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M総研のブログも今月でクローズになりますが、僕のブログの記事に注目された足跡をたどると重要な視点でアイクの記事をうまくまとめている方を見つけたので紹介します。
周波数の秘密には「タルポイド」現象とも深く関係があるのは間違いようだ。
http://ameblo.jp/miura-hari/entry-10393269965.html#cboxより
-----------------------------------以下転記はじめ----------------------------
☆ われわれの本質
あらゆる存在は、エネルギーの振動の組み合わせで、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーから成り立っているが、エネルギーの組み合わせが無数にあるため、存在の形式も無数にある。
純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものがつながっていて、あるのはわれわれと究極的な「私」だけ。潜在的にわれわれはみな、あらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。
エネルギー=意識だから、われわれはあらゆる意識、究極の意識である「神」に近づく能力を持っていることになる。
この神とはわれわれ自身であり、われわれが神である。われわれ一人一人はこの究極の意識のひとつの側面で、レプティリアンや他のあらゆる存在も同じ。われわれはこの究極の精神のすべてを活用する潜在力を持っている。
われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。この大海とのつながりがほんのわずかだったら、それは繭の中で生きているようなもので、知識・愛・理解・知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。
だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きくなる。そして無限の意識となってこの世界を体験し、自分が肉体以上のものであることを理解し、この世界は経験を通しての進化という永遠に続く旅の一部になる。
われわれの見ているこの世界は、現在知られている人類の歴史を通じてのものにすぎない。もし人類がその本質、力、価値を真に理解すれば、レプティリアンによる影からの操作は不可能になる。ブラザーフッドのアジェンダは、人類の自己認識を枠組みの中に幽閉し、操作するものである。
レプティリアンが操作しているのは低層4次元で、地球を支配するためには、人類の大多数を、それ以上の高い周波数から切り離しておかなければならない。このためには、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、軽蔑といった低い周波数の感情を操作する必要がある。
こういった感情と共鳴して完全に支配されてしまうと、心の焦点が低層4次元に接続してしまい、レプティリアンの意識が、その人の思考パターンにそのまま繫がってしまう。
米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。
また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。
恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。
ブラザーフッドは、人類を圧倒的な恐怖状態の中につなぎとめておくために、戦争・紛争・さまざまな暴力や不安を創り出してきた。中でも宗教と科学はこの恐怖を強く刺激している。そして真実を隠すために、学校での教育や、マスコミの情報を管理・操作してきた。この恐怖をもとに、人々の大多数はマインドコントロールされてしまっている。
“バランス=調和"を崩すのも彼らの基本操作である。ブラザーフッドは宗教を利用して、バランスのとれた“女性エネルギー=直観力と再結合のエネルギー" を抑圧してきた。女性を抑圧し、男性の中にもある女性的な極性を抑えるために、いわゆる男らしさといったものを作りだした。また“性的エネルギー=創造エネルギー"の抑圧と歪曲も、人間の潜在能力を限定する手段として使われている。
