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健康警告マニュアル http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/720.html
[つぎのマニュアルは公開するつもりはありませんでしたが、いろいろ危急の時だと思うので部分的に公開します。賛同されるなら参考にどうぞ。また、そのうちに改訂します。 これが、この警告マニュアルを作った理由です。したがって内容にはまったく責任は持ちません。いや、持てません。 したがって私のような知識のないバカたちにしか役に立ちません。またこれが理解できなくても心配はいりません。私とあなたのバカさのレベルはほぼ同じでしょう。] [ ver.2010.01.30] 健康警告マニュアル 概括編 ・健康に生きるためには、サプリメント等で十分な量のビタミン・蛋白質を補給をするしかない。 われわれ人間は、飛行しながら故障箇所を修理しながら飛ぶ航空機に例えられる。この航空機は栄養不足の警告灯も満足についていない。何が不足かわからないままに、いつしか栄養不良になり、故障・発病して、墜落死する。 どうしても必須な栄養のなかで、とくにビタミンCという、代謝の多くに関係する物質は重要である。動物は人間換算1日2gのビタミンCを毎日体内で生成しているのだが、言われているビタミンCの人間の1日に必要な所要量は、その50分の一くらいでしかない。人間と他の動物と違うというわけでないので、ビタミンCを満足に摂れないままに活動しているわけだ。人間とはこの重要なビタミンC(アスコルビン酸)生成遺伝子欠陥生物なのだ。すなわち、生まれながらにして活性酸素バリアーが破れているのだ。この抗酸化物質産生欠如が他の抗酸化物質産生組織、胸腺など免疫細胞、ホルモン産生組織などが酸化ストレス、すなわち活性酸素によって攻撃されるのを許してしまう。したがって、ビタミンCや、ビタミンE等は幼少期から、活性酸素によってから身を守るため摂るべきなのだ。おそらく、抗酸化物の摂取は、教育や運動と読書と同等くらい子どもにとってさえ必須であるに違いない。 以上のように、ビタミンCや、ビタミンE、スカベンジャー、活動中に修理する材料の蛋白質プロテインなどを適時適量、補給しないといけない。その必要量はおそらく食事からでは得られなくて、十分な量は、サプリメントで補給をするしかないだろう。そして、生体の個人差(遺伝子はかなりおおざっぱに生体をつくりあげるようだ)によって必要量がわからないのだから、みずからの栄養不足の警告インジケータである身体のサインに敏感にならねば生き残れないのである。 なお、癌の問題は国民すべての緊急の問題である。発ガンのメカニズムはまだ完全にはわかっているわけではない。ストレス時の免疫急低下(NKキラー細胞の減少等)が常に引き金になっているように見受けられる。が、胃がんの場合ピロリ菌の介在も事実、酒、たばこ、発癌ウイルス、発癌物質、放射線などの関与、活性酸素による遺伝子障害による2段階の癌発生も事実である。菌類やウイルスの活動、細胞環境の劣化や炎症、活性酸素による遺伝子障害、ストレスによる免疫低下による微小癌の成長とすり抜け。以上4点の要因を含めた癌の発生機序の完全解明が待たれるが、最前線の医学情報を提供してくれる科学ジャーナリストを私は探している。 抗酸化物の摂取、高蛋白質の食事、カロリー制限、ストレス・フリーな生活スタイルの4本柱が肝要である。 三石巌 著 健康自主管理システム 1〜6 もうすでに自然な食料は得ることが完全に不可能になっているから、食ほど関心を持たねばならない分野はない。栽培システムが現代ほど激変した時代はない。栽培方法が変化したことによって、栽培植物の栄養の内容も激変しているのだ。氷結した凍える氷野の猛吹雪の中を、食糧を求めてあてどなく、さ迷う氷河期の原人たちと同じように、われわれは絶えず栄養不良の状態で生きているのだろう。 そして増大する癌など、病気の数々。 なぜ、豊かで、高度に医学が発達したはずの現代社会でこうなのか。 健康に影響するきわめて重要な事項 ステルス敵の存在 長い間、癌や成人病などは自身の不摂生や生活習慣の中から自然に起きる偶然的、運命のような物だと信じこまされてきた。しかしそうではなく、われわれを殺そうと意図的に仕掛けられた秘密のわなであることが、ようやくわかってきた。われわれを病気から守ってくれる医学、安全であるはずの食品、これらが幻想であり、実はWHOや多国籍製薬企業、それを援護するマスメディアなどの巨悪の犯罪が大手をふって、社会の前面に平然と鎮座しているのだ。 有毒物質を注射されたり、有毒食品が平然と、こともなしにスーパーやコンビニに置かれている、このことからわかる事実は、われわれには眼に見えないステルス敵があり、社会の上層を支配しており、なにも問題ないよ、安全だよと絶えずささやき続けるマスメディアの催眠術師によって眠らされ、夢遊病のようになりながら、ふらふらと毒物を注射されるため列にならんでいるのだ。空には、機体下にタンクを吊り下げた奇妙な航空機が飛び回り、昼も夜もケムトレイルを散布していても、TVも新聞もただひたすら沈黙を守る。全世界の人々の頭上で殺虫剤や有毒金属物を10年にわたって毎日のように大量に散布しているのに、ニュースにならない世界とは、いったいなんだろう。 そこで、新型インフルエンザのワクチン問題は、まさにステルス敵機と見えない攻撃、グローバルな巨大な陰謀の遭遇と発見の事件であったように思われる。ついに悪魔自身がWHOの背後に姿をはっきりあらわしたのだ。この「邪悪の顕現」を絶対に見過ごしてはならない。 そこでわかったことは、われわれは健康・医療問題でも、つねに、にせの有害物情報にまどわされ、気をそらされている可能性があることである。 つまり、マスメディア、TV,新聞などの悪のディスインフォメーションでミスリードされている可能性がたえずあるのだ。本当の情報、真実を述べている情報をインターネットで探さなければ生き残れないのだ。その結果、つぎのサイトにある情報がとくに重要であると私は判断した。 さてはてメモ帳 Imagine & Think!
