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転載:水が燃える技術、ついに完成!!Part 9 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/859.html
飄(つむじ風) 様ブログ 3月21日記事 (以下に一部転載) すべての物質は、振動している。固有振動数を持っており、その違いが物質の違いでもある。物質ばかりではない、物質以前の原子、電子、素粒子に至るまで振動数を持つ。これは物理の常識だ。 光子に至るまで、振動しているから、一定の波動を持つ。その波動の違いが色の違いであり、光としての種類の違いとして認識される。振動するものを電磁波とするならば、すべては電磁波の表現であるとすることが可能だ。電磁波としての振動エネルギーを保ちながら、質量を持つ粒子としても認識される。 現代の物理学の物質観は、未だ、確定しているものではない。物質は、振動であり、粒子であるしている訳だ。小難しい理論は、理論学者に任せるとして、単純に割り切って考えるとしよう。 物質とは、単なる影にすぎない。エネルギーである振動の一形態が物質として認識されているのであって、その振動数が変動すると、忽然と姿を消す(見えなくなる)ことが容易に推察できる。確定的に見える物質も実は不確定なものにすぎない。 一定の条件の下に、物質として集中固体化しているけれども、条件が変われば、エネルギーとして拡散する。核分裂、核融合を考えるとそのことは理解されよう。そのような大がかりなことではなくても、日常的に集中と拡散は行われていると考える方が、自然であるから、そのメカニズムを掴めば、容易にエネルギーを取り出すことは可能であると考えるのだ。 この電磁波によるパルス通電によって、集中液体化した水から、HHOガスとしてエネルギーポテンシャルを持った物質に変換することが出来るというのは、納得がいく。そのコツは振動を加えると言うことである。すべての物は振動を伴うエネルギーの影であると考えると納得がいく。 役に立つかどうかは、要するに、その効率である。それはこれからだが、HHOガスの発生に要する投入エネルギーが、その発生ガスのポテンシャルエネルギーが上回れば、goodである。これはまず間違いない。それが、10倍を上回るとの予測である。マイヤーによるとそれは優に超える。 どのように考えるか、それは自由であるが、浅薄な物質観で、固定概念に振り回されて居る中は、この技術は生まれなかっただろう。 (以上、一部転載終了)
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