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卍と十と六芒星（まんじとじゆうじとろくぼうせい）
卍（まんじ 佛教）と
十（じゅうじ 景教）と
六芒星（かごめ 猶太教）
日本の歴史的経緯。
此れ等の價値感の集合、和合した地、
日本を象徴するものとして。
そして日本は世界の雛形論の象徴として。
此れから世界は、
それぞれの價値感が激突せんとする時代を迎えるが、
其の激突、鬪爭の時代から、
眞の共存、和合を象徴する存在、
日の本と云ふ型を世界に知らしめる存在、
日本と云ふ意味の名。
躍動（五芒星）の時代から、
調和（六芒星）の時代へと、
そして日の丸の丸、
眞の和合へと世界を導く、
囘天させる存在、
其れが日本であると。
http://www.asyura2.com/09/nametoroku5/msg/518.html
＞日本は世界の雛形論
四国ってオーストラリアに似てるものね。
（ピノキ）
2009/12/02 01:08
日本列島の形状もさうなのですが、
現象的な意味に於いても雛形論は適用されるやうです。
日本列島には幾重にも封印がされてゐるやうですが、
此の日本に張り巡らされた封印を解くと云ふ事は、
同時に世界の封印をも解くと云ふ事に繋がるのでせう。
また日本が最初に磐戸開きが起こる事に據り、
世界にも磐戸開きが起こると云ふ事のやうです。
ちなみに其の磐戸開きですが、
既存の制度のままでは不可能ですから、
當然の事乍ら猛烈な痛みが伴ひます。
耐へられない人々が大勢出て來るでせう。
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