マスメディアの健康情報は陰謀の煙幕でしかなく、まったく役に立たない。むしろ陰謀の先遣隊とさえ言えるのだ。マスメディアはわれわれから金をとって、うその情報を売る詐欺産業に変質してしまっている。そして、われわれの持つ情報は、よく見ると、ほとんどすべて真実のめっきのほどこされたインチキ品ではないか。フィリップ・ディックPhilip K. DickのSF小説 「ユービック」 にあるように、われわれの持つほとんどの「真実」も「思想」も、時と共に腐蝕してゆく、まがいものばかりだ。 さらに食の基本となる食料生産、農業のありかたに関心を持つと、いかに農業が自然とかけ離れた工業生産形態に変えられ、その結果栄養のない食料を作らされ、自然を荒廃させられてきたかがわかる。おそらく間違った理論による農業のデザインだろう。つまり、機械による耕起した土壌、化学肥料、農薬、除草剤、遺伝子組み換え作物GMOなどのMONSANTOセットによって、栄養の乏しい、しかも有害な食物生産、緑の革命=死への道へ知らぬ間に導かれていたのだ。地球生態系の荒廃は、悪魔の文明デザインによって引き起こされていたのだ。 ユースタス・マリンズ 著 医療殺略 第7章、第8章 彼らが作り出した「西洋文明」は、日本を輝かしい江戸文明から、荒廃した現代世界に引き摺り降ろした。日本人が彼らによって秘密裡にユートピアから放逐されたことに、誰も気付いていない。 渡辺京二 著 逝きし世の面影
実践編、1 1、睡眠、休養を十分とる。ストレスのない生活 ・睡眠リズムが狂ったときはカフェイン錠、メラトニン等で修正す る。 ・過度のストレスの負荷がかかっているとき。本人では対処は無 理。 2、栄養を確保する。 フラボノイド ・ケムトレイルからの毒物、アルミなどの体内からの除去 解毒 デトッ クス 植物エキス等どびん で抽出する。 またはアルコール抽出する。 百日紅の葉 糖尿病対策 テリー・グロスマン 著 最先端のアンチ・エイジング医学 3、カロリー減と運動の確保、健康管理 藤木龍輔 著 メタボ・生活習慣病の元凶・「酸化ストレスの恐怖」 短期的な対策......毛細血管拡張とビタミンE増量、 ・発癌の対策 ・医薬品のストック 風邪対策 イソジン(粘膜可)、消毒用エタノール、ーーー消毒 鎮咳薬 リン酸コデイン含有薬、
参考 今日の治療薬2010 南江堂 4、食や水の安全 さてはてメモ帳 Imagine & Think! ・人工甘味料、神経毒アスパルテーム、等を避ける。 ・フッ素樹脂、テフロン加工を避ける。 ・遺伝子組み換え作物 MONSANTO社の作物を避ける。 ・携帯電話の電磁波、携帯タワーの電磁波に注意する。 ・活性度の高い、クラスターの小さい水を使うこと。クラスターの切断。 5、注射(医療)の陰謀から身を守る。 ・ワクチン接種の全面的拒否。予防接種による免疫破壊の情報収集 強制注射に隠れて施されるマイクロ・チップに特に注意する。 ・アルミ成分の含まれる薬剤(胃腸薬)を避ける。 6, 感染症を避ける 7、食の基本 健康警告マニュアル 実践編、2 健康警告マニュアル 実践編、3 1、インターネット上のPCの防御 インターネット接続するPC運用にかかわるきわめて重要な事項 ステルス敵の存在 インターネットは、不正アクセスを防ぐことはむずかしい。ウイルス対策ソフトでセキュリティを守る、という解説はおそらくマインド・コントロールだろう。それはアップデート・サービスからの不正進入する入り口を作ることだろう。 たとえば、日本ではGoogle検索するとCIAのサイト監視会社らしい 1e100.net という不明IPが接続してくるのがわかる。Proxyで隠蔽しているので、相手はわからない。IPジェネレーターのようなものでいくらでも偽IPを送れるのでWhoisはまったく役に立たないと考えたほうがいい。Tracerouteも途中のフィルターでブロックされる。結局、日本のインターネット世界は、悪の2ちゃんねるのCIA工作員[1e100.net, 某●●●● ]と直結していることを知るべきである。1e100.netをGoogle検索するとでたらめの記事が目白押しで工作員大活躍。1e100.netのIPではGoogleのページは出てこない。なんとなく相手はGoogle社だと安心させる戦略なのだ。
