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12月25日生まれの深層
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/735.html
投稿者 散史 日時 2010 年 2 月 08 日 11:46:34: gWGjY3X98XDf6
 

イエスの実際の誕生日は不明であるのに、それを12月25日としたのは何故か。その理由を日付を元に考えてみた結果、やはりという外ない完璧な日だった。

まず、その日付の数字を全部加えると
1+2+2+5=10  1+0=1

神は自らを「我は最初であり、最後である」と語っている以上、その一人子の誕生日は1と10を併せ持つ日でなければならなかったのだ。

イエスにとって10とはどんな意味があるのか。

ここで日本語、英語、漢語は同じ聖書の民が創った言葉であると言う、奇抜ではあるが今では珍しくはなくなった説に基づいて考えてみたい。

日本語の10の文字と読み方、
十   ジュウ トオ
英語では
TEN テン
漢語では
十   シュウ

この四音から次のような解釈が可能となる。
「ユダヤ人(JEW)が十字架で終わりを迎え、天の父(トオ)の元へ帰った」

トンデモ説と一笑に付されそうだが、イエスの誕生日を何日にすべきか考えよ、と言ってきたときに多くの人々は何日と答えるだろうか、1月1日と答えるのがせいぜいではないだろうか。この日は選びぬかれた日なのだ。

10に生まれ十に果てたイエスの誕生日には、又、別の物語が隠されている。

12月25日〜31日までは 7日。

1月1日〜12月24日までは 358日。
3+5+8=16 1+6=7

聖書において聖なる数といわれる7と7を親に持って生まれたイエス。その誕生日は完璧な日といえる。
7・7となれば七夕祭りである。するとイエスは牽牛と織女の子? 


 

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コメント
 
01. 2010年2月08日 23:55:43
12月25日はローマ人が冬至の祭りとしてキリスト以前に祝っていた日付。
教会はそうした異教の祝祭を廃止させるより取り込んだほうが手っ取り早いってなことで名目だけキリストの誕生日として引き続きその習慣を残したものらしいよ。
(ピノ)

02. 2010年2月09日 09:23:01
(ビノ)様へ

コメントありがとうございます。ご指摘の件ですが、私は単純に考えたいと思います。いきさつはどうあれ、

「聖書の記述と精神に合致していたからこそ、その日が選ばれたのです」

12月25日の背景にもしも獣の数字の匂いがあったとしたら、政治的配慮が必要であったとしても採択されることはなかった筈です。

異教とはミトラ教のことと思われますが、キリスト教との抗争が激しかったのは教義が似ていたからではないでしょうか。つまり、同じ親を持つ兄弟の骨肉の争いだったと見ることもできます。
そのため、或る時期から、双方ともにこの日を祝うことができるようになったと思うのですが・・・この辺りの詳細については分かりません。
教会がこの日に決めた理由は、上記の回答で当たらずといえども遠からずだと思います。
                                  散史
             


03. 2010年2月09日 15:57:32
ツァイトガイストをご覧になり、改めて意見を伺いたい。

04. 2010年2月10日 16:50:00
(03)様へ

初めてお目にかかる言葉ですが、今のところそれが何であるかということを考える気にはなれません。
目下の関心は、地球の寿命が尽きた兆候がどこかに現れていないかどうかを探ることと、阿修羅に送る私の一編の投稿がアクセス1000を超えたらどういうことかを考えることだけです。どうか悪しからず。                                                  散史


05. 日 2010年2月10日 23:00:41: IR1H95zbmUf8k
ツァイトガイスト時代の精神
http://video.google.com/videoplay?docid=-7913776862105239439#

は秘された真実を動画として公開する稀な考察です。
けれど散史さんの考察は覆されず、共存出来る、と考えます。


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