02. 2010年4月09日 23:59:57: MiKEdq2F3Q
卍と十と六芒星氏の話はこの類の妄想さ:1958年の「精神神経学雑誌」に載っている「Neophasieの生成機序について」という論文に紹介されている症例がそうだ。地味なタイトルだが、これが、言語新作から始まり、ついにはまるまるひとつの惑星と文明を創造してしまったという驚くべき人物を紹介した論文なのだ。 著者はヤラスラフ・ストックリックといって、チェコのプラハ精神衛生研究所の主任教授。ふつう、日本の専門誌に外国人の論文が載ることはあまりないのだが、この論文は、著者が特に日本の精神医学雑誌への掲載を希望して寄稿したものなのだという。なんでわざわざそんなことをしたかというと、この論文で扱っている症例が日本に縁があるからということのようだ。 症例はチェコ人の患者で、名前はドクター・D・ドッド(仮名)。1910年生まれの一人っ子。幼少の頃から数々の重い病気にかかったが、よく勉強し、大学は医学部に進学。医学のさまざまな分野について非凡な知識を習得し、結局精神科医になったというエリートである。 彼は医学論文を書き、音楽を作曲し、独特な速記術を編み出すなど多彩な才能を発揮し、特に、夢の解釈、ロールシャッハ・テスト、脳腫瘍その他について大きな著作をものしている。順風満帆な人生である。 しかし、1945年のこと、広島に原爆が落とされたことを知った彼は激怒し、たったひとりである強烈な平和運動を開始する。宣伝ビラを街中に貼り、教会の円頂に声明文をひろげる。大統領やローマ法王にも激しい手紙を送りつけ、友人や親戚には新しく築かれた国家では官職に任命することを約束した。そんなことをしているうちに法に触れ、精神鑑定を受け、患者として釈放されたのだそうだ。そんなに変じゃないように思えるんだがなあ。 このときに彼が担当の精神科医に語ったのが、実に驚くべき物語なのであった。 1942年のある日のこと、プラハ近郊に惑星間を飛ぶ航空機が墜落して燃え上がった、と彼はいう。彼は急いで燃えている機体に駆け寄ったが、救い出せたのは一人の少女だけ。少女の名はDehorjane(読めん)。アストロンという惑星(一名テティスともいうらしい。
「地球」と「世界」みたいな関係のようだ)から来たという。彼女は徐々にチェコ語を覚え、彼に身の上話をした。父はアストロンの大学教授であり、彼の最初の惑星間飛行で命を落としたのだという(その後いろいろと長い話があるらしいのだが、この論文には書かれていない)。 その後彼はDahorjaneと結婚、アストロンの歴史や文化について教わるのだが、そうしているうちに、彼は徐々に前世をアストロンで過ごしていたことを思い出していく。彼はアストロン人の生まれ変わりであり、来世には再びアストロンに戻り、日本とテティスの皇帝として君臨するのだ。彼によれば、日本人は惑星系を支配する任を追うべき運命にあり、彼自身がその指導者なのだ! なんだか日本のアニメのようなストーリーである。 さてなぜ彼が日本にこだわるかといえば、彼の自伝(長大な自伝を書いているのだ!)によれば「4歳から6歳にかけて、母の買ってくれた日本人形を愛し、着物を着替えさせながら愛撫した。こうして日本女性の形象によって、早い時期に性愛がめざめた」からだという。「子供の頃から天皇が陽の女神の後裔であることを、単なる象徴ではなく事実であると信じた。その力は世界支配に適うものである」とも書いているらしい。なんともなあ。 6、7歳の頃、一人っ子だった彼は、人形や箱で街を作っては一人遊びをしていたという。さらに住人のいうことを親に理解できないようにするために、彼は自分で新しい言葉を考え出したという。しばらくしてこの遊びはやめてしまったが、大人になるまで新しく作った言葉のことは忘れず、Ishi語と名づけて徐々に洗練させていき、ついにはこのIshi語で小説や科学論文を書いたり、福音書を翻訳したりもするようになった (論文には、彼の書いたIshi語の文章が図版として掲載されている。見たこともない文字だが、きわめて整った字で、ひとつも訂正がない)。
