★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ57 > 609.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
アンジエラ: 「何故水を使うの?」
コンタンテイン: 「水はどの世界にも繋がつてるからだ」
コンタンテイン: 「地獄に水はあると?」
アンジエラ: 「あるの?」
コンスタンティン・予告編
CONSTANTINE THE MOVIE - PART 7 OF 12 HD QUALITY
映画「コンスタンティン」。ユダヤ=キリスト教が考える死後の世界を直裁に描いた作品(WiredNews)
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/121.html
投稿者 Sちゃん 日時 2005 年 2 月 26 日 05:59:59: 4kC3WMVanvmFc
WiredNews
http://hotwired.goo.ne.jp/
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050225204.html
2005年2月18日 2:00am PT
リアルな地獄を描くアメコミ原作映画『コンスタンティン』
Jason Silverman
天国との長期にわたる緊張緩和を受けて、地獄の上層部はついに、人間界の敵対的乗っ取りに着手する決断を下した。
炎が燃えさかる穴に閉じこめられている地獄の住人は、この場所を閉ざす門を破ることもできると考えている。奴らの思い通りにことが運べば、地上は地獄と化すだろう。
彼らの企みを阻止できるのは誰か? 「天にましますわれらの父」ではない――どうやら神は、アリの飼育箱を観察する子供のように、人間をただ眺めているだけのようだ。神に代わって魔王とその軍勢を阻むのは、ジョン・コンスタンティンをおいて他にいない。
これが映画『コンスタンティン』[日本ではゴールデンウィーク公開予定]の壮大な前提だ。そして、こんな映画は、いまだかつてなかった――まったく、コミックからこれほどの映画ができるとは驚きだ!
『コンスタンティン』の原作は、米DCコミックス社で大人向け作品を扱う『バーティゴ』から出版されている『ヘルブレイザー』シリーズ。加えて、スーパーヒーロー物、ホラー、B級小説、心理サスペンスなど、お約束の要素も取り込まれている。だがこの他にも、この映画は意外な書物から多くの要素を引用している――それが聖書だ。
巨額の予算を投じたアクション映画で、ユダヤ=キリスト教が考える死後の世界をこれほど直裁に描いた作品は、これがはじめてと言っていい。『コンスタンティン』はコンピューター・グラフィックス(CG)を用い、地獄の光景を見事に描き出している。悪魔や天使が次々に現れ、魔王(演じるのはピーター・ストーメア)でさえ堂々と姿を見せる。
イニシャルこそJ・Cだが、映画の中でキアヌ・リーブス(写真)が演じる主人公のコンスタンティンは、救世主ではない。悪魔払いの祈祷師でもあり、私立探偵でもあり、(10代の頃にほんのわずかだが地獄を訪れたことがあるので)地獄がどんなところかを知る、ぶっきらぼうでヘビー・スモーカーの人間嫌いだ。
だが、コンスタンティンの務めは、にわかにせっぱ詰まったものになる。末期ガンと診断されたため、最後に残された日々を使って、死後に天国へ行けるよう点数を稼ぐ必要が生じたのだ。そこで、悪魔側の軍勢がロサンゼルスを攻撃し始めると、コンスタンティンはたった1人の国境警備隊として立ち上がり、悪魔を下界へと追い払う。
コンスタンティンには奇妙な才能が備わっている――この世のものでない存在が見える目と、邪悪な存在を退治する、人並み外れた能力だ。さらに、思わぬところで彼を救ってくれる人たちも何人かいる。信心深い双子の妹の自殺事件を調べる警官(レイチェル・ワイズ、写真)や、ボウリング場の上でオカルト現象を研究する怪しげな科学者(マックス・ベイカー)、そしてカトリックの司祭(プルイット・テイラー・ビンス)だ。
ほかにも主なキャラクターとして、魔王の使いで魂を誘惑して下界に連れて行こうとするバルサザール(ロックバンド、ブッシュのボーカリスト、ギャビン・ロスデイル、写真)や、それに対抗して活動する天使ガブリエル(ティルダ・スウィントン)が登場する。
