でいいじゃん。

他人に「情報下さい」「説明して下さい」⇒でも自分は「理解できません」「説明不足です」⇒また他人に「情報下さい」「説明して下さい」⇒繰り返し⇒＜脱線＞⇒「理解できないからインチキです」

自分で情報収集・理解の努力せず、
他人からの解説に依存している傾向が気に食わないし、阿修羅らしくない。

自分の見識を向上し新しい知識を得るには、当然対価（＝努力・情報収集・自らの思考）が必要になるが、彼らはそれを行なおうとはしない。

この手の人間には、いくら情報をやっても際限なく欲しがるだろうしきりがない。
それほど世間の人間も暇ではない。

他人から与えられることを期待し、
自ら努力せずに得られたものなど、価値がないのだよ。

きっと予想より少なくて計れないんだと思う。

で、今は追証実験の途中でセルをコンディショニング中。
（電極パイプに生じる電解質のコーティングが発生効率を上げるから）

転載元がガスの発生量を計測するのは、今後の話。

ただ、ガスの発生量は、当然開発者のマイヤー氏の計測データがあり分解効率も計算している。
当然、転載元はこの計測データを見て、この値が正しいかを今後検証する為に実験中。
（今のところ、状況を見る限り通常の電気分解より多い気体が発生している。）

マイヤー氏やその他研究者の計測データについては、転載元のブログ内に掲載されている。

これについては自分で探してくれ。

おまけ

マイヤーセルとは別のアプローチでブラウンガス（酸水素ガス）を作ってる日本テクノ（東工大と共同研究）の計測では、

「酸水素ガスを、燃料電池で水素燃料の代わりに使えば発電効率が向上することも確認されている。また、ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使ったエネルギーの２倍程度に達することも分かった。投入した電力以上の熱量が得られるヒートポンプ給湯機のような効果が期待できる可能性がある。」
＜日経産業新聞記事：水から生まれた奇跡の燃料「酸水素ガス」（科学技術部編集委員　吉川和輝）＞より引用

という結果が出ている。
トンデモ扱いしているブログもあるが、これは学術機関や役所が絡んだちゃんとした研究活動です。

『水の電気分解における低周波振動の効果』
　大政龍晋（日本テクノ）　谷岡明彦（東工大）
http://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/56/4/207/_pdf/-char/ja/

�W 環境省 地球温暖化対策技術開発事業
�W−１ 水素代替エネルギーとしての新水素・酸素混合ガスの
実用化技術開発
Development of new Energy Source as an Alternative Energy Source of Hydrogen.
（研究期間 平成17 年度）

http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/heisei/h17-pdf/p-1/h17/gaibu/4-1.pdf

「［研究目的及び経過］
本技術開発は、低周波振動攪拌条件下で電気分解によ
って生成される水素・酸素混合ガスを用いた、安全で操
作性に優れた高効率発電技術ならびにそれを用いた住
宅・建築用エネルギーシステムの開発を目標とする。将
来の水素社会の実現に向け、水素の製造、貯蔵、輸送及
び利用における様々な課題を解決する可能性のある有意
義な技術開発であると考えられるが、混合ガス自体が従
来にない製法による未知の性能を持つものと考えられる
ことから、具体の技術開発に先がけて、混合ガスの特性
を明確にしておく必要がある。」

これまでの「常識」からは想像しがたい結果だから、すぐには信じられないのも無理はないでしょう。

バイアス（否定肯定両方）のかかった二次情報ではなく、一次情報を丹念に洗うと良いですよ。

いいえ、違います。
転載元は、実際に製作している人のブログを貼り付けて
勝手に、完成、完成、と騒いでいるだけのウソブログです。

パルス分解で、HHOガス以外にも、アホアホ難癖隊が発生してますねwww

期待してます。
実況ブログ、夢の実現に向けて突き進んで下さい！！