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G20は、世界政府に成ると云ふ。然し、其のG20を牛耳つてゐるのは歐洲聯合であると云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/432.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 10 月 11 日 01:47:25: Gsx84HOp6wiqQ
 

 
 
 
 
G20は結局ロスチヤイルドの燒け太りか?(ベンジヤミン・フルフオード)
http://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/318.html
投稿者 忍 日時 2009 年 4 月 07 日 10:15:31: wSkXaMWcMRZGI
 
 
G20は結局ロスチヤイルドの燒け太りか?

其の後更なる情報によりG20を分析すると、結局歐米の闇の權力の擴大をしたやうに伺へる。IMFが新しい通貨を作る權利を歡迎したが、詳細を見ると大きな問題が出てくる。先づIMFの權限の一部が發展途上國に渡されると云ふことだが、其れは2011年までの話である。そしてどれくらゐの權限が渡されるのかも不明だ。結局のところ歐米の闇の權力の支配するIMFが、1.1兆ドルと新しく印刷する通貨を使ひ世界各國に命令を出す立場に成る。英吉利の大臣の發言のやうに、IMFの資金の大部分が亞米利加と英吉利の經濟建て直しのために使はれる。さうなると完全に英吉利國民や亞米利加國民は闇の權力の手先であるIMFの管理化に置かれる。過去を振り返つてもIMFの管理下で良かつた國は殆んどない。

もう一つの問題は世界の全ての金融機關がFinancial Supervisory Boardと云ふ團體に管理されるやうに成る。此のFSBと云ふ機關は、何處の國のどの政府も全く管轄をしてない民間團體であるBIS其のものだ。 ロスチヤイルドの燒け太りに成る。
 
 
 
 
田中宇の國際ニユース解説
G20は世界政府になる
2009年10月6日  田中 宇
http://www.tanakanews.com/091006G20.htm
 
 
 9月25日に米國ピツツバーグでG20サミツトが開かれ、世界の經濟政策を決定する最重要の國際機關の地位がG8からG20に移つたことが宣言された。その後を追ふやうに10月5日、トルコのイスタンブールでIMFと世界銀行の年次總會が開かれた。そしてIMF總會をめぐる報道の中で、G20サミツト開催時にはよく見えなかつたG20臺頭の意味が、ゐろいろと見えてきた。

 その一つは10月5日のウオールストリート・ジヤーナル紙(WSJ)の「G20に仕えるといふ新任務を得たIMF」(IMF Gets New Role of Serving the G-20)といふ記事だ。それによると、G20は事務局を持たないので、國聯の國際官僚機構の一部であるIMFがG20の事務局として機能するといふIMFの生き殘り作戰が進んでゐる。IMFは、世界經濟の安定化を目標とするG20傘下の實働部隊として、國際金融危機が再燃したときに使へる安定化基金を1兆ドル以上の規模で蓄えやうとしてゐる。IMFはある種の「世界の中央銀行」(global central bank)にならうとしてゐると、同紙は書いてゐる。(IMF Gets New Role of Serving the G-20)

 同紙は、G20は事實上「世界經濟にとつての重役會」(board of directors of the global economy)として機能してゐるとも書いてゐる。「世界經濟」を企業にたとえて、その重役會がG20だといふわけだが、私から見るとこのたとえ方は、おそらく意圖的に、本質を外してゐる。G20傘下のIMFが「世界の中央銀行」だとしたら、G20は「重役會」ではなく「世界政府」である。

 第一次大戰以來の國際社會の建前では、國家の權力を超える組織が存在してはならぬことになつてゐる。國聯は建前上「諸國家が集まつて意志決定する場」であり、超國家組織ではない。G20は世界政府だ、と書いてしまふと、惡しき超國家組織の存在を認めたことになる。米國には、國聯を世界政府とみなして非難するリバタリアンなどの市民運動もあり、大手新聞であるWSJがG20を世界政府とみなしたとなれば、それみたことかと批判される。だからG20は世界政府ではなく、民間企業にたとえて「世界經濟の重役會」と書かねばならぬ。
 
 
 
 
歐洲が目論む世界制覇 = G20は歐洲のトロイの木馬(2009年10月6日附 英フイナンシヤル・タイムズ紙)
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/204.html
投稿者 Orion星人 日時 2009 年 10 月 08 日 13:47:20: ccPhv3kJVUPSc
 
歐洲が目論む世界制覇  JBpress(日本ビジネスプレス) 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1897
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1897?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1897?page=3 
 
