こんな変なものがありました。 gataro

こんな変なものがありました。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/754.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 2 月 15 日 21:27:19: KbIx4LOvH6Ccw

コメント
01. 2010年2月15日 21:48:55 帰化したのなら、戸籍に載っている。父が、日本人だったら、当時は、日本人ですよ。戦前は、日本国籍ですよ。いずれにせよ、この教授、きちんとした証拠書類を出すべきですね。さらに、某国家機関が、知らないはずがない。さらに、混血は、何人ですか？頭の固い者は、堅い事言う。そもそも、人類自体が、混血では？日本人の定義は、何なので、しょうかね？これで、教授ですか？なんとも、言いようがない、ですね。
02. 2010年2月16日 00:47:05 こんな亡霊をどこの新聞が出したのか、原点を明示せよ。産経なら解る。いかにもアナクロ右翼新聞らしい。
03. 2010年2月16日 01:26:06 清水馨八郎＝そうとう怪しい奴みたい。ウィキペディア：清水馨八郎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E9%A6%A8%E5%85%AB%E9%83%8E ウィキペディア：イオンド大学ｗ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6
04. 2010年2月16日 02:08:37 潜入民族というのは、３代以上かけて目標を達成するものだから、３代じゃ足りないのではないかな？しかし現在では普通人の間にも４代以上たどれない人がたくさんいるから無理か。
05. gataro 2010年2月16日 09:35:56: KbIx4LOvH6Ccw >>02 末尾にリンクをつけていたんですが… 国民新聞1月25日号に掲載された清水馨八郎氏の記事（「済洲出身？　小沢一郎の怪」から） http://ochimusya.at.webry.info/201002/article_5.html
06. 2010年2月16日 19:14:04 國民新聞ｗ（元記者：西村修平ｗ）イオンド大学ｗ笑らかして頂きますたｗ
07. 2010年2月16日 20:26:13 日本にはいろんな流派がいてややこしい。どの流派でもいいけど誰を信用すればいいか誰か教えて！！！
08. 2010年2月16日 20:35:35 菅直人は検索すると Wikiに家系図が載っていて日本人みたいですね。
09. 2010年2月17日 00:25:21 新聞写真の顔、目が逝ってますネ。誰のいうことも聞きそうになく思いこみを人に押しつけるタイプ。この人、、
10. 2010年2月17日 01:10:08 　たわけのgataroが投稿ネタに事欠いて、ゴミ箱の中からよりによって、とんでもないクズネタを拾ってきたようだ。おいgataroいいかげんにせいや! こんなことまでして、みなにかまってもらいたいんか？　小生「参政権問題」やら「在日」ネタに全く興味がなく、本阿修羅掲示板でも「外国人板」などスル―している者であるが、まさかこの「空耳板」にまで侵入しているとは思わなかった。　わかっている人には重々失礼だが、上記の清水馨八郎なる御仁、大たわけもいいところである。言及するのもウンザリだが、まず投稿記事の元ネタ自体が、名誉棄損で訴えられ、敗訴となって謝罪文まで掲載した、あの『Will』ということ。　それをこの清水「老害人」、懲りもせず「また引き」しているにすぎない。　いったい、ウソでも百篇繰り返せばホントになるとでも思っているのか？　小生、自分の家系にも関心なく、なおさら他人様の係累や家系なぞどうでもいいくちであるが、こんなデタラメが未だにはびこっていることを、阿修羅諸氏に知らせたいため、怒りをもって「敢えて」書く。　「２ちゃん」もひどいが、「ヤフー」も負けずにひどい。「小沢一郎の父親は満州出身の朝鮮族、母親は併合前の済州島出身」で「小沢一郎は済州島出身」、しかも毎年母の墓参りで済州島を訪問している　etc・・・　　　事実はこう→父：小沢佐重喜（さえき）、明治３１年岩手県胆沢郡水沢町にて、貧農家に生。丁稚奉公を経て苦学の末、大正１２年日大法学部夜間部卒業。翌１３年東京市（当時）御徒町にて弁護士開業、昭和４年東京市議会員当選、昭和２１年衆議院当選（１０期勤める）　母：小沢みち（旧姓荒木）、明治３４年千葉県東葛飾郡風早村にて、父：荒木儀助（千葉県議会員）、母かのの四女として生。荒木家は代々大庄屋で豪農、大地主であり、みちはお嬢様として育てられた。東京九段の精華高等女学校卒。小沢一郎はこの二人の長男として昭和１７年東京御徒町にて生。父佐重喜の議員活動を支えたのは、みちの実家荒木家の財政援助あったればこそ、との地元の評判である。　いくら姿が見えない、匿名の世界とはいえ、これだけ下司どもの意図をもった悪意やデマゴギーが、文壇もそうだがネット空間にも蔓延しているってことだね。

21. gataro 2010年2月18日 13:26:08: KbIx4LOvH6Ccw
>>20
「件名」即「コメント」ってわけなの。面倒くさいな、もぉ～。

22. 2010年2月25日 18:54:30
■清水馨八郎（しみずけいはちろう）
イオンド大学教授、千葉大学名誉教授、理学博士、統一協会系事業日韓トンネル研究会常任理事
清水馨八郎著『世紀のプロジェクト』全国教授勝共講師団発行http://www.chojin.com/history/2/shimizu.htm

■「統一原理というのは、学んでみますと、神学的・哲学的に大変内容の深いものがあります。（中略）文先生はただの人間ではないと真に考えるようになりました。私は先生をイエス・キリストすら越える人物、いや聖人であると思っております。（中略）先生は神との情報のチャンネルをいくつも持っておられるに違いない。神の啓示、霊感をいつも受けているわけです。そして、常に祈りの中に神の心情を体恤（たいじゅつ）しておられるのでしょう。」(清水馨八郎)

■2002年11月24日「日韓トンネル特別講演会」（主催・アジア人協会）が都内ホテルで開かれ、大韓民国学術院会員・尹世元博士があいさつ、千葉大名誉教授・清水馨八郎博士が「日韓トンネルと日本の使命」をテーマに講演した。清水博士は「総工費に10兆円かかるが経済効果は100兆円ある」と指摘した。

■「裁判にかこつけた政治的な弾圧であり、あたかも異端者を葬ろうとしているかのようだ。(中略)今回の裁判は、宗教戦争における一つの弾圧であり、一方的なことろがあって、正当性に欠けていると思う。」(文鮮明裁判への清水馨八郎氏の見解)

■私たちが応援しますhttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/001/125418319273416115754_780a9ed9c860da53ade81e990e874a90_20090929091312.jpg
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>彼(小沢)の血液型はＢ型だ。これも朝鮮半島では圧倒的シェアを誇る血液型だ。そんなことから小沢は父、佐重喜の時代に日本国籍を取ったという話がある。スタルヒンや小泉八雲と同じく帰化人だと。(中略)だが、実際は彼は岩手の豪農の血筋。純粋の日本人だ。『週刊新潮』

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