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此處で指摘してゐる「サークル」は、圖形の「丸」だけでは無く、通貨「圓」と人的交流の場「サークル」と云ふ部分もあらうかと
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/570.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 28 日 18:11:08: Gsx84HOp6wiqQ
 

(回答先: 「スパスシフイカはスラウエシ島に浮上する」 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 25 日 23:39:22)

 
 
 
 
>判明したことがありましたが、
http://oriharu.net/jmiko.htm#country
 
 
同意する事多々あります。
まさに今起きてゐる、
リーマン・シヨツク、ドバイ・シヨツクではないかと。
フランキストを使い、シオニストを處分すると。
 
 
 太陽出版の「光の翼」(\2,400)のP103に、

『不正直な手段で富を手に入れ、欲とぜいたくと権力と尊大さを基盤として行動している人々から富は取り上げられることになるでしょう。国や個人のレベルでも、手から砂が流れ落ちるように富は消えてなくなり、戻ってくることがなくなるでしょう。』

 とありました。某神霊のメッセージの中に「掌から砂がこぼれ落ちる男」が描写されていますが、ロナ・ハーマン経由の大天使ミカエルのメッセージでは、「富」の意味が存在する事を示唆しているように思いました。[参考](200301300005)

 闇で闇を否定するのが良くない(下記にもあります)というのは、一二三神示にも出ていました。(「|三(ウミ)の巻」第五帖)

『今日(こんにち)までの御教(みおしえ)は、悪を殺せば善ばかり、輝く御世が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ、この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても、殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、(後略)』
(200301202135)
 
 
 
 
>弥勒十字のことだと思います。
http://oriharu.net/jakko.htm
 
 
 ここで、古来からの解釈を加えますと、白である九十九は、頭にチョン「ヽ」を載せることで百となり、千となりました。そのチョン「ヽ」の位置は日の位置であり、3の位置でした。故に、その色が赤だとすると、「丹頂鶴」になります。全身が白く、頭の部分だけ赤いチョン「ヽ」がついています。

 次に、弥勒十字の真ん中の数は「6」でありますから、文字的には「無」なので、中心に収まっています。この「6」を図形にすると、六角形であり、亀であります。六角形の手と足の合計4本が「1248」です。頭と尻尾の2つは、回転するに従って、「3と9」だったり、「7と5」だったり、「9と3」だったり、「5と7」だったりします。鶴は、チョン「ヽ」を載せた白「百」であり、十字「千」でした。しかし、鶴では万「卍」には届かないのです。卍は、弥勒十字の終局の数であり、弥勒十字全体をも意味する大切な数です。同時に、中心の無「6」があることで弥勒十字が形成され、これも中心を意味する非常に大切な数でした。6「無」と卍は、弥勒十字の2つの「極」となります。それが「亀」であり、万「卍」にまで至るのです。万とは森羅万象です。さて、鶴と亀は弥勒十字の中に同時に含まれ、滑っておりますし、統べられております。また、鶴が大空から舞い降りているのだとすれば、亀は深海(神界)から浮き上がりつつあります。8/5(土)のTBSの「世界不思議発見」で、日光東照宮の鶴と亀について解読してました。明智光秀は実は殺されることなく、密かに日光に逃れ、地名とかでも「明智平」とか残ってます。天海と名を変えて僧となり、日光東照宮を建立し、鶴と亀が「統べる」の意味についても解説してました。徳川埋蔵金と絡んで来るようです。「いついつ出やる」というのは、明智光秀が信長暗殺についての人々の記憶が薄れて来た時以後、いつになったら世の中に出てくるのだろう、というような意味であるとの解説でした。(200008110452)
(→阿修羅発言 (200612081924))
 
 
鶴と龜に反應して。
以前こんな事を書きました。
 
 
「鶴と龜が統べつた」 ― 物部と出雲と越の國
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/161.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 2 月 01 日 22:12:25: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
>弥勒十字の中心の6を貫いて炎の軸=ARION=57がある理由だと思います。(200911262056)
http://oriharu.net/j57.htm#ARION
 
