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(回答先: 重力波発生器が知らない間に町中至る所に？／ＮＴＴ光ファイバー通信ケーブルで二重巻きコイルを作ると 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 12 月 07 日 22:26:54)
『ＵＦＯの真実Ⅱ～ロズウェル事件～』
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-39.htm
「大学時代、光ファイバーの卒論で苦しんでいた頃に光ファイバーの特許がアメリカのコーニング社が独占していると聞かされた」と。
このコーニング社について調べますとＩＢＭだとか米国国家核安全保障管理局(コーニング社というのはインターネット光ファイバー関連利用での核の代わりになる合法的兵器開発関連という事か)等と出て来ます。
日本でのＵＦＯ関連特許取得者がその特許取得当時にＮＥＣに居てその後消息の追跡不能になっているという事ですが、その前後に統一協会がＮＥＣに強くアプローチしていたのも気になります。
仮に統一協会が彼らの特殊テクノロジー被害者に告げているように「四次元スポット」なるものに人間を誘おうとしても、同様に光ファイバーによって彼らの攻撃を無効化するように重力や異次元を作りだせば良い話です。
隣の家の高校生とかが普通に光ファイバーでダークマターを生み出しているかも知れない時代に突入してしまったとすれば、その結果何が起こるかも分からず怖いものがあります。
この光ファイバーと重力制御やダークマターとの関係、そしてコーニング社というものについては今後こういった情報が普及するにつれて自作研究者や調査研究者が増える事が期待されます。
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