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(回答先: そして露西亞人の猶太人に對する奧底に祕めた感情が極めて重大な問題と成つて來るのではと危惧するのです 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 1 月 07 日 22:38:49)
此の「ロシ」と云ふ記述に據り、
露西亞を惡者にする工作が數千年前から行はれてゐると云ふ事實。
其の存在は何者で、
其の目的は何か。
bを騙り、
我々を洗腦し、
殺戮に驅り立てる其の者は何者か。
露西亞人を敵視させる其の存在は何者なのか。
露西亞人を被害妄想に驅り立てる其の存在は何者なのか。
其の存在は、
數千年の時を超えて、
人間の思考と時間の概念を遙かに超越した存在が、
此の舊約聖書の既述に介入した事を例として、
現代に於いても樣々な勢力に關はり、
人間同士、國同士、宗教同士、
民族同士をいがみ合はせ、
雙方の憎しみを煽り、
殺戮し合はせた存在がゐる。
其れが、特にbを騙り、人間を欺き、
人類の歴史の其の背後に蠢いてゐる。
其の存在の證據の一端が、
此のエゼキエル書の記述
「ロシ」
に伺へるのではないか。
畢竟、其の存在は人間では無い。
だが然し、人間の世界に人間としてゐる奴等。
人間として僞裝し、
此の人間界にゐる奴等。
そしてそいつ等は、
主要なあらゆる勢力に介入してゐる。
其れが此のエメラルドタブレツトの記述にも伺へる。
我れ、古代アトランティスに附き語らん
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/346.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 15 日 23:18:00: Gsx84HOp6wiqQ
我れ、古代アトランティスに附き語らん。
陰の者等の國の時代に附きて語らん。
陰の子等の來る事に附きて語らん。
彼らは地球人の智慧に據り大深淵據り呼び出されたり。
偉大なる力を得んとて呼ばれたり。
アトランティスの存せし以前の遙かなる昔、暗黒を詮索する者等ありて暗黒魔術を使ひ、
我等の下なる大深淵據り存在者を呼びおりき。
彼等は此の宇宙サイクルにと來りぬ。
彼等は異なる震動の形無き者にして地球人の子等には見えずして存せり。
血に據りてのみ彼等は形ある者と成り得る成り。
人間を通してのみ彼等は此の世に生き得る成り。
彼等は古き昔に聖師達に據り、彼等の來りし下方にと追ひ戻され征服されたり。
されど人々の知らざる諸區域諸空間に隱れ殘りし者等若干在りき。
彼等はアトランティスに陰として住みぬ。
されど時には人々の内に顯れぬ。
しかり、血の獻ぜられし時人々の間に住まんとて出で來りし成り。
彼等は人の形持て我等の間にて活動せるも視覺に於いてのみ人の如く見えたる成り。
彼等は魔術の解かれし時は蛇頭成るも人々の間にては人の如く顯れたりき。
彼等は人々に似たる形を取りて諸會議に忍び入りぬ。
彼等の術策に據りて國々の首長等を殺し、彼等の姿を取りて人々を支配せり。
彼等は魔術に據りてのみ、音に據りてのみ發見し得る成り。
彼等は陰の國據り人々を滅し其の代はりに支配せんと求めおりし成り。
されど聖師達の魔術強大にして蛇人等の顏據りベールを取り去り得、彼等の元の場所にと戻し得し事を汝知れ。
聖師達は人々の所に來りて人間のみが發音し得る語の祕密を教へたりき。
其れ據り人々は速やかに蛇人據りベールを取り去りて人々の間に占めし地位據り追放しぬ。
されど用心すべし。
蛇人等は時折此の世に開放さるる場に今も尚住めり。
彼等は儀式の唱へられ來りし諸所にて汝等の間を見えずして歩くなり。
時進みし時彼等は再び人の姿を取る成らん。
彼等は白又は黒の魔術を知れる師達に據りて呼び出し得る成り。
されど白の聖者のみ肉體に有りし間に彼等を支配し束縛し得る成り。
陰の國を求むる事勿れ。
必ず惡の顯るる故成り。
光輝の聖師のみが恐怖の陰を征し得る故成り。
其の可能性は
映畫
「They Live」
「ハイランダー」
「コンスタンテイン」
等に私は見る。
(恐らく私が知らないだけで他にも色々ある筈)
此の下の一聯の投稿に據つても、
其の可能性が推察出來る筈。
其れ以外の投稿に據つても此れ迄其の可能性は、
拙い乍らも指摘して來た積もり。
其の可能性を推察出來ない者に興味は無いから、
めんどくさいから今後一切關はらんで貰いたい。
旧ソ連の驚異の宇宙情報──バイオプラズマ生命体とUFO飛来の秘密!
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/645.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 26 日 01:27:09: xsXux3woMgsl6
ちなみに、
露西亞を惡者にしてゐる御前はサタンに加担してゐる、
御前こそ惡者だ、
等と云ふ其のやうな善惡二元論思考の、
程度の低い話はしない。
其の視點には一切立つ氣は無い。
以前から言つてゐるやうに、
正反合の更に其の上の超に行く。
聯中が仕掛けた精bの牢獄、
善惡二元論を超克する。
此の被害妄想の露西亞、
聯中の最兇の武器としての露西亞の存在は、
今まさに聯中の茶番劇場として、
不倶戴天の敵役の猶太國家イスラエルに對して、
イランと云ふ國を使い、
現實のものとして世界に出現しつつある。
ゆゑに此の問題は、
今後の世界情勢を考へる際に、
非常に重要と思つたので取り上げた。