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キリストの花嫁(5)キリストの花嫁はどのようにして地上に出現するか!
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 4 月 06 日 12:50:26: XjtGJYeP2OT7g
 

キリストの花嫁(5)キリストの花嫁はどのようにして地上に出現するか!

預言、主の山より
XII-39から引用

http://www.prophecies.org/japanese/Book%2012/Chapter39.htm

「.....多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。そのかたちは馬のかたちのようであり、その走ることは軍馬のようである。山の頂でとびおどる音は、戦車のとどろくようである。また刈り株を焼く火の炎の音のようであり、戦いの備えをした強い軍隊のようである。その前にもろもろの民はなやみ、すべての顔は色を失う。彼らは勇士のように走り、兵士のように城壁によじ登る。彼らはおのおの自分の道を進んで行って、その道を踏みはずさない。彼らは互におしあわず、おのおのその道を進み行く。彼らは武器の中にとびこんでも、身をそこなわない。彼らは町にとび入り、城壁の上を走り、家々によじ登り、盗びとのように窓からはいる。地は彼らの前におののき、天はふるい、日も月も暗くなり、星はその光を失う。主はその軍勢の前で声をあげられる。その軍隊は非常に多いからである。そのみ言葉をなし遂げる者は強い。主の日は大いにして、はなはだ恐ろしいゆえ、だれがこれに耐えることができよう。(訳注:ヨエル2:2-11)」

それから、私の愛する人たち、ヨエル2:16に行くと、次のようにあります!
「花婿(キリスト)をその家から呼びだし、花嫁をそのへやから呼びだせ。」 このみ言葉を注意深く読んでください!花婿は彼の部屋(訳注:日本語では「家」)から進んで行かなければなりません!彼は彼の超自然の軍隊を伴って、彼の花嫁を伴って地球にやって来なければなりません!また、彼の花嫁は彼女のクロゼット(訳注:日本語では「へや」)から進み出なければなりません!

花嫁はどんなクロゼットに隠れていたのでしょうか?ええ、彼女が花婿と共にいたのは確実です!彼女は花婿と結婚していました!、彼女は花婿(黙14)と共にシオンの山に立っています。そして、しばらくそこに、クロゼットに隠れていました!それで、彼女が呼び出されて、地球に送り込まれるのです。そして彼女と共に花婿、私たちの救い主がおられます!

そうです、確かに花婿は地球にやって来て、花嫁の頭となって行動します。しかし、花嫁が先ず取り上げられなければなりません!では、彼の花嫁はだれでしょうか?あの14万4000人の正しく清い魂たち、企みも、しみ、しわ、傷のない処女の魂たちです!ヨエル書2章からこの花嫁が人々を慰めるために地球に戻るのではないことが明らかです。かえって、戦争を戦い、鉄の杖で治める「男の子」であることは確かです!しかし、ただ単に戦争をするだけではありません。ヨエル書2章にある他の約束を成就するためでもあります!続けてお読みください!

諸教会の牧師たちとアメリカ中の人々が私たちの救い主に向かって叫び求める時、彼は彼らの叫びをお聞きになります!ヨエル2:18-20には 「その時主は自分の地のために、ねたみを起し、その民をあわれまれた。主は答えて、その民に言われた、『見よ、わたしは穀物と新しい酒と油とをあなたがたに送る。あなたがたはこれを食べて飽きるであろう。わたしは重ねてあなたがたにもろもろの国民のうちでそしりを受けさせない。わたしは北から来る者をあなたがたから遠ざけ、これをかわいた荒れ地に追いやり、その前の者を東の海に、その後の者を西の海に追いやる。その臭いにおいは起り、その悪しきにおいは上る。これは大いなる事をしたからである。(私の愛する人たち、この節はアメリカに来たらんとする大破壊について述べているのです!詳細については、さらにエゼキエル38章と39章をお読みください!私たちの救い主はご自身の軍隊の頭となって来られるでしょう。そして彼は北からこの軍隊を追い出されます<訳注:v20>!彼はそれをこの国の創設以来大規模に集結していたイスラエルの家から追い出されます!)

それから、彼がアメリカからロシア人を追い出された後に御言葉は言います、「地よ恐るな、喜び楽しめ、主は大いなる事を行われたからである。野のもろもろの獣よ、恐るな。荒野の牧草はもえいで、木はその実を結び、いちじくの木とぶどうの木とは豊かに実る。シオンの子らよ、あなたがたの神、主によって喜び楽しめ。主はあなたがたを義とするために秋の雨を賜い、またあなたがたのために豊かに雨を降らせ、前のように、秋の雨(訳注:初めの雨、Former Rain)と春の雨(訳注:後の雨、Latter Rain)とを降らせられる。(ヨエル2:21-23)」 次に、28節に跳ぶと、「その後わたしはわが霊をすべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。(訳注:2:28)」それで、これらの節を読むと、後の雨がいつ来るかがわかります!米国侵攻の後です!

ヨエル2:2を読むと、花嫁、即ち、超自然の軍隊が地球にやって来る時がわかります。
それは「暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。」

つづく
 

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コメント
 
01. 2010年4月06日 14:11:57: jqVDu
もはや、キリスト教 特には カトリック教団は、信用できない。
あくまで、仏教徒で、通す。自分事とは、一切関係のない、文面の数々!
吐き気のみ!

02. 2010年4月06日 21:57:10: qPQWI
あのう。
確かにこの投稿者が、この内容を本気で信じているならアブノーマルであるのは事実認定します。
しかしこれは単に米国のキリスト教原理主義カルト構成員が信じる、いわゆるテレビ説法の「米国的黙示録アレンジ」世界観であって、飽く迄キリスト教とは切り離して考えるべきです。
例えて言えば、オウム真理教がテロを行ったので日本人全員テロリストとか、ヒンズー系テロがあるからインド人全員犯罪者とか、そんな酷い極論を仮に言えば現実に差し障りがあるのと同様、混同は禁物です。
カトリックにも植民地時代に大変な罪を犯していますが、それとこの世界観はまた別物です。
早い話がおホモ達のキリストが戦争で米国を蹂躙しつつ生き残りを神の国へ誘う終末観でしょ。
精々、キリストはマグダラのマリアと結婚した筈なのに可哀想!とか遊んであげてください。

03. 2010年4月07日 01:38:33: PhCv9
まあ、キリスト教の発生当初は、このキティな投稿の内容の一部を、イエス自信が語っていたと自分は思いますがね。
イエスも、裁きの日がすぐに来るとか言ってませんでしたかね。(もちろん、ニブルとか何とか言うのは、預言者気取りの基地外ですが)

イエスも、神仏を騙る大川隆法となんら変わりないものだったと自分は思いますね。古代にも大川隆法やらリンダ・Nのような偽預言者などはたくさんいて、その中でたまたま偶然に普遍性を持ってたイエスの教えが残り、広まった、そんなものでしょう。リンダ・ニューカークのような話(論でもない)はすぐ消えていくだけです。


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