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ニブル(1)、何10億の民が死ぬ http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/888.html
預言、主の山より 「私の愛し子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。私に耳を傾けなさい、私の小さき者よ、そしてこの日与えられることを記録しなさい。私の民が気付くためです。なぜなら、大いなる危機が全世界にあり、この大いなる危機は多くが信じているよりも遙かに大きなものだからです。私の子よ、問題が醸成される所には更に大きな問題があり、人々がまどろむ所には更に深いまどろみがあるものです。兵隊が戦うために集まる所には更に大きな戦争があるでしょう。地球全体が騒乱の状態にあり、それが激化するでしょう。真理と尊敬と御霊の中で私を愛し私に仕える者たちは、周りの世界が没落するのを見ようとも、更に大いなる平和と、更に大いなる希望があります。なぜなら、私の民に私の霊が吹き込まれ、私の民は大々的に力付けられるからです。私の小さき者よ、私の愛する者たちの内側の私の霊のさらに素晴らしい存在が不純物を一掃しつつあります。それが病気を一掃しつつあります。あなた方一人ひとりを洗い、こすり洗いすることによって、それが病気(訳注:安らぎの無さ、原文はdis-easeで、安らぎeaseの反対disの意を暗示している、因みにdiseaseは病気)の領域を一掃しつつあります。ゆっくりと、そして時には急速に、私は私の民を変化させつつあり、私の忠実な者たちを変化させつつあり、心の純粋な者たちを不滅の状態へと変化させつつあります。私はあなたを私の息子の帰還のために準備しています。その時あなたは死を味わうことはなく、一瞬の間に死ぬべき者から不死の人に変化します。 ・・・・・ 「私の子よ、私は私の預言者たちと使徒たちを清めています。私は彼らを洗ったり、こすり洗いをしています。そして、大いなる選別の時が近付いています。多くの背信が私の油注がれた者たちの中に秘かに侵入していたのです。再三にわたって、私の者たち自身が『聖人ぶった』態度を取るのを見ています。私の油注がれた者たちが自分を他の者よりも上位に置いて、裁く権利もないのに裁きの座に座るのを見ています。私は偽預言者の興隆を見ています。彼らは偉大な事柄を支持しますが、自己に満ちています。彼らは私の者たちではありません。こういうわけで、私は多くの者たちのことで困惑しているのです。私は彼らへのビジョンが枯渇してしまっています。そして、彼らの預言への意味付けを差し控えているのです。彼らが私の前でへりくだって悔い改めなければ、私は世界中の彼らを断ち切って彼らの人生を転覆させます。私は私の家の大掃除をしているのです。そして、この掃除は現在進行中です。あなたに尋ねますが、私の子よ、あなたが私の油塗られた者たちを愛を以て訪れた際に、彼らから叩かれたり中傷されたりしたことは何回ありますか?」 「私の主イエス様、覚えてはおりませんが何度もあったと思います。とても悲しいことです。」 「さて、私の子よ、このことを知っておきなさい。それが突然停止する時が来ます。私は私の実証済みの者たちを選別しつつあります。そして、彼らをさらに大いなる働きのために取り分けておきます。自己中心と利己的な者たちは、悔い改めて私たちの父の働きを第一としなければ、彼らは損なわれるでしょう。さて、私の子よ、あなたにはこの遍歴する星(訳注:ニブルのこと)のことで多くの質問があるのはわかっています。私たちの父が言われたように、それが地球に急速に近づいているのは本当です。私の小さき者よ、あなたは間もなくこの惑星について多くのことを受け取るでしょう。それが本当であってすぐに戻って来ることを知っておきなさい。そのことを心配することはありません。悩むことはありません。なぜなら、心の純粋な者たちはさらに大いなる働きのために守られるからです。しかしながら、何10億の民が死ぬでしょう。」 「私の主よ、あとどれほどの期間が残っているのですか?」 「私の子よ、2-3はいくつですか?」 「私の主よ、-1です。」 「それでは、私の子よ、この惑星は期限が過ぎています。」 「期限が過ぎている?」 「そうです、私の子よ、この地球の大掃除は期限が過ぎています。私たちの父の憐れみのゆえに猶予されて来たのです。その時は過ぎ去りましたが、二度と猶予されることはありません。」 「あと1年、2年ですか、どれほどでしょうか?」 「私の子よ、このことを知っておきなさい。長い時間は十分な長さでは決してなく、短い時間はいつもあまりに短いのです。それがやって来つつあります。そして、知らない間に世界の大部分を完全に捕らえるでしょう。人はどのように準備すればよいかと尋ねるのですか?神の御霊に聞きなさい。神に戻って来なさい。ここに与えられたものを読んで、神の声に従いなさい。これで今日は止めておきましょう。私はイエスです、そして、すべては私たちのいと高き、私たちの父と神、エホバの意志に従って与えられています。」 目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 2002年4月3日
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