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反キリスト(黙示録13章の獣)(3) http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/858.html
反キリスト(黙示録13章の獣)(3) 預言、主の山より 「祝福された私の子よ、私はあなたの父ヤーウエ、そう エホバ、 いと高き神です。私の小さき者よ、私の言うことをお聞きなさい。そして私が言う通りに書いてください、みんなが気付くためです!祝福された私の子よ、あなたに何が見えますか?」 「私の父よ、スクリーンのドアが、古いスクリーンのドアが見えます。そしてその編み目のスクリーンは旦ては金属でしたが、錆びてぼろぼろになっています。そして、残っているスクリーンは隅っこに切れ端になっています。ドアの一番上にあるものはみな朽ち果てて、残っているのはほんのわずかです。一番下では、スクリーンはやはり朽ちていますが、中央付近の断片がまだいくらか残っています。この断片は曲がっていて垂れ縁に似ています!私の父よ、これは何のことか分かりませんが。」 「私の小さき者よ、後ろに下がって見てご覧なさい。そして、何が見えますか?」 「私の父よ、私が大きな円形のポーチにいるのがわかります。それから、幅広の急な石段を下りますと、私が非常に大きな建物から離れつつあるのが分かります。その階段を降りて長い歩道を歩いて振り向いて見ますと、この非常に巨大な建物の広がりが分かります!しかし、また、私の父よ、これはまたとても荒れ果てた建物ですね!窓が壊れてしまっていますわ!明らかに泥棒が入ったようです。巨大な建物の中にあったものがポーチの片隅にあるのが見えます。ポーチの隅にすり減ったソファーが、また他の場所には使い古されたマットレスがあります。すべてを見回し、いくつかの壊れた窓から中を覗き込んでも、沢山ある部屋の中には人影がありません。かつては美しいカーテンであったものが、ぼろぼろになっています!この巨大な家は荒れ放題ですわ!」 生命の兆候があるかどうか、この大きな宮殿にだれか人が残っているのかどうかを確認しようと私は見回します。だれかが居るという感じがします。 「私の父よ、これは何ですか?この巨大な家にいったい何があったのですか?」 「私の小さき者よ、これがだれの城か分かりますか?」 「私の父よ、これは私がずっと以前に見た城と同じような感じが致します。ロックフェラーとロスチャイルドとイギリス王家の城です。」(訳注:1-3、7、7-20参照) 「その通りです、私の小さき者よ、あなたの見ているあの三つの煙突がその残骸です。」 「おお、父よ、この家の残っているものはわずかですわ。」 「その通りです、私の小さき者よ。一つの煙突だけが残っています。ロスチャイルドの煙突です。他のは残骸です。」 「そうしますと、父よ、何が起きたのですか?」 「泥棒に入られたのです、私の小さき者よ、ロックフェラーと英国女王は大変な略奪に会ったのです!だから、この三つの名門の間の兄弟愛と共謀は大いに浸食されました。」 「すると、だれが残って、何をしているのですか?」 「ロスチャイルドの男が残っています。ご覧、彼が膨大な富を数えていますよ。自分が貯め込んだものを見ているんです。」 「私の父よ、彼は他の二者から盗んだのですか?」 「はい、しかし、この男だけが盗んだのではありません。他の者たちも盗みました。」 「でも、なぜですか?」 「私の小さき者よ、多くの者が世界を支配したいのです。この短い間に、多くの者たちが試みます。」 「それでは何が進行中なのですか、私の父よ?」 「私の子よ、(世界の)富をごく一部の個人の手に統合する動きが進んでいるのです。」 「そうしますと、女王とロックフェラーの富はどうなったのですか?」 「彼らは今でも沢山持っていますが、彼らの富の多くが盗まれました。」 「だれに盗まれたのですか?」 「強盗どもと墓堀りたち。」 「強盗どもと墓堀りたちですって?それはどういう意味ですか?」 「自分の墓を掘った者たちによって盗まれたのです。彼らはすべて見つかります。そして、自分達の命でその代償を払います。」 「私の父よ、だれが見つけるのでしょうか?」 「新世界秩序ナチ警察国家。」 「その人たちはだれですか?」 「アメリカで権力を握ろうとしている者たち。」 「しかし、父よ、私たちはそのことをブッシュ一族のテロに対決するとの嘘で塗り固められた偽りの戦争で既に見たことではないでしょうか。その結果、彼らは自分のポケットや石油王の友人たちのポケットをいっぱいにすることが出来たのではありませんか?」 「はい、見て来ましたね。しかし、彼らはまた自分たちの墓も掘りました。この世界的なナチ警察国家は、今でも権力の地位にあって最も金持ちの少数の者たちによって持ち込まれ、押し進められているからです。」 「すると、そのことはロスチャイルドの男とはどのような関係があるのですか?」 「彼は元のままでいませんか?多くの黄金のバッグを数えていませんか?自分のすべての銀行口座を見ていませんか?」 「私の父よ、それはどういうことなのでしょうか?」 「私の小さき者よ、彼はその家に残った唯一の人物です。」 「しかし、女王とロックフェラーの男はどうしたのですか?」 「彼らは家に残っていますか?家は略奪に会って、たった一軒しか残っていないのではありませんか?その家々は引き裂かれ破壊されて、二度と元通りにはならないのではありませんか?」 「それが破壊され、略奪されるのが見えます。そうしますと、父よ、すべては何を意味するのですか?」 「ヨーロッパを中心とする新しい世界の権力基盤を意味します!