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転載:水が燃える技術、ついに完成!!@
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/758.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 2 月 17 日 08:50:52: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

2月15日記事−水が燃える技術、ついに完成!!@−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/post_a7a2.html

(以下に文頭一部転載)

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がいる!!
GhostRiponさん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り上げた!!第1弾


 快挙である。しかし、当然の成り行きである。彼にはその能力がある。そして、その技術は本物だからだ。


(詳細は上記URLにて御確認下さい。)  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年2月17日 18:52:04
これ、面白い。
仮に嘘だとしても面白い。
読む価値あり。

02. 2010年2月17日 23:50:02
読ませて頂きました。

実際に手作りで探求する姿勢が素晴らしいですね。
実験はまだ続くようなので、どんな結論が出るのか楽しみです。


03. 2010年2月18日 03:36:25
この手の革新的技術は、日本では既存の利権団体に潰されてしまうのが常である。
真にこの世界にエネルギー革命を起こしたいのなら、日本などの先進国ではなく、キューバ等の後進国(既存インフラのしがらみがない)からの側面革命が有効な手段となるだろう。

革命は金儲けではない。リナックスがネット上で無償配布され、誰でも自由に使えるのと同じ様に、革新的な技術をいかに広めるかと云う作戦なくしては、世界的なエネルギー革命の成功は成し得まい。

キューバにしろ、ブータンにしろ、革新的な技術を無償賞与すると云う若者が現れれば、喜んで国家予算を組んでくれるであろう。金儲けを取るのか?名誉を取るのか?真の革命を目指す志士であれば、答えは自ずと明らかであるはずだ。


04. 2010年2月18日 08:52:33
「実験のまとめ」のリンクを転載しました。
下から順に読んで下さい。

動作実験2(Generation2) - 2010年02月17日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10461231223.html

比較実験(Generation2) - 2010年02月16日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10460117452.html

コンディショニング11(動作実験) - 2010年02月12日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10457114029.html

動作実験(Generation2) - 2010年02月09日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10454527460.html

エネルギー革命は可能か?(中間報告) - 2010年02月03日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10449370655.html

コンディショニング10(動作実験) - 2010年02月02日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10449216394.html

コンディショニング9(動作実験) - 2010年01月29日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10445846069.html

コンディショニング8(動作実験) - 2010年01月27日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10444240479.html

コンディショニング7(動作実験) - 2010年01月25日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10442754510.html

コンディショニング(ブラウンマック) - 2010年01月24日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10441328764.html

コンディショニング6(動作実験) - 2010年01月22日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10440428346.html

コンディショニング5(動作実験) - 2010年01月20日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10439013339.html

コンディショニング(白いコート) - 2010年01月18日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10436663986.html

コンディショニング4(動作実験) - 2010年01月17日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10436620252.html

コンディショニング3(動作実験) - 2010年01月15日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10435033939.html

コンディショニング2(動作実験) - 2010年01月14日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10434324541.html

コンディショニング(動作実験) - 2010年01月14日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10433798092.html

セルパイプ組立て2(セル製作) - 2010年01月11日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428570363.html

セルパイプ組立て(セル製作) - 2010年01月11日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428564233.html

パイプサポート製作2(セル製作) - 2010年01月10日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428434796.html

電極板金製作(セル製作) - 2010年01月09日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428361582.html

パイプ製作(セル製作) - 2010年01月07日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10425614523.html

パイプサポート製作(セル製作) - 2010年01月04日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10425616207.html

パイプの調律2(セル製作) - 2010年01月02日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10422518040.html

セルの設計(セル製作) - 2009年12月25日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10418905575.html

バイファイラーコイル作成2 - 2009年12月24日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10417342533.html

バイファイラーコイル作成 - 2009年12月22日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10416672532.html

パイプの調律1(セル製作) - 2009年12月14日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10407621179.html

資材の購入先(316Lパイプ) - 2009年12月08日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10406096762.html

コントロールBOX2(回路製作) - 2009年12月08日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10404359319.html

コントロールBOX(回路製作) - 2009年12月02日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10400664694.html

資材の購入先(セルボディ) - 2009年11月28日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10397556531.html

エネルギー革命は、始まっているか? - 2009年11月26日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10396656716.html


05. 2010年2月18日 13:50:41
素朴な疑問なのですが、「燃える水」はポリタンクなどで長期保存が可能なのでしょうか?
現在地球は温暖化どころか、地域によっては寒冷化に向かっているようにも思え、もし氷河期のようなものが再度訪れることを想定すると、暖を取るための燃料が大量に必要になります。
その際、「燃える水」は有効な燃料に成り得るのですが、いかんせん「燃える水」を作るために電気が必要です。
その電気をどこから得るのかとなると、既存の発電機(http://www.honda.co.jp/generator/)を使用するのが一番簡単な方法なのですが、発電機を駆動するための燃料の貯蔵が問題となります。
また、「燃える水」が手に入ったところで、「燃える水」を燃料として使用できる「道具」が無ければ、「ガソリン」を直接燃やして暖を取るような、原始的な方法しか取れず、継続的な使用サイクルが生まれないように思えます。
「燃える水」が生成できたことは喜ばしいのですが、更にそれをどう社会の中で役立てていくかと云う道筋を立てないと、革命が中途半端になってしまうのではないでしょうか?

06. 2010年2月20日 10:38:46
>05

「燃える水」という表現が悪いんでしょうね。

特殊な水が燃えるのではなくて、普通の水を低周波で分解して発生するガスが燃えるんです。

で、このガスを貯蔵する必要があるのですが、かなり安定した物質のようです。

詳しくは、http://www.youtube.com/watch?v=GE9cUgPdA_s で分かりやすく紹介しています。


07. 2011年6月22日 10:39:01: UFFKmxnYw9
エネルギー保存則を打ち破る話なので、特許も取れませんよ。。

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