またブラザーフッドは、人間の時間意識を操作して誤った視点から時間を認識させ、人間を宇宙のリズムから切り離してきた。本当は時間など存在しない。過去も現在も未来も、すべて同時に存在している。われわれの時間認識のせいで、さまざまな出来事が直線状の時間の流れの中で起こっているように見えるだけ。
自然は月の時間に同調している。月は28日×13ヶ月で、月経周期と同調し、男性の太陽エネルギーを吸い上げ、それを反射して女性エネルギーの形で大地に返してくれる。グレゴリウス15世のもと、1582年10月から導入されたグレゴリウス暦は世界の標準時間として定着し、われわれが時計を見るたびに、人間はこの人工的な時間の流れに同調させられることになった。
この時間体系のゼロ地点はロンドンのグリニッジで、この暦自体がバビロンの暦(=レプティリアンの暦)を基に作られている。この暦の導入で人間の意識は月の時間から切り離され、13ヶ月あるべき月が12ヶ月とされてしまった。しかし、ブラザーフッド位階組織は今も月の暦に時間を合わせていて、これも“13"を重要視する理由のひとつである。
ミレニアム(千年紀)も人工的に作られた時間の節目。紀元2000年をきっかけに、ロンドンにはキャナリーウォーフというガラスの巨大オベリスクが建てられ、テムズ川をはさむ対岸にはミレニアムドームが建設された。ドームのシンボルはニューブリタニア=セミラミスである。
占星術にはもともと13星座があり、その13番目はクモだったという。この星座は他のすべての星座を含み、各星座のエネルギーをひとつに紡ぎあわせるものとして占星術の円の中心にあったと考えられる。
☆ 宇宙のサイクルと変化
銀河系の中心では、ある種の電子的パルスが生まれ、全宇宙に、太陽に、地球に送られ、また人間の心臓から脳へ、そして全身の細胞へと送られている。このパルスが完全に通過して共振・共鳴する時に、人間は宇宙と一体になるという。
低い振動数の感情やバランスの崩れは、この回路を切ることになり、人間は地球や宇宙から切り離されることになる。ほとんどの人は脳と心臓のつながりが切れていて、頭と心、知性と直感、肉体的なものと霊的なものが別々になっている。
われわれは今、宇宙エネルギーが生みだす大きなサイクルにおいて大変化に直面している。これは2万6000年に1度しか起こらず、マヤ暦ではその決定的な移行が2012年12月12日に起こると予言されている。
このような意識のサイクルは、高い位相の意識へ移る準備のできている者にとっては、扉か入り口のようなものとして働く。
今回迎えようとするのは、われわれが信じきっているあらゆるものをひっくり返すような、全世界的大変化の機会になりそう。宗教や神秘主義各派の古代文献にも、このことが記され、また現在その変化を示す科学的証拠も数多く提出されている。
1991年に新たな周波数の波動が、銀河の中心から共鳴しているのが確認され、80年代なかばから太陽フレアとX線バーストが急増し、一方太陽の磁場は急激に減少している。太陽が冷却しつつある一方、太陽系の各惑星の温度は上がり、特に外惑星にそれが顕著。木星の巨大な渦も逆転し始めた。
地球は巨大な磁石で、自転することでその周りに磁場を作り出しているが、その磁場の密度が加速度的に弱まっている。これと連動して、地球固有の振動周波数であるシューマン共振波が上昇し続けている。
グレッグ・ブレイドンは2012年には、もともと毎秒7サイクルだったこの共振波が13サイクルにまで上がり、地球磁場はほとんどゼロになり、自転も止まると考えている。このゼロポイントは過去に少なくとも14回は起こっているようで、最後のものは11、000から13、000年前とされ、アトランティスが沈んだ大異変の頃と一致する。これは26、000年という周期の折り返し点にあたる。
磁極の入れ替わりはもっと最近の3、500〜3、600年前に起こった可能性が高い。やがて地球の自転が数日間止まり、逆方向に回転を始め、南北の極が入れ替わると考える研究者は多くいる。古代の文献や伝承にも、このことを裏付ける話は多い。またわれわれは、フォトンベルトと呼ばれる広大な電子場に入りつつあるとも言われている。古代人はこうした大きな変化を知っていて、エジプト、マヤ、チベット、中国などの暦は、万年単位の長さを持っているが、どれもわれわれの時代で終わりを告げている。
地球の、そして銀河全体の波動が速まるとともに、われわれは時の経過が速くなっているという印象を受け、これは今もどんどん加速しているように感じられる。宇宙は一種のホログラムだといわれるが、アメリカの科学者、テランス・マッケンナとデニス・マッケンナは、宇宙というのは64の波動、すなわち時間の尺度からなるホログラムだと言っている。
