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恐るべき火の制裁!(1)
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 3 月 25 日 13:00:37: XjtGJYeP2OT7g
 

預言、主の山より第12巻、第65章より

http://www.prophecies.org/japanese/Book%2012/Chapter65.htm


恐るべき火の制裁!(1)

私たちの救い主のこれらの偉大な教えには多くの事が含まれていますが、悔い改めのない罪人を待ち受ける恐るべき制裁について説明したいと思います。と言いますのは、誠実で持続した悔い改めをしないと、私たちの救い主がこの教えの中で丹念に説明しておられる光の王国(Light Kingdom)という大いなる約束には、だれも到達することはできないからなのです!


来るべき多くの戦争を経て、また、地球上の恐るべき災難を経て、この惑星から魂たちの大規模な退場が始まろうとしています。恐怖のハイチ地震をご覧になれば、私が真実を語っていることをご理解戴けると思います!罪人を待ち受けている事について、私の魂には皆さんに緊急の警告を発すべく強い気持ちがあります。なぜなら、魂たちが火の制裁の中で焼き尽くされることへの大きな悲しみが私の心を覆っているからです。


私の愛する人たち、私はだれが苦しんでも、私は喜ぶことが出来ません。出来る限り多くの魂の救いを見たいと願っております。2004年の夏に私たちの救い主の前で、私は懇願しました。その時、彼は私の心の願いを叶えると言って下さいましたが、私は自分のためには何も欲しくはありません、ただ、魂の最大数の救いを見せて下さい、と申しました!ですから、私は定期的にあなた方の魂のことを懇願しました!私の心は非常に多くの人々のことで深く悲しんでいます。彼らは間違いなく、真っ直ぐに、火の制裁の中に投げ込まれて、外へ出ることはないのです。おお、なんと悲しいことでしょう。多くの魂が、火の制裁の中で、常に焼かれているのです!


「ピスティス ソフィア」という本は、例えばこのような私たちの救い主の警告で満ちています。「気を付けて罪を犯さないようにしなさい。あなた方が悪に悪を積み上げて、悔い改めることなく身体から出た後に永遠に光の王国からは縁のない者とならないためです!」(ピスティス ソフィア、p257 ch121、訳注:ch(章)は翻訳者が付す)続けてお読み下さい。そして、注意を払って下さい!

「外の暗闇!」
「外の暗闇の龍!」

イエス様は明らかにされます、「外の暗闇は大いなる龍です。その尾は口の中にあります。その暗闇は全世界の外側にあって、全世界を取り囲んでいます。そして、その中には制裁のための領域が沢山あります。12の強力な制裁牢獄があります。その各々の牢獄には支配者がいて、彼らはそれぞれが異なった顔をしています。」(p263 ch125)
(訳注:外の暗闇、マタイ8:12においては王国の子たち即ち信じないユダヤ人、マタイ22:13では礼服を着ていない者即ち婚宴の席にふさわしくないクリスチャン、マタイ25:30では1タラントを渡されて地に埋めておいたクリスチャンが外の暗闇へと追い出された。即ちクリスチャンであっても無縁の場所ではない。)

外の暗闇に入る魂たち!

イエス様は続けて言われます、「それらのドアを通って(外の暗闇)に入って行く魂は、冒涜する者たち、誤った教理を持つ者たち、男同士で性交する者たち、汚れて不敬虔な者たち、無神論者、人殺し、姦淫する者たち、魔術師たち等の魂はそこを通って(外の暗闇に:訳注)中に連れ込まれます。そのような魂たちが生きている間に悔い改めない者たちや、、、、、地上の生涯において何回かの巡回(訳注:生まれ変わり)が定められていた者たちで、その巡回の最後においても悔い改めないで罪の中に留まったままの者たちは、そう、最後にはそのような魂は、今あなた方に言ったように、龍の尾の顎の中へと、即ち外の暗闇の牢獄の中へと連れ込まれるのです。そして、それらの魂たちが外の暗闇へと、彼の尾の顎の中へと連れ込まれたなら、彼は尾を口に転じて彼らをその中に閉じ込めてしまいます。(pp 267, 268 ch127) 注: 上の段落や以下の諸段落で挿入句を入れたり、強調のために太字にしました。巡回の最後とは、私たちの救い主によれば、すべての生まれ変わりの最後の段階という意味です。


私たちの救い主は続けて言われます。それら(外の暗闇での制裁)はあらゆる裁きの制裁に比べて苦しいだけでなく、その領域に連れ込まれた魂たちはみな物凄い寒さと雹の中で凍ってしまうし、また、その領域にある激烈な炎の中で(罰せられます)。そればかりか、世界の溶解の時には、それは宇宙の昇天の際に起こるのですが、これらの魂はその物凄い寒さと激烈な火とによって、永遠に無存在となってしまいます。(p268 ch127)


外の暗闇の龍の中の火および彼(訳注:龍)の中でのすべての制裁の火は真ん中(訳注:midstあるいはMidst、真ん中という意味であるが、ここではある特定の場所を指すが、そのまま、真ん中、と訳す)の支配者のすべての裁きにおける制裁の火よりも70倍も強烈です。(P269 ch127)


しかし、私の愛する人たち、私たちは後ほど学びますが、真ん中の支配者による火はあまりにもすさまじく恐るべきものであるため、多くの魂たちは無益なものとならため、新しくされなければなりません。

外の暗闇に入るのはだれ?

まとめると、以下の人々が外の暗闇の龍の尾の顎(jaws of the tail of the Dragon of Outer Darkness)へと導かれます。肉体を去る人々で何らかの悔い改めない罪に満ちた人々。1. 冒涜する人々、2. 誤った教理を信じる人々、3. 男同士で性交する者、汚れて不敬虔な人々、4. 無神論者、5. 人殺し、6. 姦淫を犯す人々、7. 魔術師、そして、8. 巡回(訳注:生まれ変わり)の回数が完了しても罪の中で死んだ人々。外の暗闇に入って行く人々に要注意!

(つづく)  

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コメント
 
01. 2010年3月25日 13:20:10
>私は自分のためには何も欲しくはありません、ただ、魂の最大数の救いを見せて下
>さい、と申しました!

何処の国の方かは存ぜぬが

日本民族というものはいざとなればこの様な考えになるので今更御心配は無用です。


02. 2010年11月23日 16:58:51: Q2EFSPNPvE

はっきり言うが「私は罪人じゃないんだ」よ。

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