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終末の大艱難から逃れる道(2)三つの美しいビジョン。 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/898.html
終末の大艱難から逃れる道(2)、三つの美しいビジョン 主の山より、 三つの美しいビジョン 最初のビジョン 船が港に! 2005年11月21日 今夜、私は電話で親しい友人と祈っていました。しばらく『異言』で祈った後で私たちの救い主の足を感じました。彼の臨在の中にあることはいつも非常に素晴らしい祝福です。私たちの救い主が私と友人を祝福してくださった後に私は救い主に何かメッセージをお持ちでしょうか、とお尋ねしました!私が祈っていた時に親しい友人も啓示を求めて祈っていたことを私は知りませんでした! その時、私たちの救い主は言われました。『今まで私が言ってきたように、互いに愛し合いなさい、そして互いに赦し合いなさい!』それから、全く予期しないことでしたが、救い主は、夜中に港に停泊している白い船を見せて下さったのです!それは白い光の輝く美しい白い船でした。そして船腹には『結婚の祝宴』と書いてありました。 船以外のところは全くの暗闇でした!街灯は全くありません!車のライトもありません!家の中にも光はありませんでした!この美しく輝くまことに素晴らしい船の他には光は全く見あたりませんでした!しかし、その暗闇の中に人の列が見えました。その船の前で短い列を作ろうとしているところでした。うろうろ動き回ってはいましたが、なお列をなしています。人々の衣がちらちらと白く輝いているのが見て取れました。彼らはこの非常に美しい船に乗船しようと待っているのでした! 次に、私はその時、神の霊によって上の方に引き上げられていましたから、そこから見下ろしますと、彼らがよく見えたのですが、彼らはもの静かに、しかし速やかに船の方へと進んで行きました!そして、下の方で彼らが通りや脇道を急いでいました。彼らの衣から光が輝き出ているのが見えます。暗闇の中でもそうなのです!そうです、彼らは皆がこの船に向かって急いでいました。 そして今形成されつつある列の中に入ろうとしていたのです!しかし、まだ船に乗り込んだ人は誰もいません。乗り込む手段がないからです!しかし、列はどんどん形成されていました、そして人々はこの列に入るために急いでいました!しかし、彼らだけで他の全ての人々はこの重要な出来事には全く気が付いてはいません。これは実に夜の暗闇の中の出来事であったからです! そこで、私たちの救い主は私に言われました。『呼び出しは終わった、呼び出しは終わった。だから召しを聞かなかった者たち、準備しなかった者たち、自分を清めなかった者たちはこの船に乗り込むことは出来ない!』 第二の美しいビジョン 輝く橋! 2005年11月23日
しかしながら、私が御霊の中で見ますと、御霊の中で美しい白く輝いた橋が出来かかっていました。この橋は今御霊によって造られただけですが、すぐに瞬間的にこの橋が物質化して、こちら側にいる魂はそれを渡って向こう側にいる美しい魂たちに会うことが出来ることが私にはわかりました!天におられる私たちの父に讃美を捧げます。その時が非常に近いからです!
御使い達が輝く橋を架けている。 2005年11月25日
そして、向こう側とこちら側の魂たちの間には今や美しく飾られて輝いている橋が淵を跨いで架かっています。そして、天使たちは神聖な青写真に従って忙しくそれを組み立てていました。この美しく輝く橋は淵の上に高く持ち上がって向こう側に結合され素晴らしいアーチを形成しました。橋の基礎が完成して残されたものは残りの組み立てと橋でした。そして外観から見て間もなく完成です。 こちら側にいて非常に美しい白い衣を着、整然と並んでいる美しい魂たちは、今二列縦隊になってこの大いなる渡橋の時を今か今かと待ちかねていました。彼らはみな霊的な書物を手に持ち、静かに厳かに完成間近かの橋を待っていたのです。私が見ていると、輝く白い衣を着た魂たちの二列に並んだ大きな列が幾つかの丘にくねくねと連なっており、この全ての魂たちは静かにしかも熱心にこのまことに素晴らしい橋の完成を待ち望んでいるのでした! このビジョンを受けた数分後のことでした。私は動物たちが箱船の中にしかも安全に乗り込んだことをはっきりと思い出しました!彼らは二頭づつ箱船に入りました。私たちの父ヤーウエの御名がその御言葉の真実さと純粋さの故に祝福されますように!そして、彼の最も貴い御子、私たちの救い主が間もなく処女たちの為に戻って来てくださることの故に祝福されますように! ご覧なさい、私の親愛なる人たち、あなた方の贖いの時が確実に近くなっているのです!
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