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転載:JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(10)
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/741.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 2 月 11 日 04:10:29: jwMgwr3A1J/pE
 

(新)日本の黒い霧 様ブログ
http://blog.goo.ne.jp/adoi/

2月11日記事
−JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(10)−
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e253755b1bff9adfda150f4933769b4

(以下に全文転載〜画像などは上記URLにて御確認下さい。)

ご心配をおかけします。今日も何とか生きています。昨日、1週間ぶりに千葉県市川市内の喫茶店で国際軍事評論家のB氏と打ち合わせを行いました。いつもどおり、公安、警察の関係者数名に周りを張り込まれた、緊張の中での接見でしたが、何とこの中で電子銃を向けられるというとんでもない事態に遭遇しました。

鈍感な私は相変わらずなのですが、打ち合わせ後半にはB氏がすっかり神経を参らせてしまい、場所の移動を余儀なくされました。場所が場所なので人にカメラを向けられませんでしたが、電磁波測定機のメーターを動画に撮りましたのでそれをご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=0b-B2mPDGB8

それにしても、無関係な店のお客さんや店員さんはもちろん、同じく内偵に来ていた当局の調査員まで、この店に来ていた全員がこの強い電磁波を浴びせられ続けていたわけです。荷物を隠して怪しいそぶりを示していたのは店の奥に座っていた、既に退官していると見られる初老の元自衛隊員風の男性。場所を選ばず、敵味方の識別などもおかまいなし。こんな狂った連中なら、日航機を落とそうが、生存者を抹殺しようが、サリンやVXガスを撒き散らかそうが、菊の御紋を踏み荒らそうが、とにかく何でも平気でやってのけるわけです。それはともかく、当局関係者を含め、店にいた他の皆さんの健康状態が気になります。


■写真に刻まれたRC-135のエンジン

今回は少しだけ本題に触れたいと思います。「そしてミサイルは発射された(9)」で、第3エンジンの写真がB747(ジャンボジェット)のものかRC-135のものか考察を行い、結論としてB747のものと判定しました。ところが、先週、上野村の「慰霊の園」の展示室を訪れたとき、それに関連するとんでもない写真を見つけてしまいました。まずは、その写真をご覧ください。


写真1:エンジン回収作業中の写真(「慰霊の園」に展示してあったもの)

ここでもう一度、両機種のエンジン径に関する情報を掲載しましょう。

    B747: P&W JT9D系 約2.3m (モデルにより数センチ程度異なる)
  RC-135: P&W TF33系 約1.0m (軍機なのでカタログ通りとは限らない)

上の写真はどちらのエンジンに見えるでしょうか?もしこのエンジンがB747のものだとしたら、ここにいる作業員は全員プロレスラー張りの大男たちということになります。まどろっこしい表現は止めましょう。径から見れば、このエンジンはTF33系エンジン、B707もしくはその軍用版であるRC-135のエンジンなのです。


写真2:米空軍のRC-135

「オバマ大統領訪日に寄せて」で、その機体破片から米軍RC-135の墜落可能性を指摘しましたが、回収されたエンジンからもそれが裏付けられたわけです。これが言い過ぎだとしても、少なくともB747以外の航空機が、事故当日に墜落していたことを証明する貴重な一枚であると言えます。

このブログで出したからには掲示を取り下げられてしまうかもしれませんが、ぜひ、読者の皆さんもこの写真を見に、群馬県上野村にある「慰霊の園」に訪れてみてください。この写真がなくなっていたら、上の写真のプリントを見せて「ここに掲示してあったはずだ」と管理人に問い合わせてみてください。また、慰霊の園の右奥の林の中には、目立たぬようにECCM(対電子妨害攻撃)アンテナ塔が立っています。こんな所に立てておいて、携帯電話用アンテナとは言わせません。こちらもぜひ見学していってください。よろしければ、現地の民宿に宿泊して事故当時の話などを尋ねてみれば、きっと今でも新しい知見を得られることでしょう。