 
「サークル」と言へば、
「同好會」を「サークル」と表現する場合も有ります。
此のやうな遣り取りをしてゐる、
電腦空間、假想空間上の人的交流も、
大きな括りで云ふ成らば、
「サークル」と言へるのかも知れません。
或いは「サークル」を「圓」と解釋するならば、
今の世界同時不況を眞に救う事が出來るのは、
通貨「圓」、
畢竟、
日本だと云ふ事なのかも知れません。
どちらにしろ、
テイモシー・フランシス・リアリー言ふ所の

「21世紀の世界は日本のキツズ(new breed)が變革してゐくだらう」

です。
此のスラウエシ島の魔法陣の遣り取りをしてゐるまさに其の時に、
ドバイ・シヨツクが起きてゐる事は偶然とは思へません。
何等かのシンクロニシテイ、共時性現象が發生したと。
 
 
 21世紀直前に日本に出現した弥勒の仕組みの中心としての私が358(菅谷)→359(孫悟空・数学)→360(弥勒)と変化して円(=縁)が完結(=過去の関係の平衡化)するときに重要なものが円周率だったようです。「ニュース・ステーション」で解説委員の森永氏が確か7/25(水)に、国の教育方針で円周率を3.14にせずに3にすべしというのはおかしな事だと述べていたビデオ映像を見ている時点で気づきました(それに、埼玉県は元々は「魂の幸う国(幸魂県)」なのに、現在「彩の国」というのを宣伝してるのは何だろう? なんだか私を意識してるようだと思います。以前、自分がいたスブドという会の中でも、私の発する出る杭情報を皆で蓋をしてました。それと類似的な気がしないでもない)。で、気づいたのは「3.14」です。何故、1000年前の聖マチルダ皇后の日が3/14なのかが分かりました。一二三神示には「三千年の神仕組み」とあります。この時から神様が準備を進められておられた一つであろうと推理いたします。そこで発見したのは、「直径=DIAMETER」です。

DIAMETER = 4 + 9 + 1 + 13 + 5 + 20 + 5 + 18 = 75

 DIAMETER とは、まさに75であり、弥勒十字の直径(横軸)です。横軸(DIAMETER=75)に、聖マチルダ皇后(3.14)を掛け合わせる事によって弥勒十字(裏十字の回転を含む)という円(縁)が現れたのですね。(200108011712)

 下記の関連なので、このファイルにしました。でも、弥勒十字では「真二」(1の位置)の示しと、「西の田が光る」(8の位置)の示しで2重だった(3重まで行ってなかった)のは、もしかしたら、「西洋に田が出るか出ないかは、本人次第の側面がある」という風にも読み取れますよね。だから、やはり、イギリス説は生きてると思えます。その出現は確定的ではないのだろうと言えると思います。(200106042151)

 5/26(土)のテレビ朝日の「これマジ!?」でやってましたが、イギリスのミステリー・サークルを文字として解析して意味を知ろうとしている人のホームページがあり、そこでは、「イギリスは悪魔のいる場所」という意味も出てきたとかやってました。いい加減・こじつけっぽい解読のような気がしましたが(^^;。まあ、私も弥勒十字の中に示されているほんの一部を根拠として以下のように述べてますので、全然外れている可能性のほうが高いと思います。この「真二」というのを示しと受け取るためには、規定の方針(3重以上のシンクロ)に厳格に従おうとすれば、「条件を満たしてない」のです。ですので、これは私の「なんとなくの予想」的なものでしかありません。確かな事は言えないのですね。私に対する矛先と言いますか(^^;、そういうのをそらすと言いますか、密かにそんな方面も意識してたかも知れません。でも、こんなことを言っておくと、かえって、「我こそは」と、誰かがイギリスに立候補しそうじゃありません? でも、上記のように述べておきます。(200105270006)
 
 
 
 
 

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