だから易経には64の卦があり、生命の樹は64本で、DNAには64のコドンがある。そして彼らがコンピュータで分析したところ、64の波動すべての上昇が2012年に頂点を迎えるという結果が出たという。この変化は飛躍的に加速していて、2012年のピークには、それまでの変化をすべて合わせたよりも大きな意識の変化が、ごく短時間のうちに起こるともいう。
今も太陽フレアは急速に増加していて、これに伴う強い磁気嵐の影響で気候の変化が起こり、雷雨の活動が活発になり、オーロラが出現し、広範囲の電力供給の停止や衛星の誤作動や損傷などが起こっている。ブラザーフッドの造った地下基地や都市は、これから起こる大変化に対して充分な備えができている。
ブラザーフッドには天候を操作する技術があって実際に使われているが、近年の異常気象は宇宙的な原因からきている。彼らはこういった事実を隠すために、天候の変動を温室効果やエルニーニョのせいにしている。われわれも地球も、相互の意識の同調と言う試練を迎えていて、それが振動数の急加速と言う形を通して物質的に表われている。
今、エネルギーの変化が人々を目覚めさせつつあり、レプティリアンの実相が明らかになる日も近づいている。高周波エネルギーにより、低層4次元のレプティリアンの姿が見える人も増えている。また周波数が変わっていくことで、レプティリアンはその姿を隠していることができなくなり、その真実も現れてくる。それに備えてテレビや映画で爬虫類人間を扱ったものが多く作られ、流されている。
☆ ブラザーフッドの最終計画
ブラザーフッドの製薬カルテルは、ネッスル、ケロッグ、P&Gといった世界的な食品会社と結びついて、薬・ワクチン・食品添加物などを使って、人類の肉体と精神作用に攻撃を加えている。遺伝子組み換え食品もその一環。フッ素や、人工甘味料のアスパルテームは精神抑制剤で、またこういった添加物は脳や細胞が新しい周波数に同調しにくくなるように作られている。
ワクチンも同様。
またブラザーフッドは地球の周囲に電磁波による巨大な網を張り巡らせることで、人間の集団意識を他の次元から切り離そうとしている。極低周波、マイクロ波、携帯電話、家電からの電磁波などを使って肉体、精神に多大なダメージを与えている。埋め込みマイクロチップは、個人の思考、感情、肉体を支配することが可能であり、意識の覚醒を押さえ込んでわれわれを宇宙のパルスから切り離す働きをする。
フリーエネルギーの技術はチャクラの回転と同じ時計回りの回転を持つが、既存の電化製品のほとんどは逆回転をする。ブラザーフッドは、さまざまな手を使ってフリーエネルギー技術の開発を阻止してきた。通常の家庭の電気は60サイクルの周波数を持ち、これは人体に極めて有害で、脳波の活動に悪影響を及ぼしている。
ブラザーフッドの計画する“プロジェクトブルービーム"では、さまざまな波長の電磁波を使って人間の脳波に働きかけ、神や救世主が自分に語りかけていると信じこませることもできる。チャネリングもこのようなブラザーフッドの操作による場合が多い。またスターウォーズ・ネットワークにより配備された衛星からのレーザー光線を使って、UFOや救世主などのホログラムを顕現させ、大規模な宗教紛争の原因を作りだすことも可能。この計画には、さまざまな超自然現象を作り出すことが含まれている。例えばミステリーサークルも、実は軍事技術であり、高周波ガンマ光線装置で作りだされたもの。
この計画の最大の目的は「地球外生命によって地球が侵略されつつあると信じ込ませること」である。
地球全体に対する脅威は、統一世界政府とワンワールド軍による中央集権体制を容易に出現させる。この地球全体に対するもうひとつの脅威は環境問題で、これは既にブラザーフッドにより効果的に利用されている。現在地球外生命は、マスコミに真剣に取り上げられるようになってきて、映画やテレビでも、地球外生命がテーマの作品が多く作られ、どれも恐怖が土台になっている。
特定の周波数の電磁波は幻覚を作りだすことができる。数え切れないUFO目撃談や、異星人による誘拐体験談の多くは、こういった技術により作られている。UFOもナチスの技術を基に作られたもので、宇宙船に使われているとされる非結晶の金属も現在では製造可能。キャトルミューティレーションもアメリカ軍による携帯用レ-ザー銃の開発研究の一環であるという。
ブラザーフッドは情報集団である“エイヴィアリー"に属する「内部告発者」やUFO作家を使って、誤情報を流している。EDOM(記憶の電子消去)という技術により、元情報部員の記憶のうちでも公開されたくない部分を消去して都合のいい情報だけを選んで流している。
