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転載:水が燃える技術、ついに完成!!Part 10
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/863.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 3 月 25 日 09:55:09: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

3月24日記事
−水が燃える技術、ついに完成!!I−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_2b3a.html

(以下に一部転載)

 いよいよ、心臓部であるHHOガス発生器のセル製作が始まる。手ずから作り上げる実況中継には恐れ入る。分かり易い。これなら誰でも挑戦できるだろう。

 理論理屈では、誰でもああだこうだと議論がわき起こるが、これでは有無を言わせない。同じ事を追試すれば、良いだけの話だ。さらなる有用な方法が見つかれば、共有すれば良いのだ。

 工学というものは、幾通りものやり方があるものであろう。その中で、最効率のものを求める。これが常道というものだろう。マイヤー方式がその最たるものとは限らない。大いに試行錯誤されるべきだ。その中に進歩発展がある。

 この『水が燃える』技術に、揶揄する意見の主たるものは、電力を使って、水をガス化する訳だから、目新しいものではないと言うものがある。太陽光線とか、自然の何かを用いるところに目新しさを感じさせるのがその理由であろう。

 太陽光線と触媒を用いて、水素を発生技術が工業技術院などで開発されているが、そういうものがECOだと感じている向きがある。それはそれで良いが、要するにいずれも効率が問題である。

 この技術は、その効率がすごい。そして、そのシステムが単純である。誰でも簡単に挑戦できる。水はふんだんにあるから、どこでも入手できる。そして、巡廻すれば水に戻る訳だから、さらに利用できる。その電力もHHOガスに依る動力電池をシステムに加えると再循環できる。排出するのは水しかない。

 クリーンエネルギーなのである。こんな夢のような話を理解したら、目新しさを感じない方が可笑しい。

(以上、一部転載終了)
 

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コメント
 
01. 2010年3月27日 05:04:01
飄(つむじ風)ブログは、「その効率がすごい」 と書いているが、
実際に実験を行っているGhostRipon ブログでは、なぜか発生する
気体の体積測定を行っていない。

しかし、GhostRipon氏と同型の実験装置で実験を行っている自称
お弟子さんのページに体積測定結果が載っていたので紹介する。

http://jackiecima.blog120.fc2.com/blog-date-20100325.html

0.5A 14.4V、共振周波数3.36KHz 発生ガスは、5分で50cc
だそうだ。

これって、効率、すごく悪くないか?


02. 2010年3月28日 10:37:48
ガス発生の効率も悪いが、発生するガスの量が少ない。
これでは車はおろか原付バイクも動かない。
50cc のエンジンのシリンダー内をガスで満たすのに
5分かかるんじゃ、5分に1回しか爆発しない。
今後、多少改善されても、車を動かすのは無理だろう。
となると、教祖様が車を動かしてたというのは、やはり詐欺。

03. 2010年4月02日 23:26:09: KI7IK
おお〜い
次はどした
それとも飽きたのか?

04. 2010年4月03日 07:09:05: W6NBa
この技術が既存の発電所に取って代わる事が可能かどうか
具体的なデータを示して説明する必要があると思います。

車が水で動く以外の他の電力供給はどうするんですかね。
そこらへんについての言及が、全然無いのはどういう事ですか?


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