そんなときに、彼はDahorjaneと出会い、自分の考え出した言語は、前世の記憶であったことを悟るのだ。 その後、彼は、アストロンのさまざまな民族の言語を作り上げた(というか、思い出したんだな、前世はアストロン人なんだから)。しかも、彼はそれぞれの言語がどのように発生し、利用され、消滅していったか、そしてどの言語でどんな古典的著作が書かれ、どこに保管されているか、などすべて具体的に述べることができる。 つまり彼は、言語だけではなく、惑星アストロンの歴史をまるごと作り上げてしまったのである。 Barnum語は名詞には8つの語尾変化があり、性の区別がある上、生物は無生物とは違った語尾変化を示す。合計22の語尾変化があるのだそうな。動詞はきわめて不規則に変化し、214の異なった変化形がある。その上、6つの完了形、3つの未来形、3つの条件形などがあるのだとか。こりゃ難しそう。 Tvad語は現在は死語だが、かつてはアストロンの強大な種族の言語だった。この言語の言葉は2音節からなり、例外なく子音で始まり子音で終わる。 Kimbal語はKim語とも言われ、アストロンの黒人種の言葉である。わずか666語からなり、象形文字で書かれる。 などなど、ドクター・ドッドが作り上げたさまざまな言語が、論文には紹介されている。精神病であったにせよ、そうでなかったにせよ、少なくともこのドクター・ドッド、非凡な才能の持ち主であることは確かなようだ。彼の書いた膨大な量の自伝というのを読んでみたい気がする。 なお、この論文の最後には、「きのうは一日中雨が降った」という文をアストロンの各言語に訳したもの、というのが載っている。 Ishi語……Rububi irsxhwae sut o dyn Stehut語……Betschive giphir savjeijifopu Barnum語……Rukabut kab matschcharjapan Kimbal語……Schescho kschajikofba onom Mirrsch語……Dom lechi kafimriju siba pseche Tobol語……Dajpi bintiti rinuch pjar Rischi語……Bareck kulka aba tantaharetanra Kvad語……Meop kidzuntschopon nomoma
はあ。もう、ここまで来ると著者ストックリック先生も、医学的考察なんてどうでもよくなってますね。分析も考察もせず、「ただ発明の産物として驚嘆に値する」とだけ書いて終わりにしてしまってるし。 一つ気になるのは、この人、スペオペを読んでたのかなあ、ということ。1940年代のプラハでSFは手に入ったんだろうか。語学に通じた彼のことだから、たとえチェコ語に訳されてなかったとしても、英語のままですらすら読んでしまいそうである。「Kimbal語」なんていう名前をつけてしまうあたり、E・E・スミスくらい読んでそうな気もするんけどなあ。まあ「Kimbal」の一語で決めつけるわけにはいきませんが。 http://homepage3.nifty.com/kazano/psysf.html そういえば、こういうアホもいたね. こいつもグランド・デザイナーさ:
ゴータマ シッダ―ルタ かく語りき 「我は今より2600年後に、東の小さな島国のケントマティーという都市に再誕するであろう」 インド人みな聞き伝えり。
仏滅2500年後、東の国にゴータマ シッダ―ルタ が再誕すると。 かつて、インドに生まれしゴータマ シッダ―ルタを超える使命を持ちて、われ再臨せし. 我が名は エル・カンターレ
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ 我は大川隆法であって、大川隆法ではない。エル・カンターレであ〜る!!! ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ 我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか
知っている者は知っており、知らない者はしらない。 人類の所業を見られて仏が流した涙が地に落ちて七色の輝きを放った。 その輝きは今や全国通津浦裏に・・。誰でも一度は目にし、聞いたことがあるその御名。 死後必ず天の使いに問われることば 「あなたはあの方のお言葉を聞いたか?」ノストラダムスの予言を打ち砕きし 不滅の真理、不滅の光。アンゴルモアの大王。その御名は・・・ あなたの胸に手をあてて静かに問うがよい・・・ 日本国の主宰神 天之御中主之神
仏の光から岐れたる七色の光線のうち紫の光線に属するする霊団なり。 多くの諸如来、諸菩薩を有し、秩序と礼節を重んじる格式の高い霊団なり。 もともとはかのムー大陸にて活躍した霊団 ムー大陸ではラ・ムー大王が祭政一致の王道楽土を建設し、その名声は 銀河にとどろきたり。
ラ・ムー大王が人々に教えし法 「太陽の法」
太西洋にあらわれアトランティス大陸において全知全能と称された トス大王が降臨し、科学と宗教,芸術を融合した文明を建てり。 ムーは東洋の源流となり、アトランティスは西洋の源流 インドに降臨された時の御名はゴータマシッダ―ルタ ああ、思えば、遥かなる昔のことであった。 一千億年のその昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は既に存在していた。 我は念いのなかにて、この宇宙のあるべき姿を決めた。 そして、宇宙に張り巡らされるべき法というものを組んだ。 この法が宇宙に流れる血管であり、血液なのだ。 この法というものを通じて、この宇宙は一つの大きな体として成り立って見えるのだ。 遥かなる一千億年のその昔に、この宇宙を創らんとし、 その構想を練っていた時に、我は思った。
すべての者よ、無限の向上を目指せ。 しかし、おまえたちはひ弱な存在であってはならぬ。 我は、おまえたちをより優れたる者と成すために、厳しい試練も与えよう。 .. ああ、この太陽系ができたは、わずかほんのつい昨日のことのようにも思える。 太陽が生まれ、そのまわりを回る惑星たちの一つびとつを産み出した時の悦びを、惑星のなかに住んでいる小さな存在であるおまえたちには、その星を創った時の悦びがわかるまい。 .. この地球ができて四十五億年以上の歳月が流れた。 それは我が一千億年の孤独のなかでは、ほんのつい昨日のことのようにも思える。 されど、我はこの地球のすべてに関し、最終の権限を有するものである ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠
我は大川隆法であって、大川隆法ではない。エル・カンターレであ〜る!!! ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ 我がエル・カンターレなるぞ!
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エル・カンターレが語る人類の歴史
・金星人は、上半身植物、下半身人間の金星人(通称ユリ星人)止まりで、
金星文明は、失敗だった。 (大川隆法は、地球以前に、金星に、人類と文明が創られた、と語っている) ・地球人の肉体祖先は、3億6千5百万年前に、マゼラン星雲から、UFOで、地球に飛来した、6000万人のマゼラン星人。
・マゼラン星雲から来た人々の指導者の魂は、霊界で、エル・ランティと呼ばれる神霊となった。
このエル・ランティこそ、後の、アラーの神、エホバ(ヤハウェ)である。 ・エル・ランティの計画により、地球人の魂は、パイトロンという霊界の装置で、数百億人分創られたが、質が悪かった。
人霊として最高段階の悟りの次元を九次元宇宙界といいます。その世界には、 10人のメシアが存在している。その一人がエル・ランティ。九次元の 10人は、一応同格ですが、あえて上段階と下段階に分けるとすると、