 
【G20は歐洲のトロイの木馬】
 
 筆者は米國のピツツバーグで先日開かれたG20サミツトを取材してゐて、G20が歐洲の「トロイの木馬」である事にはたと氣づいた。

 會場の周邊や雰圍氣に妙に見覺えがある。そして、すぐに何故か分かつた。此處はブリユツセルだ、此のサミツトはEUサミツトのグローバル版でしかない、と。

 手順も形態も全く同じだつた。サミツトの前夜には首腦たちが夕食會に集まる。丸1日、專門用語許りで難解極まりないコミユニケの内容や文言を巡つて交渉し、何をするのかよく分からない作業部會を立ち上げる。閉幕したら、記者會見の部屋が國ごとに設けられる、と云つた具合である。

 此れらはすべて、歐洲の首腦にはお馴染みの手順である。然し、歐洲が此の新しい構造に注意深く取り込んでいかうとしてゐる亞細亞や中南米諸國の首腦にとつては目新しいものだらう。

 筆者は、ピツツバーグの會場を(見るからにのんきさうに)ぶらぶらしてゐるインドネシアの代表者の1人を見かけ、氣の毒だと思はずにはゐられなかつた。そして、心の中でかう語りかけた。

 「此れからどんな状況に卷き込まれていくか、貴殿はご存じないでせう。殘りの人生を漁獲割り當ての話に費やして終はるのですよ」(或は、此れはG20だから、二酸化炭素の排出枠の話をするのかもしれないが)
 
 
【テーブルに8つも坐席を確保する歐洲勢】

 歐洲勢はG20の流れを決めただけでなく、會議の進行も牛耳つてゐる。出席者の數が過剩なまでに多いからだ。

 ブラジル、支那、印度、米國と云つた大國でも、代表者は1國につき元首1人だが、歐洲勢は會議のテーブルに8つも坐席を確保した。英國、佛蘭西、獨逸、伊太利、西班牙、和蘭の各國から1人づつと、歐洲委員會委員長、歐洲理事會議長と云ふ顏ぶれだ。

 主要な國際機關を代表する出席者も大半が歐洲人だつた。國際通貨基金(IMF)のドミニク・ストロスカーン專務理事、世界貿易機關(WTO)のパスカル・ラミー事務局長、金融安定化理事會(FSB)のマリオ・ドラーギ議長らだ。

 其の結果、歐洲からの參加者たちは、ほかの國や地域からの代表團よりも、會場での出來事にはるかに適應してゐるやうに見えた。

 實際、IMFに與へられた各國の經濟政策を監視する新しい權限に就いて筆者がよく理解出來ずにゐたところ、歐洲委員會に勤める舊友に聲をかけられた。彼女は其の表現を即坐に理解し、「ああ、其れは開放型調整方式(OMC)よ」と教へて呉れた。

 然し、かうした事は果たして本當に重要なのだらうか。EUのサミツトとか聲明文と言へば、囘りくどくて效果がなく、現實世界に殆ど影響しない事が多い企みの典型例だ。

 リスボン條約も、其の誕生に嚮けた作業が始まつたのは8年も前のことだつた。アイルランドは國民投票で批准を決めたが、チエコ共和國や英國などの政府が反對の姿勢を崩さなければ、條約其のものが頓挫してしまふ恐れもまだ殘つてゐる。

 然し、此のリスボン條約の物語は、違ふ讀み方も出來るだらう。EUは、一度取り組んだ問題は絶對に投げ出さない。また、EUサミツトで始まつた作業は役所の書類整理のやうな地味な仕事に見える事が多いものの、何年も經つてから政治的に重要な意味を含んでゐた事が分かると云ふケースも少なくない。

 ピツツバーグで今囘決まつた事、例へばタックスヘイブン(租税囘避地)や銀行幹部の高額賞與などに關する決議文に就いても、同じことが言へる可能性がある。

 抑もEUは當初から、經濟問題に的を絞つた小さな(そして一見技術的・專門的な)ステツプを踏み乍ら發展してきた。所謂「モネ・メソツド」である。ジヤン・モネ氏自身は、歐洲は「共通問題の共同管理」を通じて建設されると考へてゐた。

 此の考へ方は、オバマ大統領が最近唱へてゐる「グローバルな問題にはグローバルなソリユーシヨンを」と、あまり大きな違ひがないやうにも思はれる。
 
 
【G20の課題と可能性】

 勿論、現代のEUとG20との間には、まだ明らかな力の差がある。G20には、ブリユツセルの官僚機構に匹敵するものがない。決議した事を實行するための法律も裁判所もない。また、米國と支那は自らの國家主權を守る事に非常に熱心であるため、G20の法律を制定する議會が出來ても、大きな權限を讓る事は當面考へにくいだらう。

