投稿者 諸星あたる 日時 2010 年 3 月 21 日 20:41:41: zlips9ejBZoTk
メーソン世界がHAARPで日本を狙っている。。。。
そんな興味深い話が聞こえて来ていたのが少し前の事。
そう言えば先月頃から地震の前兆とも言える出来事が
日本の各地で起きていました。
http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/100228/44602.html
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日本海で深海魚「竜宮の使い」が相次いで見つかり、なぞになっている
全長が5メートルを超え、
生態はほとんどわかっていない謎の多い深海魚
「リュウグウノツカイ(竜宮の使い)」が
昨年末から日本海側を中心に相次いで見つかり、
専門家はなぜ多く引き上げられるかは判らないとしている。
リュウグウノツカイ(竜宮の遣い)は全長は5.5mほどだが、
10mほどになるものもいる。
硬骨魚類の中では世界最長で体は左右から押しつぶされたように平たく、
タチウオのように細長い。生態は、ほとんど不明だが、
インド洋から太平洋にかけての深海に分布するとみられる。
成長するにつれ水深200-1000mほどの、海洋の中層へ移動していくとみられる。
日本海沿岸で網に掛かったり、漂着するケースが相次いでいるが、
20日朝、新潟市西区の海岸で、全長3.4メートルのダイオウイカが砂浜に打ち上げられていた。ダイオウイカは世界最大級のイカで、世界の深海に生息、
日本海でダイオウイカの漂着が20件記録されている。
非常に珍しい現象で以前なぞのままである。
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深海で生息する生物が突然頻繁に姿を現している事から
地殻変動の可能性や地震の可能性も噂されていましたが
それを証明するかのように
日本国内ではその後地震が頻発しました。
2010年3月16日(火) 7時34分 7時30分 千葉県北西部 M4.4
2010年3月15日(月) 18時40分 18時35分 奄美大島北西沖 M5.2
2010年3月14日(日) 19時3分 18時58分 茨城県沖 M3.7
2010年3月14日(日) 18時0分 17時53分 福島県沖 M3.8
2010年3月14日(日) 17時17分 17時8分 福島県沖 M6.6
2010年3月14日(日) 16時9分 16時4分 八丈島東方沖 M4.8
2010年3月14日(日) 14時45分 14時40分 岩手県沖 M4.0
2010年3月14日(日) 12時22分 12時17分 新潟県下越沖 M3.6
2010年3月14日(日) 11時4分 10時59分 苫小牧沖 M4.1
2010年3月14日(日) 6時9分 6時4分 沖縄本島近海 M3.1
2010年3月16日(火) 12時44分 12時39分 宮古島近海 M3.6
2010年3月16日(火) 7時34分 7時30分 千葉県北西部 M4.4
2010年3月15日(月) 18時40分 18時35分 奄美大島北西沖 M5.2
2010年3月14日(日) 19時3分 18時58分 茨城県沖 M3.7
2010年3月14日(日) 18時0分 17時53分 福島県沖 M3.8
2010年3月14日(日) 17時17分 17時8分 福島県沖 M6.6
2010年3月14日(日) 16時9分 16時4分 八丈島東方沖 M4.8
2010年3月14日(日) 14時45分 14時40分 岩手県沖 M4.0
2010年3月14日(日) 12時22分 12時17分 新潟県下越沖 M3.6
2010年3月14日(日) 11時4分 10時59分 苫小牧沖 M4.1
2010年3月14日(日) 6時9分 6時4分 沖縄本島近海 M3.1
2010年3月14日(日) 2時29分 2時24分 愛知県西部 M2.8
2010年3月14日(日) 0時20分 0時15分 徳島県南部 M3.3
2010年3月13日(土) 21時53分 21時46分 福島県沖 M5.7
2010年3月12日(金) 23時17分 23時12分 高知県中部 M3.9
2010年3月12日(金) 16時13分 16時8分 茨城県南部 M4.2
2010年3月12日(金) 14時57分 14時52分 択捉島南東沖 M5.0
政府が
「日本にHAARPの標準を合わせるぞ」
と脅かされていたと言う未確認情報もありましたが
不思議とそれを証拠付ける結果にもなっている事は
理解して頂けるかと思います。
ただ、注意して欲しいのは
HAARPなる物が単なる地震兵器ではなくて
そのマイクロ波の照射により
例えば地球の電離層に関与して気象の変動をも起こしえる物である事
それに拠って気象への人為的な関与をも
可能にする物であるということです。
地震ばかりに目を向けさせて
一方では気象変動による関与をし続けている可能性があると言う事を
是非知って欲しいのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html
思い起こして欲しいのが
今の世界規模での異常気象。
更には日本国内での異常気象です。
異常気象を起こしたからと言って
それが一体何になるのか?
冷静に考えれば気象兵器は究極の軍事兵器。
自然の生態系に影響を与える事もできれば
農作物の収穫にだって大きな影響を与えます。
気象異常が続けば今度は食糧が不足していく。
その結果地球規模の食糧不足が今以上に進めば
極端な話をすれば、食糧自給率の低い日本では
食糧不足だって起きかねない訳です。
今でこそ食糧は金が有れば買う事ができる。。。
経済的に裕福な日本人は食糧を手に入れることもたやすい。
でもその食糧が金でも買えないような
時代が来たら一体どうなるのか?
ユダヤ・フリーメーソンの究極の目的である
世界人口の大幅削減。
自分達に逆らうような人間や都合の悪い人間含めて
世界での食い扶持となる人間を大幅に減らす事です。
彼らが食糧不足を用いてそれを実践しようとしている
可能性を是非考えてみるべきなのです。
HAARPによる関与は地震に限らない。
マイクロ波を利用した人間の脳への影響、
マイクロ波を応用したプラズマ兵器との関係。
更には気象兵器としての使用法等
その利用範囲はとても幅広いのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html
単に私達がそれを理解できないだけ。。
気が付いて防御しようとしていないだけなのです。
地球温暖化という言葉を利用しては
ありとあらゆる気象環境に関与している可能性の高い
HAARPという科学兵器の存在に是非興味を持って欲しいと思います。
私達は特権階級の人間達に騙されているのです。
関連する俺の記事
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10487268053.html
P.S.
黄砂だってもしかしたらHAARPが自然を装って
運んできている可能性があると思います。
しかもこの黄砂は色んな意味で要注意です。
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