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転載:JAL123便墜落事故−真相を追う−「小さな目は見た」
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/660.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 1 月 02 日 17:33:55: jwMgwr3A1J/pE
 

(新)日本の黒い霧  1月2日記事
〜JAL123便墜落事故−真相を追う−「小さな目は見た」〜
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0274a5ce8556efc7d86a8dce170d5594

<以下に一部転載>

さて、今回はお正月スペシャル?として、日航機事故の現場、群馬県上野村の小学生が、事故当夜の様子をどのように見ていたのか、彼らの作文からその抜粋を引用します。これまで、ジャンボ機の他に、自衛隊機、米軍機、旧ソ連機の出現をこのブログで発表してきましたが、子どもたちの表現からも、事故当夜の異常な出来事が読み取れるはずです。

出典:
 日航機墜落事故についての文集
 「小さな目は見た」
 上野村存立上野小学校
 ※個人名が特定される部分はイニシャル、または伏字に替えています

<転載終了>  

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コメント
 
01. 2010年1月04日 10:37:51
ほとんどの国民は、いまだに御巣鷹への墜落は
単なる不幸な飛行機事故だったと思っている。

このブログはぜひたくさんの人が視るべきだ。
このことを善良な一般の日本国民が知ったら、
かなりショックは大きいだろうが、
かつての自民党のさまざまな所業や
マスコミの報道姿勢、専門家と称する輩の欺瞞に
本気で目を向けようとするだろう。

日航機で数十人生き残っていた生存者を抹殺する指示を
最終的に判断し、下したのは当時の首相中曽根だったらしい。
本当なら万死に値する。
日本は表向きは平和国家のように見せつつ
実は恐るべき恐怖国家なのだが、
肝心の国民自体が気付いていない。
この点は脳天気で単純なアメリカ一般人とたいして変わらない。

為政者が好き放題できる体制のまま、
何十年も経ってしまった。しかし、改めるに
遅すぎることはない。

とにかく、隠されている事はすべてオープンにすべきだ。
隠していること自体がすでに犯罪の一部なのだ。
真実がありのままに公表されることを切に願う。


02. 2010年1月04日 21:59:15
嘘は常にそれがばれないように嘘をつかなければなりません。
常にメインテナンスをしていかなければならない。
しかし、真実はそれをする必要がない。
真実というものは、永遠に押さえつける事は出来ない。
そう私に言ってくれた人がいました。
本当にそう思えます。
日本にも深い闇があり、世界にも非常に深い闇がある。
でも押さえつけていた真実が、今この時代にいろいろなところで出現していると思います。
これはささやかかもしれないが希望であると思います。

03. 2012年10月15日 05:27:43 : iGxLtcvUr2
中曽根よ、もうじきお迎えがくるであろう
その前に真実を国民の前に全て告白したらどうなのだ
その穢れた人生の最後にせめて一つ位の善行を施してからあの世へ旅立てば
地獄の閻魔にも少しは顔向け出来るであろうが

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