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ニブル(惑星X)(3)、太陽活動の活発化、地震活動の増加、温暖化の原因 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/891.html
http://www.prophecies.org/japanese/Book%208/10conquers.htm
・・・・・ 「おお、父よ、遅かれ早かれ大戦が勃発することはわかります。それと、地球に迫っているあの凶暴な惑星があります。」 「そうです。」 「父よ、この惑星X、即ちニブル(Niburu)は来年来るのですか?世間はこのことを知る必要があります。」 「いいですか、私の子よ、機は熟しています。その帰還は数カ月あるいは2、3年遅らすことが出来ますが、太陽系に向かっています。それが地球を転覆させるでしょう。」 「父よ、多くの人々は2012年に来ると信じています。でも何年か前のビジョンでは、聖なる町(訳注:新しいエルサレム)が現れる前に彗星が地球に衝突するのを見ました。」 「そうでした。」 「しかし、父よ、これはニブルと混同されないでしょうか?」 「いいえ、私の子よ。」 「それでは、父よ、残りはあとどれほどなのですか?」 「私の子よ、大きな引力による太陽活動の活発化が既に見えます。地震活動の増加と南極の棚氷の崩壊によってもそのことが明らかです。これらすべてはニブルの帰還を示す指標です。棚氷の崩壊は継続するでしょう。なぜなら、あなたが読んだ通り、この惑星は南の方から上って来るからです。そして地球はひっくり返って大規模な洪水が起こります。」 「しかし、父よ、それは古代の洪水と同様のひどさでしょうか?」 「いいえ」 「でも、父よ、アルゼンチンはどうなのですか、また他の国々はどうなのですか、南極に非常に近いのですが?」 「その国々は洪水による大規模な氾濫があります。」 「しかし、父よ、アルゼンチンの人々は既に大変な時期にいます。」 「私の子よ、邪悪な者たちはこの惑星の帰還でアルゼンチンその他の地域がどうなるかは知っています。彼らは自分の財産を守るために故意にこの経済を崩壊させました。今、彼らは家畜の切断や宇宙船の目撃例などで人々を恐れさせています。彼らの願いは人々がそのような大袈裟な恐れの状態のまま決して目覚めないでいて欲しいのです。」 「父よ、あなたはこれらの人々を助けて下さらなければなりません。どうか父よ、彼らに真実を知らせて下さいませ。」 「それには、私の子よ、彼らは自分の偶像礼拝から、売春行為から立ち返って私の息子に仕えなければなりません。なぜなら、彼が人類の救い主であるからです。」 「それから、父よ、島々またオーストラリアのような国々のことが心配です。」 「私の子よ、この惑星の通過時点で多くの者が死ぬでしょうが、或る者はあっという間に変えられて永遠の命に入って行くでしょう。」 「おお、父よ、そのことをお聞きしてとても嬉しゅうございます!あなたの聖なる御名が誉め称えられますように!でも、父よ、その時すべての人が永遠の命に入るわけではありませんね、ほんのわずかなのでしょうか?父よ、人々は異なった時期に永遠の命に導かれると仰いますが?」 「その通り。」 「父よ、あなたはなぜその惑星の正確な通過期日を教えて下さらないのですか?」 「それは石のように固定されたものではないからです。義なる者たちの祈りによって、多くの変更が可能なのです。」 「父よ、おお、父よ、この惑星(訳注:地球)の人々を憐れんで下さいませ!」 「私の子よ、私は愛と憐れみに満ちているのですよ。」 「父よ、第三次世界大戦はどれほど早く加速するのでしょうか?」 ............................. 目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 リンダ・ニューカーク
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