『コンスタンティン』は、われわれの多くが比喩や抽象的なイメージとして捉えているものを、事実そのものとして映像化している。地獄は実在する。生前に悪さをすれば、誰もがそこに足を踏み入れることになる――予想を超えた仕掛けによるストーリー展開だ。おかげで、「世界を救う」と謳うありきたりな映画とは一線を画する、風変わりな魅力がこの映画には備わった。
ただし、アイディアだけはいくら面白そうでも、実際に面白い映画ができるとは限らない(そんな映画は、『デイ・アフター・トゥモロー』(日本語版記事)をはじめ、ごまんとある)。『コンスタンティン』にもいくつか難点がある。話が少し複雑過ぎるきらいがあるし、時には馬鹿げていたり、一貫性がなかったりする。ありきたりだという見方もあるだろう。
もっとも、主演のキアヌ・リーブス(『マトリックス』と同様(日本語版記事)、カメラの前にいるだけでそれほど演技をしているようには見えない)、奇抜なストーリー展開と素晴らしい特殊効果のおかげで、『コンスタンティン』はマニア受けするカルト映画となる可能性はある。
この作品が万人向けでないことは確かだ。死後の世界を信じられない人には、『コンスタンティン』はとても受け入れられないかもしれない。フランシス・ローレンス監督(音楽ビデオの出身だが、きっと日曜学校での体験も参考にしているはずだ)は、この映画に登場する奇怪な現象を日常的な出来事のように扱っている。際物的な描写は、あってもごくわずかだ。
この描き方は正しい。コミック版の『ヘルブレイザー』シリーズでは、人間界、天国、地獄を分け隔てる壁にはたくさんの穴が開いていることになっている。このコミックが読んで楽しく、心に迫るものになっているのには、あっと驚くような世界と日常生活が混在しているという、独特のひねりも一役買っているのだ。
映画版の『コンスタンティン』はコミックからさらに一歩踏み込み、神の創造物すべてを巻き込んでいる。
だが、信仰心の篤い人々がこの映画を気に入るかどうかはわからない――控えめに言っても、映画における聖書の教義の解釈は従来のものとは違っているからだ(たとえば、『コンスタンティン』は、予言者エゼキエルの書が聖書に収められたもの以外にも何冊かあるとして、堂々と紹介している)。
また、信仰を持たない人の多くは、映画の中心にある前提にやや反感を覚えるだろう。特に、政治的な立場が非常に保守的なことには、戸惑いを覚えるのではないだろうか。これはコミック版『ヘルブレイザー』の、マルクス主義的な左寄りの思想とは正反対だ。『コンスタンティン』の世界では、罪を犯せば地獄に落ち、釈明の余地はない。
だが、『コンスタンティン』がこれだけ面白いのも、そうした世界観のおかげだ。ハリウッドは大体いつも観客に迎合しているものだが、この映画は観客をその世界に巻き込んでいく。死後の世界がこれほど真剣に扱われているので、徹底した無神論者でさえ、知らないうちに自分の(おそらくは)清廉潔白とは言えない生き方を思い返してしまうかもしれない。
『コンスタンティン』を観ても、天国がどういうところかはあまりわからないが、地獄(写真)はたっぷりと味わえる。そこは『地中海クラブ』のようなリゾート地ではない。甲高い声をあげる残忍な悪魔がいて、人間がズタズタに引き裂かれる、高温と湿気に包まれた世界だ。
ああ恐い! それに、何て真に迫ってるんだろう! もう少しこの映画の話をしていたいのだが、私も今すぐ懺悔に行かなければならないので、ここまでとしよう。
[日本語版:藤原聡美/長谷 睦]
フランキズムとは何か 映畫「コンスタンテイン」
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/423.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 09 日 14:20:33: Gsx84HOp6wiqQ
”コリント書十七章一節”
アンジエラ:十七章なんて存在しないわ
コンスタンテイン:地獄の聖書には二十一章迄ある
アンジエラ:地獄に聖書が?
コンスタンテイン:”ヨハネの默示録”の解釋も違ふ
コンスタンテイン:此の世は惡魔が滅ぼし生まれ變らせる
コンスタンテイン:火で滅ぼすのはbも同じだが
ビーマン:地獄版コリント書十六章二十九節〜三十節
ビーマン:何て事だ
ビーマン:こいつはヤバイぞ
ビーマン:”父の罪を越えるのは息子の罪だけであらう”
アンジエラ:誰の息子?