地球外生命によって埋め込まれたとされるマイクロチップは、実は純粋な地球製である。これはモトローラ、GE、IBMなどからなる合弁企業で開発され、実際マインドコントロール・プログラムで使用されたり、情報機関と契約した歯科医によって知らない間に患者に埋め込まれている。
これから2012年にかけてのブラザーフッドのアジェンダとしては、宇宙からの脅威、世界的金融破綻とワンワールド電子通貨の導入、紛争とテロの激化、恐怖をあおるようなさまざまな事件による人類の奴隷化などがあげられる。
● ウィンザー家
世界経済ネットワークのあらゆる分野には巨大なカルテルが形成されていて、ウィンザー家は、黒い貴族らとともに、全世界の銀行、金融業、工業、鉱業、エネルギー業などを支配している。13世紀にイングランド統治権はローマ法王に譲渡されているため、英王室の持つ莫大な資産の真の所有者はヴァティカンにある。
英王家は常にフリーメーソンと密接な関係を持ち、また各騎士団とも同様である。イギリスには議会の上に枢密院があり、君主大権の下で動いている。また世界中に、植民地時代から続く「王室代理人」(現在は王室代理人社として民営化)があって、今も武器や麻薬などの取引を含む各事業を通し、世界にその支配力を持っている。
女王はイギリスおよびイギリス連邦各国軍すべての最高司令官で、イギリス軍は世界の戦略上の要地に配備され、またコープス・オブ・コミッショネアやディフェンス・システムズといった王室独自の私兵さえ持っている。この二つは警備保障会社としての体裁をとりつつも、SASやイギリス連邦軍事警察機関から人員を雇い、様々な企業と絡み合いながらアジェンダ推進のために世界で広く活動している。この活動はネットワークの一部で、近い将来、世界規模でのクーデターに発展する計画になっている。
ロンドンシティは国際的保険業の中心地で、世界の外国機関や各国政府の資金調達を支配している。シティには500以上の外国企業のオフィスがあり、大切な位置には必ずフリーメーソンが配置されている。またロンドンでは、“シティ同業者組合連合(実体は秘密結社)"がネットワークの重要な位置を占めている。
ロンドンにあるアジェンダ推進の本部からは、各国の支配層一族に指令を発することで、全世界的に統一的なアジェンダを推進している。彼らのアメリカ支部長はロックフェラー家で、モルガン・ハリマン・カーネギー・メロン一族らと連合体を組織している。南アフリカはオッペンハイマー家。こうした黒い貴族=ブラザーフッドの世界的ネットワークには、数え切れないほどの秘密結社を通じて、政治家、裁判官、警察官、高級官僚、企業トップ、マスコミ経営者や編集者などが加わっている。このネットワークは、裏から各国の政治や社会を動かしている。
・ 3月15日: 異教の神々の命日
人間は自分の運命を自分自身で決めている。思考や感情の采配を自分に取り戻せば、われわれは瞬時に変わることができる。われわれの心や感情は数々の周波数と共鳴していて、どの周波数と同調するかは、われわれがどう考え、感じるかによって変わってくる。これは潜在意識にもあてはまるため、例えば実際には抑圧された怒りがあったとしても、本人がそれを意識しないままに、周りに怒りを抱いている人が集まってくるといったことが起こる。精神的、感情的な雰囲気は一連の波形として周囲に発信されていて、同じような波形のものを引き付け、人、場所、経験と言った形をとって集まってくる。与えたものは戻ってくる。
われわれは生まれる時、その場所でのエネルギーパターンを吸収する。このパターンは天体からの影響で刻一刻変化する占星術的なものを含み、人は時間と場所を選んで生まれることで、自分のライフプランにもっとも適したエネルギーパターンを手に入れる。
自分の人生に責任を持つのは自分自身で、自分がすべての答えを持っている。自分が自分自身の宇宙の中心で、この宇宙を自分の望むものに変えていくことができる。感じて生きることで世界が変わる。
少数が世界を支配する唯一の方法は、大多数がそれを助けること。われわれが操作されて信じている信仰体系は、たいへん強くわれわれの心を捉え、牢獄に閉じ込めている。われわれは今、かつてない大変革の時代に直面し、あらゆる信仰体系が崩壊しようとしている。
心の中の宗教を一掃し、あらゆる可能性に向かって解放する時、初めてわれわれも解放され、無限の中へと入っていくことができる。