写真3:慰霊の園の傍に立てられたECCMアンテナ塔


* * *


OMNIS QUI ODIT FRATREM SUUM HOMICIDA EST ET SCITIS QUONIAM OMNIS HOMICIDA NON HABET VITAM AETERNAM IN SE MANENTEM
あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎むものは人殺しであり、人殺しはすべて、そのうちに永遠のいのちをとどめてはいない

管理者

(以上、転載終了)  

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コメント
 
01. 2010年2月11日 23:54:13

はじめまして。

JAL123便について、

田村珠芳という人が自著で真相を書いていたので、

マイ・ブログに転載しました。

アメーバで、私のハンドルネームは

「イベール」です。

よかったら、覗いてみてください。



02. 2010年2月14日 18:07:43
>■写真に刻まれたRC-135のエンジン
>  B747: P&W JT9D系 約2.3m (モデルにより数センチ程度異なる)
>  RC-135: P&W TF33系 約1.0m (軍機なのでカタログ通りとは限らない)

写真を見る限り、当初のB747のものとしても通じそうですが?

政府要人が避暑等で居留する軽井沢方面へ向かったため、
ハイジャックによるテロの可能性ありと見なされて撃墜された、
という推理ものなら聞いたことはあります。


03. 2010年2月21日 20:04:48

24年前の真実が今、改めて明かされつつあります。

日本航空JAL123便は、本当に機体の金属疲労が原因で

墜落したのでしょうか?

歳月は恐ろしい! 墜落した御巣鷹山は岩山であるため、

風雨により岩肌があらわれてきています。

四分の一世紀が過ぎようとしていますが、

今でも真実を知りたいと追求している人たちがいるのです

そして、二〜三年前から土が吹き飛ばされ、

熊笹が枯れ、その下から

機体の残骸の数々が、地表に散乱するようになったのです。


@ 四メートルもあるプロペラと機体の破片。

A オレンジ色に塗られた金属片。

B 黒い金属片。

C 一九六〇年代のサンヨー製の腕時計。

D ヘリコプターの機体の接続部分。

E その他。


それらの残骸を、軍事専門家に見てもらったところ、

@は米海兵隊(岩国所属)のプロペラ機

RC−130の着陸装置の一部であると判明。

Aは、地対空ミサイル・レッドアイの弾道部分の一部で、

中性子爆弾(電磁波パルス弾)用の破片。

Bは、黒い塗装を行い機体を隠しているが、

米空軍所有F106の破片の一部。

Cは軍用腕時計で、パイロットの装備品。


なぜ、御巣鷹山に米軍の残骸が、

たくさんあるのでしょうか?

JAL123便は、なぜ御巣鷹山で

墜落したのでしょうか?

御巣鷹山でなければいけなかった理由は、

なんだったのでしょうか?

JAL123便は、なぜ狙われたのでしょうか?

