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恐るべき火の制裁!(1) http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/864.html
預言、主の山より第12巻、第65章より http://www.prophecies.org/japanese/Book%2012/Chapter65.htm
私たちの救い主のこれらの偉大な教えには多くの事が含まれていますが、悔い改めのない罪人を待ち受ける恐るべき制裁について説明したいと思います。と言いますのは、誠実で持続した悔い改めをしないと、私たちの救い主がこの教えの中で丹念に説明しておられる光の王国(Light Kingdom)という大いなる約束には、だれも到達することはできないからなのです!
「外の暗闇!」 イエス様は明らかにされます、「外の暗闇は大いなる龍です。その尾は口の中にあります。その暗闇は全世界の外側にあって、全世界を取り囲んでいます。そして、その中には制裁のための領域が沢山あります。12の強力な制裁牢獄があります。その各々の牢獄には支配者がいて、彼らはそれぞれが異なった顔をしています。」(p263 ch125) 外の暗闇に入る魂たち! イエス様は続けて言われます、「それらのドアを通って(外の暗闇)に入って行く魂は、冒涜する者たち、誤った教理を持つ者たち、男同士で性交する者たち、汚れて不敬虔な者たち、無神論者、人殺し、姦淫する者たち、魔術師たち等の魂はそこを通って(外の暗闇に:訳注)中に連れ込まれます。そのような魂たちが生きている間に悔い改めない者たちや、、、、、地上の生涯において何回かの巡回(訳注:生まれ変わり)が定められていた者たちで、その巡回の最後においても悔い改めないで罪の中に留まったままの者たちは、そう、最後にはそのような魂は、今あなた方に言ったように、龍の尾の顎の中へと、即ち外の暗闇の牢獄の中へと連れ込まれるのです。そして、それらの魂たちが外の暗闇へと、彼の尾の顎の中へと連れ込まれたなら、彼は尾を口に転じて彼らをその中に閉じ込めてしまいます。(pp 267, 268 ch127) 注: 上の段落や以下の諸段落で挿入句を入れたり、強調のために太字にしました。巡回の最後とは、私たちの救い主によれば、すべての生まれ変わりの最後の段階という意味です。
外の暗闇に入るのはだれ? まとめると、以下の人々が外の暗闇の龍の尾の顎(jaws of the tail of the Dragon of Outer Darkness)へと導かれます。肉体を去る人々で何らかの悔い改めない罪に満ちた人々。1. 冒涜する人々、2. 誤った教理を信じる人々、3. 男同士で性交する者、汚れて不敬虔な人々、4. 無神論者、5. 人殺し、6. 姦淫を犯す人々、7. 魔術師、そして、8. 巡回(訳注:生まれ変わり)の回数が完了しても罪の中で死んだ人々。外の暗闇に入って行く人々に要注意! (つづく)
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