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【これぞレイプ・オヴ・ナンキンではないのか?!】 映画「南京!南京!」撮影秘話=日本人俳優、エキストラの全裸女子大生相手に苦悩の演技―中国
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陸監督は「きみがOKを出さないと女性は裸でまちつづけなければならない」と諭し、
撮影を続行したという。「カット」の声が響くと、日本人俳優はすぐに裸の女性に服
をかけ、ふかぶかとおじぎしていたと陸監督は話している。
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映画撮影という状況とはいえ、南京事件とは全く無関係の現代の日本人俳優
に対して、パワハラ、セクハラを行なっているに他ならないではないか!
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000026-rcdc-cn
映画「南京!南京!」撮影秘話=日本人俳優、エキストラの全裸女子大生相手に苦悩の演技―中国
4月18日21時28分配信 Record China
2009年4月16日、南京市で映画「南京!南京!」のプレミア試写会が開催された。席上、陸川監督が撮影秘話を明かした。17日、重慶晨報が伝えた。
劇中、従軍慰安婦に関するシーンが続くが、大量の史料を元に考察されたものだという。慰安婦役を務めたエキストラのほとんどは女子大生。全裸になる必要があるにもかかわらず、女子大生らは全く迷いも見せずに撮影に参加したという。脇で泣き崩れるさまを見た日本人俳優は押しつぶされそうな気持ちとなり帰りたいと思ったほどだという。
こうしたなか、レイプシーンの撮影では日本人俳優は女性に手を触れることすらためらうありさまだったが、陸監督は「きみがOKを出さないと女性は裸でまちつづけなければならない」と諭し、撮影を続行したという。「カット」の声が響くと、日本人俳優はすぐに裸の女性に服をかけ、ふかぶかとおじぎしていたと陸監督は話している。(翻訳・編集/KT)
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最終更新:4月18日21時30分
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http://www.recordchina.co.jp/group/g30379.html
南京大虐殺の映画、目的は愛国主義教育ではなくたんなる金儲けと酷評―中国ブログ
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2009年4月7日、ブログ「没頭脳何不高興」は今月公開の映画「南京!南京!」を「『国難』を題材にして金儲けしているだけだ」と批判した。写真は映画「南京!南京!」。
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2009年4月7日、ブログ「没頭脳何不高興」は今月公開の映画「南京!南京!」を「『国難』を題材にして金儲けしているだけだ」と批判した。
「南京!南京!」の狙いはなんだろうか?愛国主義教育、それとも売り上げか?陸川監督はインタビューで「商業的な成功は気にしていない」と答えたかと思うと、「売り上げは1億元(約14億7000万円)は堅い」と答えるなどあいまいな態度を見せている。しかし愛国主義教育ならば日本人が中国人を殺している映画を撮る必要があるだろうか?本当の愛国主義教育ならばジンギスカンの映画でも撮ったほうがましだ、と同ブログは主張する。
今や商業社会の時代であり、金を稼ぐことは決して恥ずかしいことではない。しかし利益を目的としているのに「愛国主義教育の意義」を喧伝しているのは、薬の説明に「万病に効く」と書いてあるのと同じで、信用に足らないと辛らつに批判した。(翻訳・編集/KT)
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http://www.recordchina.co.jp/group/g30120.html
香川照之が出演拒否?!間もなく公開の南京大虐殺映画2本が舌戦を展開―中国
2009年4月、中国では「ジョン・ラーベ」と「南京!南京!」という2本の南京大虐殺関連映画が公開されるが、興行成績を競う両者の戦いは早くも過熱している。2日、南京晨報が伝えた。
さきごろ「ジョン・ラーベ」の宣伝担当は、同作に出演する日本の俳優・香川照之が脚本を見比べた後、「国際的な観点から見れば、観衆に過去を反省させる力があるのはジョン・ラーベだ」と考え、「南京!南京!」の出演依頼を断ったと明かした。これに反発したのが「南京!南京!」のルー・チュアン(陸川)監督。「香川のことは知らない。日本人俳優を選抜したのは副監督だが、わたしの知る限り候補にはなってなかった」と反論した。
ある匿名の内部関係者は「ジョン・ラーベ」製作側の発言は間違いなく宣伝の一環であり、知名度を高めるためのものだとコメントしている。中国、ドイツ、フランス合作の「ジョン・ラーベ」に対し、中国国産映画の「南京!南京!」は出演俳優の知名度で「優位に立っている」とした。
「ジョン・ラーベ」は先日、国際的な視点から南京大虐殺を正面から描いているため、日本での公開を断念したと報じられた。日本の映画配給会社はフィルムを見ることさえ拒否するなど事実上の放映禁止だったと発表している。(翻訳・編集/KT)
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