疑問はつきません。


未だに原因は金属疲労となっていますが、

過去に金属疲労で墜落した飛行機は

一つもないのです。

軍事専門家は、この残骸をジグソーパズルのように

組み合わせて、説明してくれました。


一九八五年八月、アメリカは日本に対し

円高にして欲しいと申し入れをしていたが、

関西財界の大物四人が反対。

「円高にすると輸出ができなくなる」と

強く反対していた。

東京に呼んで再度話し合ったが、

結局物分かれとなってしまった。

その四人は、夕方六時発のJAL123便に

席がとってあった。


日本の上空は、ほとんど日本の自由にならない。

横須賀、厚木、座間、横田、松戸と

東京の周囲は米軍基地に取り囲まれており、

基地の上空を飛行することは許されていないのです。

したがって、飛行ルートは羽田からだと

真っすぐ大島をめざすことになります。

それ以外に、東京をとりまいている米軍基地の

上空を通らず、ほかの場所へ移動することは

できない仕組みになっているのです。


事故当日、韓国ウサンに配備されている

米空軍機F106は、機体を黒く塗り

所属がわからないようにして出撃し、

JAL123便の尾翼にミサイルを一発発射、

JAL機は異常を感じ、大島空港に着陸したいと思ったが

スクランブルをかけられ着陸できず、

海上着陸を望むが、

これもスクランブルをかけられて不可能となります。

機長は羽田へ引き返す道を選んだが、

やはり着陸させてもらえなかった。


黒い機体のほかに、航空自衛隊F4ファントムもあらわれ、

航空自衛隊F4ファントム、JAL123便、

米空軍機F106の黒い機体は一路、

御巣鷹山へと向かいます。

御巣鷹山では、米空軍と陸上自衛隊が

地上で待ち構えていました。

岩国より米海兵隊RC−130が出撃、

御巣鷹山は山あいが深く、一つ山を越えると

銃撃戦の音が民家に届かない。

F106は地対空ミサイルでJAL123便を撃墜、

航空自衛隊はF4ファントムでF106を打ち落としたのです。

たぶんF106は、自衛隊機が守ってくれると

考えていたでしょう。

証拠隠滅のため、F106は撃墜されたのです。

地上で待ち構えていた地上部隊は、F4ファントムと空中戦、

米海兵隊RC−130は墜落。

御巣鷹山は、航空機の墓場と化したのです。

アメリカ政府の命令は、プラザ合意(円高誘導)です。

請け負った米軍は、内部に対立構造があったのです。

日本はアメリカの属国なので、自衛隊内部も対立している。

すなわち、海上自衛隊(米海軍、米海兵隊)と、

陸上自衛隊(航空自衛隊、米空軍、米陸軍)に

分かれています。

総司令官は誰だったかわからないが、

CIAが請け負っていたと考えられます。

田村珠芳 著 「いつも宇宙人が あなたの間近にいます」

より転載しました。



04. 2010年2月22日 20:23:42

奇想天外のようでいて筋は通っています。
国際政局での各国の暗闘や政界パワーゲームの背景を示唆しています。

>関西財界の大物四人が反対。
>。ヨ円高にすると輸出ができなくなる」と
>強く反対していた。

及び、松下のパソコン開発チーム全員が遭難した、という説があります。

>アメリカ政府の命令は、プラザ合意(円高誘導)です。

反中曽根派の小泉政権下では逆に円安が誘導され、日本の輸出産業が栄えました。


5. 2016年9月24日 19:01:10 : m3pnSsEU9g : jdW5wQbpIKo[6]

ソース削除が目立つブログがあった。

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アポカリプス

8月14日

JAL123便墜落事故の真相@ 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された
http://apokalupsis.dreamlog.jp/archives/31619982.html(部分抜粋)


ijn9266のブログさんより転載(http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html)☚(404 Not Found)


真実は当初から超国家権力によって隠蔽され続け、20数年間深い闇の中にあった。しかし、近年になってようやく、新たな証言者が現れ、この問題を長年追い続けて来た人達と結びつき、遂に闇の核心部分に光が当たるようになった。墜落は単なる事故では無く、驚天動地、世界規模の大事件だった!(以下参考サイト)

(略)

尋常ならざる遺体の状況 参考ウェブサイト:http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html☚(ファイルが見つかりません)

ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、それは灯油の1100℃とたいして変らない。実体はほとんど灯油と同じと考えてよい。写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、あるいは近くで激しく燃えていたことになる。しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない。しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」(写真誌フォーカス)と記載されている。ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、この子だけを燃やして火は収まったというのだろうか?この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、「この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」と。元記事(http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8d94bf4dc9858bd94d40f7860bb598b7

(略)

また、当日墜落現場付近で偶々キャンプをしていた高校生がいる。この高校生も多くの生存者がいたと証言している。転載元サイト:http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/123_0fc5.html☚(Internet Explorer ではこのページは表示できません) (転載開始)


まだ 私が高校3年生だったころです。その当時私はキャンプにはまっていました。夏休みが始まる前、クラスの友人6人と何処でキャンプをしようという話になりました。神奈川県内のキャンプ場で飽き足らなかった私は、群馬、長野、どちらかですることを思いつき、有鱗堂(ゆうりんどう)という本屋で地理院(?)の等高線なども詳しく書かれた地図で、あの日に泊まった場所に目星をつけました。なにせ高校生でしたから現地まで行って確認するにはお金が無かったし、キャンプ場でするのが嫌でしたから、綿密な下調べが必要だったのです。沢山の地図の中からあの場所を探し出すのはとても大変でしたが、なにか強烈に引き込まれるような そんな場所でした。(これは気のせいかな?)