コンスタンテイン:ビーマン 奴は人間界には入れない
アンジエラ:bの息子?
コンスタンテイン:もう片方のだ サタンにも息子が居る
ビーマン:あつたぞ ”マモン”の印だ
ビーマン:サタンの息子・・・ かう書いてある
コンスタンテイン:ビーマン?
ビーマン:何でもない 續けるぞ
ビーマン:”マモンは父親の支配に我慢出來ずに自分の王國を築かうとする”と書いてある
ビーマン:マモンだけは人間界に來て欲しくないね
ビーマン:人間界に入る拔け道があるらしい
コンスタンテイン:裏があつたか
ビーマン:マモンはまづ非常に靈感の強い人間に取り憑く
アンジエラ:イザベルね
ビーマン:其れから人間界に入るにはb聖な力が必要だ
ビーマン:人間界に入るにはbの助けが要る・・・
コンスタンテイン:bの助け?
コンスタンテイン:汝に命ずる 姿を現せ
ガブリエル:とんだうぬぼれ屋ですね
コンスタンテイン:ガブリエルお前だつたんだな
コンスタンテイン:惡魔に此の世を呉れて遣る氣か?
ガブリエル:私を裁くと?
コンスタンテイン:裏切り 大量殺害・・・ とんだ惡黨だな
ガブリエル:人間の思ひ通りにさせてるだけです
コンスタンテイン:マモンに讓り渡す事がか?
コンスタンテイン:どうかしてるぞ
ガブリエル:人間は此の上ない恩惠を受けてます
ガブリエル:一人一人がbから赦しを得たのです
ガブリエル:殺人者も暴行犯も悔い改めさへすればbの御胸に抱かれる
ガブリエル:宇宙中を探してもそんな惠まれたものは居ない
ガブリエル:公平ではない
ガブリエル:bが其れ程人間を愛するなら其の愛に見合はなければ
ガブリエル:づつと見て來ましたが恐怖に直面しないと人間の氣高さは現れない
ガブリエル:御前達は氣高い筈
ガブリエル:だから試煉を與へます 恐怖をね
ガブリエル:乘り越えられる筈
ガブリエル:惡魔の支配に耐へ拔いた人間だけがbに愛される資格がある
コンスタンテイン:ガブリエル 御前はイカれてる
ガブリエル:救濟の道が始まります たつた今から
コンスタンテイン:全てはbの配劑だ
コンスタンテイン:さうと分かる迄俺は二度死に掛けた
コンスタンテイン:聖書にかうある
コンスタンテイン:”bの御業は謎めいてる”
コンスタンテイン:其れが好きな者もゐれば嫌ひな者もゐる
映畫「コンスタンチン」 ― 「天國と地獄の狹間に人間界はあるんだ」
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/299.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 2 月 24 日 20:50:46: Gsx84HOp6wiqQ
コンスタンチン「普通の人間には見えないものが俺には見えたんだ」
コンスタンチン「見ちやいけないものが」
コンスタンチン「兩親は何とか俺を治さうとしたが其れが惡かつた」
コンスタンチン「異常だと思ひ込むと逃げ道を探す」
アンジエラ 「死なうとした?」
コンスタンチン「死んだよ」
コンスタンチン「正式には二分間だけ」
コンスタンチン「だが地獄の世界では時間が止まる」
コンスタンチン「二分間が一生に感じたよ」
コンスタンチン「生き返つた時、俺に見えてたものは凡て現實だと分かつた」
コンスタンチン「天國と地獄も近くにある」
コンスタンチン「壁や窓のすぐ嚮かうにな」
コンスタンチン「天國と地獄の狹間に人間界はあるんだ」
コンスタンチン「天使も惡魔も人間界には入れない」
コンスタンチン「代はりにハーフ・ブリード達が人間を操ろうとする」
コンスタンチン「耳元で囁くだけだが、一言で勇氣が出たりどん底に突き落とされたりする」
コンスタンチン「惡魔側の使者と天使側の使者が人間に混ざつて暮らしてる」
コンスタンチン「“善惡の均衡を保つ爲”と言ふがとんだ欺瞞だね」
コンスタンチン「聯中が規則を破ると俺が地獄へ送り返す」
コンスタンチン「聯中全部は無理だが、點數を稼ごうと思つてね」
コンスタンチン「引退前に」
アンジエラ 「どう云ふ事?」
コンスタンチン「俺は自殺者だ」
コンスタンチン「死後の行き先は一つしかない」
アンジエラ 「天國の切符を買ふと?」