互いに対立することが、状況は同じでも見る位置を変えればどちらも正しいということがよくある。日常生活の視点から見れば、世界にはさまざまな苦痛があり不完全だが、人間の進化と言う視点から見れば、すべては完全である。進化の唯一の方法は経験から学ぶ、つまり、自分の思考と行動の結果を経験するということ。人類が自分の運命を意識的に操作する能力を再獲得するには、自分たちのしてきたことに対する結果に直面する以外ない。
暴力に対する暴力は2倍の暴力を生み出し、何の解決にもならない。アジェンダに対する武力による反抗も、両方が同じ周波数帯にあるため、互いに引き合って更なる暴力を振るいあうことになる。各宗教の過激派も、自分の意思を他者に押し付け、他者の生き方や信仰を抑圧し、結局自分たち流の独裁を求めているだけで、同じ周波数帯にある。何があっても人を殺してはならない。
レプティリアン=ブラザーフッドの地球に対する支配と侵略を止めるには、愛の周波数帯から嫌悪・攻撃・暴力解消の試練を通して、世界を変容させることである。
愛に対して心を開けば、心臓のチャクラの回転とスピードが上がり、人間としての意識の周波数も上がって、生命の最高表現である純粋な愛となる。
魂が純粋な愛となれば、われわれの右脳も活性化し、直感とひらめきとつながって多次元の自己と再結合する。
愛の持つ高い波長は、DNAを活性化させ、われわれは宇宙と結ばれる。開かれた心臓のチャクラは地球・太陽・そして銀河の中心から発せられている宇宙パルスに同調し、その変化を脳や、全細胞へと送り込む。
こうしてわれわれの精神・感情・物質としての形態は劇的に変容し、すべてが速まりゆく振動数と同調する。個々人の周波数の飛躍は、恐怖を超えて、低層4次元をはるかに凌ぐ水準へとわれわれを連れて行く。
現在のレプティリアンの存在は、人間の意識が経験しなければならない何かを表している。われわれが、彼らを引き付けている。彼らは恐怖すること、無限のパワーを別の者に与えることの結果を体験させてくれている。彼らもあらゆる存在の一部であり、彼らを憎んだり、暴力で臨んだりすることは、自分を打ちのめすことである。
レプティリアンによる人類の心の支配を除くには
@@ 他人がどう思っているか恐れるのをやめ、自分にしかない見方や生活様式を表現する。
AA 他人にも同様に、恐れなしに自分らしさを表現することを許すようにする。
BB 自分の信じることを他者に強制しない。
恐怖の感情を除いてわれわれが正しい状態になれば、世界も正しい状態になる。われわれは世界であり、世界はわれわれだから。社会というのも、人間の思考と感情の総体で、われわれの姿勢の反映。われわれの姿勢が変われば社会も変わる。
心の持ち方さえ変われば、真の自由が手に入る。個性を表現する自由、多様性を賞賛する自由。創造力はわれわれ全員の内部にあり、必死で外へ出たがっている。このエネルギーを抑圧するから欲求不満が高まり、暴力や鬱憤が生じる。あらゆる創造性の価値を認め、それを表現することができれば、破壊的な力が世界的規模で噴出することはない。心の核心は直観力・感じることで、常にわれわれを最良のものへと導いてくれる。さまざまな問題に対しても、知性ではなく、直感のレベルで正しいと感じるか、感じないかが重要である。
振動数が変化するのに伴い、色々な問題が数千年をかけて表面化しつつあり、同時に本当の自分に気づく人もどんどん増えている。今まで隠されていたものがすべて表面に浮かび上がり、病の原因が明らかになり、こうして癒しが始まろうとしている。そして、具体的な目標に焦点を当てて自分の気持ちを集中させることで、自らの現実を作り出すことがより容易になる。
意思を持って変わりたいと言えば、それに必要な人や経験を引き寄せ、抑圧され未処理になっていた感情が潜在意識の奥から表面に出てくる。これらと直面するのは心の汚れをきれいにするためで、同じことが今人類にも起こっている。あらゆるものは、これまでずっと存在したし、これからも永遠に存在する。
今が変化を起こすその機会なのである。
※ デイヴイッド・アイク著 「大いなる秘密」 をまとめたものです
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ロズリン聖堂の柱彫刻と周波数
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/335.html
いかに「音」と「周波数」が重要かを知って下さい。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/354.html