そして あの夕暮れ・・・ 私は陽が暮れる前に なんとかカマドに火を入れておかなければならないと、少し湿った小枝をかき集め新聞を燃やしたりして炭に火を点けようとがんばりますが なかなか点きませんでした。

そうしているとジェット機の音が聞こえてきたのです。音だけで、辺りを見回しても飛行機は見えません。すると ジェット機の音は聞こえなくなりました。「けっこう 低く飛んでいるような音がしたんだが・・・」と思いましたが、あまり気に留めはしませんでした。またカマドと格闘しだしたのですが、すぐにまたジェット機の音が聞こえて来ました。今度はずーと 聞こえています。また私は辺りを見回してジェット機を探しました。

すると、なんと、私たちの頭上を飛んでいくジャンボを見たのです。車輪も下りていました。「はぁ??何処に着陸するんだろう・・・??」私はしばらく、ぼーっと見ていました。ダッチロールをしていたかどうかは分かりません。

私は厚木飛行場のそばに住んでいましたので、騒音から逃れる為に長野まで来たのですから「このそばに飛行場があるのなら私の選定ミスだな」などと考えながら見ていると、私から2〜3メートルの左手の所に小学校3〜4年生と思われる男の子が立っていたのです。

その姿はうつむいていて顔は見えません。そして上半身だけがボーっと浮いているのですが、しっかりと立っている様に見えました。洋服は半そでの黒か又は濃いグレーのTシャツで、胸の真ん中あたりに白のローマ字で何かが書かれています。背丈からして小学生と見た私ですが、その時私が感じたのは "寂しい"という、彼のとても強烈な感情でした。本当に寂しそうに立っていました。それを見たのはとても短い一瞬のことでした。一瞬のうちに(わ)っと彼の感情が私の中に入ってきたのです。私は「え・・・・?」とそちらに視線をずらした瞬間・・・  

今度は左40センチのところから、女性の頭部が私の左頬にぶつかるように飛んできたのです。その女性は歳で言うと20歳代です。その表情はとても凄惨な顔でした。どんなに上手な役者さんでも、きっと作ることは出来ないでしょう・・・口惜しさ、寂しさ、悲しさ、人の感じえる陰、全ての感情が詰まって"助けて〜" "助けて下さい"でした。もうわたしは半分パニックです。「無理だから・・・俺には無理だから・・・ごめんね・・」心の中でそう言い続けるしかありませんでした。すると男の方の声で"だめだ・・・この人たちは助けてくれない"そう聞こえました。

私は「ごめんなさい」「ごめんなさい」そう思い続け、声も聞こえなくなってきたので恐る恐る視線を上げると、青白い光も全く無くなっていて大部分の方々も居なくなっていました。それでも20人位の方はいたようです。その後は何事も無く翌朝を迎えたわけですが、その時点で墜落したことは思いもよらず、ただただおののいていた私です。(転載終わり)


墜落現場へ救助に向ったと思われる警察の救助ヘリの残骸が見つかっている。彼らも何者かによって空対空、或いは地対空ミサイルで撃ち落とされたのか?また、当日午後8時頃、TVのテロップで「救助に向かおうとした自衛隊員を別の自衛隊員が射殺した」との報道があったという。 http://www.youtola.com/question/cewawsxece.html☚(Internet Explorer ではこのページは表示できません) 
事件の後で、勇気を持ち、真実を語って、自殺を装い殺された自衛隊員もいる。911事件でも乗客の殺害はイスラエルの諜報機関モサドが担当したという情報がある。同国籍人で無ければ、何の躊躇も無く殺害マシンとなって、乗客乗員のみならず、救助隊でさえ抹殺できるからか?


写真aは林中で見つかった2名の隊員、写真bは暴露された尾翼写真、尾翼に外部から飛行物体が激突した証拠。彼等はこの写真をリークしたため殺害されたのだろう。

(写真二枚)

(略)


 


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