監視には、「TCP Monitor Plus 2.30」 でTCP/IPネットワークのセッション状態モニタリングをする。これはログを取れるように全般と各部のn2箇所の設定にチェックを入れる。「CurrPorts 1.8」に「IPNetInfo 」を組み込んでwhois検索できるようにしたものも便利である。また、sysinternalsの「Tcpview.exe」は短時間のリフレッシュで接続状態をモニターできる。この3個の監視ソフトを使っている。IceSword1.20も中国製のなかなか優れもの。(中国の検索エンジンBaidu(百度)も好感が持てる。) しかし 、いろいろ起動しても、すぐ隠蔽スクリップトやMS−DOSのコマンドを送り込まれて、モニター機能やログ機能を不能にさせられるので注意する。怪しいとわかるIPは右クリックでKillしてやればよい。たまにはお礼をしてやりたいが私は紳士である。Nmapなどでスキャンしたり、Traceroute で経路を見てあげるくらいしかできない。 いつもSymantec社のWebの中の 「noscript.exe」 で、VBScriptや Windows Scripting Host (WSH)を切っている。ActiveXを切るにはIEのプロファイルから切る。またYahooツールバー、Googleデスクトップがあればアンインストールしたり、リモートやDCOMも切っている。不要なサービスを止めるため、「デーモンバスター」でサービスを切っている。アップデートサービスを備えたセキュリティソフトなどのサービスからの進入やセキュリティ識別子を使った進入やそのほかさまざまの進入があるのでセキュリティ脆弱性情報の確保が必要である。 メール、クレジットカード番号、ID・パスワードは監視されていたら、100%つつぬけ状態である。防御する方法はないと考えたほうがいい。彼らは活動の舞台をマスメディアからインターネットに移し、2ちゃんねるのインターネット監視部隊、アングラ世界からスキルのあるオタクをリクルートして構成されたIT墓人秘密結社、すなわちNSA・CIA工作員の下僕・奴隷達[1e100.net, 某 ゲーム音楽企業のサーバ管理者某●●●● のグループ、すなわち不正アクセスのテクニカル・スーパーバイザー]は、現在24時間の国民監視体制を敷き、真実追及(陰謀系)サイトの監視と妨害に尽力している。彼らの底辺奴隷(インターネットのホスティング会社のサーバ管理の協力者たち)は上部司令塔の存在も意図もほとんど知らされずに、家計を心配したり、マイホームのローンの首輪により、ただひたすら上部の指示にしたがっているのは、マスメディアに携わる人々の場合と同じ構図である。なお、この上部からの指示は、秘密暗号PGPをもっぱら使っている。いまのところ昨年9月から設立した泥棒、いやスパイ会社が 1e100.net を使っているが、またそのうちに変えるだろう。 おそらくインターネット接続はMacintoshのほうがどちらかというと、安全なようだ。アップル社はマイクロソフト社、Google社のような意図的な悪意ある仕様がみられない。OSなどは理想主義的コンセプトを持つ。AppleUや初代Macintoshこそが、善い意味のハッカー文化を生み出したとさえ見える。そしてマイクロソフト社のパソコン市場への参入こそが、悪質なハッカー文化を生み出したのだと私は考えている。ウイルスやマルウエアはMacintosh攻撃のために、マイクロソフト社系列のイルミナティIT部隊の製造であったであろう。今日のウイルスやマルウエア、スパムなどはイルミナティの策謀、すなわち隠された人類監視体制の構築計画が深くかかわっていると思うが、誰も追及しないのは不思議である。厳とした巨大な「イルミナティIT部隊」の存在、うわさや事実が、なぜインターネットを含めたメディアに現れないのか、とても不思議である。なぜ、問題にしないか、と考えると、この大丈夫と言われる 「1e100.net」が、日本国民の中から「イルミナティIT部隊」を追及する可能性を持つ者を発見、壊滅する役割を持たされた奴隷ステルス敵だという結論になる。 Macintoshは、Windowsより遥かに優れたパソコンであることは所有してみればすぐわかる。しかし、有用なツールが少ないのが問題になる。それほどWindowsのTCP Monitor Plus、やNEGiES、Process Explorerなどはすぐれたものだと思う。
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