 だが、何か新しいものの「芯」は作られてゐる。其処に祕められた可能性を知るには、歐洲統合の起點と成つた1950年のシユーマン宣言を讀むといい。其處にはこんな一節がある。

 「歐洲はあつと云ふ間には出來ない。たつた1つの計劃で出來上がる事もない。具體的な實績を積み上げていくうちに、まづ事實上の聯帶が形成される事だらう」

 G20は既にいくつかの成果を上げてをり、非常に排他的な此の倶樂部では、メンバー間の聯帶感が急速に強まつてゐる。先のことは誰にも分からないが、大化けする可能性だつてあるのではないか?
 
 
 
 
 
 
 
 
次の超大國は歐洲聯合だと隨分前にロスチヤイルドが決めた
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/406.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 10 月 13 日 20:09:25: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
ユースタス・マリンズ氏著 天童三郎氏譯「世界權力構造の祕密」

四百十四・五頁

ウオーバーグが自發的に六萬金貨マルクを提供した「汎歐羅巴同盟」

 彼らの經濟學の原理はカール・メンガー[千八百四十〜千九百二十一年]とオイゲン・フオ
ン・バウヴエルクによつて創設された「ウイーン學派」の流れを汲むものである。メンガーは
フオン・ハイエクとエーリツク・フエーゲリン、そしてフリツツ・マツハルイスを教へた。
 當時、ウイーンはロスチヤイルド商會の勢力が滲透してゐて、千八百十五年のウイーン會
議以來オーストリアの國家債務はロスチヤイルド商會が管理してゐた。オーストリアのチロ
ル銀山はロスチヤイルドが所有し、オーストリアの鐵道も同じ事情におかれてゐた。皇后エ
リザベートの尤も親しい友人は、オーストリア・ロスチヤイルド家の當主だつた男爵アルベル
ト[千八百四十四〜千九百十一年]の姉ユリエ・ド・ロスチヤイルド[千八百三十〜千九百七年
]であつた。
 リヒヤルト・クーデンホーフ・カレルギー伯爵[千八百九十四〜千九百七十二年。母は日本
人青山光子、東京に生まれウイーンで貴族教育を受ける]は、汎歐羅巴同盟の創立者[千九百
二十二年]であるが、リヒヤルト・ワーグナーにちなんでリヒヤルトと云ふ名前をつけられた。
ワーグナーの弟子の一人はグスタフ・マーラーである。マーラーがワーグナーのもとで學ぶに
あたつては、アルベルト・ド・ロスチヤイルド男爵が資金を援助した。クーデンホーフ・カレ
ルギーの父親はシオニズムの創始者テオドール・ヘルツル[千八百六十〜千九百四年]の親友だ
つた。
 クーデンホーフ・カレルギーは其の「囘想祿」にかう記してゐる。

  「千九百二十四年のはぢめ、われわれはルイス・ド・ロスチヤイルド男爵[千八百八十二
  〜千九百五十五年。アルベルトの三男]から呼びだされた。彼の友人の一人ハンブルク出
  身のマツクス・ウオーバーグが私の本を讀んでゐて、われわれの知遇を得たがつてゐると
  云ふことだつた。私が大いに驚いた事には、われわれの汎歐羅巴同盟の運動が最初の三
  年間を乘り切つていけるやう、ウオーバーグは自發的に六萬金貨マルクを提供して呉れ
  た。・・・・
   マツクス・ウオーバーグは、わたしがかつて接觸をしたなかで尤も卓越した賢明な人物
  であり、かうした運動に資金援助するのをモツトーにしてゐた。彼れは全生涯にわたつて
  汎歐羅巴同盟に眞劍に關心をもち續けた。マツクス・ウオーバーグは千九百二十五年に合
  衆國行きの旅行を手配して、わたしを彼の弟ポール・ウオーバーグと金融資本家のバーナ
  ード・バルークに紹介して呉れたのであつた。」
 
 
 
 
世界通貨「フエニツクス」計劃
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/665.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 5 月 13 日 20:50:56: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
二〇一八年迄に世界通貨フエニツクスを登録させるイルミナテイのアジエンダ
                            投稿 平成19年05月13日12時06分

平成十九年(二〇〇七年)五月十三日(日)
(第二千四十七囘)

○テツクス・マーズ著

 「ミレニアム − 平和、約束、そして彼等が我々
 からマネー(おかね、通貨)を沒收する日」
 (二〇〇〇年、未邦譯)