そして、この権力基盤に、あなたの新しい王は所属しているのです。」 「あなたは、王、と仰いましたね。」 「はい、言いました、『王』です。」 「私の父よ、もっと詳しく説明して下さいませ。」 「私の小さき者よ、何が見えますか?」 「私の父よ、バラク オバマが見えます。彼はこの巨大な城の階段を上って行きます。ドアをノックします。召使いが挨拶します。この召使いが彼を長い廊下を案内して行きます。その廊下の両側の壁には、歴代の重要な指導者たちの肖像があります。その中にウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)とビル・クリントン(Bill Clinton)がちらっと見えます。召使いは、オバマの前を行って、彼を開いたドアへと導き、ロスチャイルドの男が机に向かっている所へ案内します。ロスチャイルドの男はビジネスマンのスーツを着ていますが、彼の容貌が急に変って、最早や人ではなくて、獣のような生き物に変身します。 彼はオバマに向かって言います、『坊や、今は何事もスピードアップする時だよ!君はあの水域の先に何があるか分かるかい?巨大な丸い石だ、坊や、それから、この巨大な丸石が我々の船を沈めるのさ!この丸石になんと書いてあるか分かるかな?』(私もはっきりと見えます。普通の岩ではありません。巨大な岩で、ジブラルタルの岩[訳注:スペインジブラルタルにある巨大な岩]のような岩です。突然、その岩が姿を消します。それから、水の上に塔のように立ちはだかっておられる私たちの救い主が強力な御手を広げておられるのが見えます。) 『坊や、その岩を見給え!あれが問題なのさ。だから、今は君が踊る時だ。速く踊る時なんだよ!』 その時、彼は手を伸ばしてオバマの仕事靴を脱がせ、かわりに、黒光りのするタップダンス用の靴を履かせます。彼がそうしている間に、『坊や、さあ踊るんだ!』と言うのが聞こえます。 ロスチャイルドの男は続けます。『これが君への約束だ、もし、君のダンスが私の前で完璧だったなら、また、君の歩みが私の前で完璧だったなら、君に金の冠を上げよう!それから、私の王国の三分の一を君のポケットに入れてあげよう!君は私の所有の一人であればこそ、私は見事に君に報酬を与えるのではないだろうか?なぜなら、私が君の種蒔きをし、私が君を植えたからではないかね?まさにこの木から、君という若い小枝が成長したのではなかっただろうか?!そして、私自身が君を備えて、今君に上げるゴールドカードを受け取る準備をさせたのだ! 坊や、食べてしまうのだ!あらゆる国の血を飲むのだ!君の皿は国々の民の肉でいっぱいだから、君は彼らの肉を腹いっぱい詰め込むのだ!君の前にある皿をきれいにするのだ。肉の一切れもないように、彼らの肉のひとかけらも残すなよ!さあ、詰め込み給え。君を太くして上げよう。おお、我が坊や。』 そして、オバマは自分の前にある沢山の皿に盛ってあった肉をすべて平らげてしまいました。すると、彼の腹は妊婦の腹のように巨大になって、私には明らかに妊娠しているように見えました。事実、彼はまるで巨大なタイヤを彼の腹の中央部分に置いたかのように見えました。その時、ロスチャイルドの男が彼のところにやって来て、腰の回りに巨大なベルトを締めさせ、その一番上には新しい金のベルトの留め金をくっ付けました!そのバックルには円が描かれて、その中央にVのサインがありました。 『勝利は君のものだ、坊や。私が国々の民の肉をあげたから、今や、君は国々の肉に対する凄い食欲を持って腹いっぱいに詰め込み給え。』 これは実に奇妙な光景でした。オバマが見る間に急速に成長して、脚は非常に長くなり、ズボンの裾(すそ)はたいそう短くなって、膝の長さの半分ほどになってしまったのです。 「おお、私の父よ、由々しき事ですわ!」 「そうです、私の小さき者よ、実に由々しき事です。今あなたが見たものはすべて多くの者たちにとっては奥義です。しかし、あなたには、私の小さき者よ、奥義にしておきたくはありません。平和でありなさい、そして、あなたの道を行きなさい!なぜなら、多くの奇妙に見える事が起こるからです。しかし、私の忠実な者たちには分かります。奇妙でもなんでもありません。 目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。 リンダ・ニューカーク 私の愛する人たち、これらの事について、私たちの主と神が言われましたので、もっとお話ししたいと思いますが、私たちの救い主が1997年に私に下さいました非常に重要な予言のビジョンをお示ししておきます!それは第1巻第7章の預言です。 『犬を連れてきなさい』と彼女は命じます。すると、二頭の巨大な犬が現れます。高さ8フィート(訳注:約2.4m)はあったでしょう。一頭の犬がロスチャイルド城の壁を引っ掻いて小さな穴を開けます。そしてアン女王が一巻きのテープを男たちのいる所に転がし入れます。しばらくして、女王はそのテープを取り戻して、『これを読みなさい!』と二頭の犬に言います。 私は全世界軍の最高司令官である。 ロスチャイルド宣言書 私の愛する兄弟姉妹たち、今はこれらの言葉を皆様の前に提示しておきます。心からの愛をおひとりおひとりにお送り致します! イエス様は私たちの唯一の道です。 私の愛する兄弟姉妹たち、上記の事柄を書きましてから、私は神の御霊が愛するマーク兄弟に与えて下さった知恵の一端をここに挿入することが非常に大切なことと認識しました。 13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
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