コンスタンチン「自分がブチ込んだ聯中と囚人仲間に成り度いか?」
アンジエラ 「凡てbの配劑では?」
コンスタンチン「bは唯のガキさ」
コンスタンチン「何も考へてゐない」
「オカルト抜きでロスチャイルド、イルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴的「インテリ」(太田龍の時事寸評 9/16
http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/580.html
投稿者 XL 日時 2007 年 9 月 16 日 22:23:50: 5Sn8OMNzpaIBE
「オカルト抜きでロスチャイルド、イルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴化しつつある日本のインテリが日本民族を滅亡に導く。
更新 平成19年09月16日21時14分
平成十九年(二〇〇七年)九月十六日(日)
(第二千百七十九回)
○ユダヤイルミナティフリーメーソンNWO.....陰謀を、
○「オカルト抜き」で「研究」しよう。
○これは、日本人のますます急速に進行する白痴化、痴呆症の、
○一つの実例として、
○検証に値する。
○こんなことを公言する日本人は、(また公言しなくとも)、
○自分たちが、「家畜人ヤプー」そのものであることに
○無自覚である。
○ジョン・コールマン博士が述べているように、
○一八七〇年代に、英国諜報機関は、
「オカルトビューロー」を開設した。
○「オカルトビューロー」を、大英帝国の公式の国家機関が
設立するだと!?
○もちろん、前記の如く自分は大変な秀才インテリ(!!)
エリート日本人である、
○と思い込んでいる人々にとっては、
○こんな事実は、存在しない。
○存在しないことにするのである。
○こんなやり方は、日本民族を、もっとも確実に
そして、もっともすみやかに自滅と自殺に導くであろう。
○ラビ、M・S・アンテルマンの「阿片を根絶せよ」によれば、
「ヴァイスハウプトを説得して、フランキストの教義を受
け入れさせたのは、ロスチャイルド王朝の創立者である。
そして後年、彼は、イルミナティの活動資金を提供したの
である。」(デーヴィット・リビングストーン著『テロリ
ズムとイルミナティ』百二十六頁、二〇〇七年、未邦訳)
○ここでフランキストとは、サバタイ・ツヴィの後継者、
ヤコブ・フランク派を意味する。
○サバタイ・ツヴィとフランキストについては、
ジョン・コールマン、太田龍共著「ロスチャイルドの密謀」
(成甲書房)に、記述した。
○初代ロスチャイルドは、まぎれもなく、フランキストであり、
サバタイ派である。
○日本人の尺度で見れば、サバタイ派、フランキストは、
まぎれもない、「オカルト」であろう。
○そして、初代ロスチャイルドは、サバタイ派、フランキスト
であったと言う。
○とすれば、ロスチャイルドもオカルト主義者であったわけだ。
○しかし、加速度的に白痴化しつつある日本の権力エリート
インテリ階級にとっては
○こんな話は存在しない!!のである。
○かくして、日本の権力エリート階級の痴呆化、廃人化が進行
する。
○つまり、外界が何も見えないのである。
(了)
【参考文献】
◎この問題での必読参考文献はきわめて多い。
◎しかし、ここで、第一に挙げるべき未邦訳英語文献は、
レディー・クインズボローの古典的大著
「オカルト・テオクラシー」である。
◎マイケル・ハワードの小著「オカルト・コンスピラシー」も。
◎邦訳のあるものとしては、
シスコ・ウィラー、フリッツ・スプリングマイヤー著
AN ILLUSTRATED GUIDE TO MONARCH PROGRAMING-MIND CONTROL
一九九五年
「多重人格はこうして作られる
―モナーク・プログラミング・マインドコントロール」
翻訳小谷まさ代、解説天寿学
徳間書店、一九九六年五月
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
「オカルト」
とは、
隱されたもの、
と云ふ意味だと云ふ。