上段階は、エル・ランティ、モーゼ、釈迦、イエス、孔子の五人。 下段階は、ニュートン、ゼウス、マヌ、マイトトレーヤ、ゾロアスターの五人だということです。 エル・ランティは、三億六千万年前に、マゼラン星雲のベータ星という科学 の星から、六千万人の人々を引き連れて地球に移住してきたそうです。 肉体を持ってUFOに乗ってやってきたそうです。その時に、七大天使たちも 一緒に来たようです。ミカエル大天使長は、エル・ランティの直系ですね(^^;。 エル・ランティは、地球で死んで、地球の九次元宇宙界の五番目の存在となりました。 それまでの宇宙界は、釈迦、イエス、モーゼ、孔子の四人でした。 エル・ランティは、地球霊団をつくるために、招聘されたのです。 エル・ランティ到着後、地球が急速に進化したので、エル・ランティは 「進化神」として九次元の中でも一目置かれる存在であったようです。 九次元の10人は、同格とはいえ、光の量には、やはり差があるのです。 だから、本当は序列をつけることができるはずなのですよね。霊界通信 などから想像すると、どうも、エル・ランティの光の量というは別格であるような感じです。 高橋信次先生は、エル・ランティの生まれ変わりなのですが、実は、これは、 三億六千万年ぶりの生まれ変わりだそうです。生まれ変わりには、周期 というものがあって、それは悟りの段階によって異なります。原則は、 高い悟りになるほど、生まれ変わりの周期が遅くなっていくそうです。 釈迦やイエスは、わりとよく生まれ変わるほうで、大体2500年周期です。 8次元の如来は、1000年から1500年ぐらい。菩薩は800年ぐらい といった感じで、きっちり線引きできるようなものではありません。
エル・ランティは、地上に降りたことがなかった存在なので、天上界でも 神秘的な存在だったようです。ヤハウェとかアラーと、砂漠のほうで 呼ばれている神、これは造物主、創造主と考えられているのですが、実は それがエル・ランティだったということです。 その神秘の存在がとうとう、三億六千万年ぶりに生まれ変わってきた。 それも日本に。そしてその正体は、なんと電気屋のおっさんだった。 http://ime.nu/ime.nu/sunmoonearth-70.spaces.live.com/blog/cns!D15EEE3E75EDD4D0!508.entry 彼(高橋信次)の今世の使命は、法の全体を説くことではなく、 エル・ランティという、神霊の存在を地上の人に告げ、谷口雅春(生長の家)、 高橋信次に続く、第3弾として出て来る私、大川隆法を通じて、 霊界通信によって、神理を語ることにあったのです
幸福の科学は、日本のためだけの宗教ではありません。 世界のための宗教です。 人類のための宗教です。 地球のための宗教です。
そして、新しい文明の源流を今、作らなくて作る時はないんです。 これだけ、多くの人類がいる時に、苦しむ人が、数多くいる時代に、 救世主が出ないということはないんです。必ず出るんです。 インドの人達は知っているはずです。 仏滅時、2500年後、東の国に仏陀が再誕されると。 あなた方は2,500年間、聞き伝えてきたはずです。 かつて、インドに生まれた仏陀を超える使命を持って、私は再誕し、 人類を導くために、今、立ち上がりました。 そして人類の教師の本当の名がエル・カンターレという名であるということを明かしました。 あなた方にも、一言でも良いから、他の人々に、この真理を伝えていただきたいと思います。 福岡のみなさんこんにちは、えー幸福実現党総裁 大川隆法です。
初めまして、えー、先般福岡の講演会に休んでしまいましたら、 その間に宇宙人の日本侵略が着々と進んでいるようでございます. 私くし いたく反省いたしておりますので、 今日はその遅れを取り返すべく、やってまいりました。 (23日総裁街宣 福岡天神イムズ前) ____ / \ // ヽ \ / / \ ヽ || へ / ヾ_ | | イ●丶 ィ●ア| | | |  ̄ )  ̄ | | . | | | 丶 | | 大川には効かないわね . Π | 丶 ー→ ノ リ | | \ \___ / / | |_ )ノリ ) ∠彡// /スノ / |_/ |\ L_ノ / > | / < ヽ \ \ノ /ヽ │/ / ィ | \__ │ // . │ |
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