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転載:JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(8) http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/794.html
(新)日本の黒い霧 様ブログ 3月1日記事 (以下に一部転載〜全文は上記URLにて御確認下さい) 2月27日(土)の晩から翌日朝にかけて、日航機'事変'犠牲者の慰霊も兼ね、S氏と夜通しで南相木村への現地取材に向かいました。一連のブログ記事の影響でしょうか、今回も私たちの追いかけ部隊に今まで以上の手荒い歓迎を受けました。 何度も強調しますが、私たちは日航機事故の政府発表と報道に疑問を持ち、この目で真実を知り、犠牲者に対して偽りのない慰霊を行おうとしているだけなのです。その私たちを亡き者にしようとする理由は何なのか?そして殺人行為を実行するグループの正体は何なのか?これまで襲いかかってきた彼らの規模・手段から、大きな資金力を有し、武器類の入手と多数の人員をコントロールでき、警察でさえ尻込みさせる権力機構と繋がる存在であることは明らかです。おそらくこの存在が、本来、軍事衝突であった日航機'事変'を'事故'に見せかけた実行犯であり、彼らを指揮する権力機構・権力者こそが、この日航機の悲劇を生み出した真犯人なのです。 実行グループの行動パターン、装備、規模、出現地点など分析から、この集団の主力が、公的な資金的裏付けを有する以下の組織であると見られます。また、人相・行動の癖などから、これらの集団の中にはアジア系外国人が登用されている形跡も見られます。これまでの記事と重複する点もありまがすが、改めてその全容を俯瞰してみましょう。 ・・・・・ (以上、一部転載)
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