○百八十三〜四頁
○此處に、極めて重要な言葉が書かれて居る。
○當「時事寸評」(19.5.9)で、
 テツクス・マーズのニユースレター、二〇〇七年
 五月號、世界通貨についての記事を紹介した。
○そこに、「ロンドンエコノミスト」の「世界通貨の
  實現へ、準備完了した......」

 ”Get Ready for a World Currency”

○と言ふ論説が取り上げられて居る。 
○前出、テツクス・マーズの著作によれば、この
 「ロンドンエコノミスト」は、
 一九八八年一月九日號、とある。
○この論文、曰く。

 「米國人、日本人、歐羅巴人、そして其の他
 の多くの金持ち國の人々、そして更に若干の比較
 的貧しい國の人々は、同一の通貨で買ひ物をする
 であらう。
 其の價値は弗、圓、獨逸マルク等では表記す
 るのみであらう。それは、フエニツクス、で計算され
 る。
 フエニツクスは、今日の通貨よりも便利なので、企
 業や消費者に好まれるであらう。........」

○「此の論文の筆者は、弗が、此の十年、ローラー
 コースターのやうに上昇と下降を繰り返した、と述べ
 て居る。
 いづれ、”弗は崩壞するであらう”とも。」しかし、
 解決法は用意されて居る、と。
○詰り、世界通貨フエニツクスの登場である。
○前出、「ロンドンエコノミスト」論文は、
 三十年以内に、世界通貨は登場する、と豫想した。
○一九八八年から三十年、と言ふ事は、
 二〇一八年である。
○詰り、あと十年餘。
○ところで、
 古代のエジプト人、フエニキア人によれば、
 フエニツクスが象徴されるものは、
 ルシフアー(!!)であると。(前出、百八十四頁)
○ルシフアー!!
○そしてフエニツクスはまた、あの、ピラミツドの頂點
 に輝く、萬物を監視する目、と結び附けられる!!
 と。
○言ふ迄もなく、此の問題は超重要であるから、
 更に引き續き檢證して行く。

 (了)
 
 
 
 
GSCAPとは何か
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/332.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 15 日 22:54:15: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
ワンワールド政府が出現すると、其の世界通貨は、まう一つの世界紙幣ではない、其れは、世界權力コンピユーターによつて、管理される電子カード=キヤツシユレス通貨である。(ジヨン・コールマン)
                            更新 平成19年05月28日22時21分

平成十九年(二〇〇七年)五月二十八日(月)
(第二千六十三囘)

○世界通貨の行方がどう成るかを問題にする場合、日本民族有志が、
 今、緊急に讀むべき文獻は、

  ジヨン・コールマン著、太田龍監譯
  「300人委員會 兇事の豫兆」(成甲書房、二〇〇〇年)

  第六章 キヤツシユレスがもたらす奴隸社會
  第七章 IT革命の未來的エレクトロニクス強制收容所

○此の二つの章である。
○前出の著作、三百三十六頁以下、三百四十四頁までは、
 三百人委員會の經濟專門家が、英國議會と英國女王のために
 準備した覺書が引用されて居る。
○此處の部分を、繰り返し熟讀せねばならぬ。
○世界經濟が崩壞すると(崩壞させられた後)、
○ワンワールド政府が登場する。
○此のワンワールド政府の中核は、「五カ國同盟」、だと言ふ。
○此處では、「五カ國」の國名が示されて居ない。
○國聯安保常任理事國は、米英佛 ロシア 中國であるが、
○此の「五カ國同盟」は、
 米英佛 日本 獨逸か、又は、米英佛 獨逸 伊太利か、
 又は、其れ以外の組合せか、其れは分らぬ。
○國際貿易決濟通貨として云へば、
 米ドルとユーロ(及びユーロ以外のヨーロツパ諸國の通貨)。
 此の二つの通貨で、全世界の決濟の約八割を占めるであらう。
○從つて、ワンワールド政府の中核は、北米とEU。
 と成るであらう。
○此のワンワールド政府は、「世界構造的クレジツト修正計劃
 (GSCAP)」なる機關を作ると言ふ。
○此のGSCAPは、世界各國に、クレジツトの額を割り當てる。
○クレジツトとは、負債、詰り借金の事である。
○此の手法は全く、手品である。
○各國は、割り當てられた此のクレジツトの枠内で生活するやう、
 強制される。
○そして其の後は、キヤツシユレス社會へ持つて行かれる。
○世界(G)構造的(S)クレジツト(C)修正(A)計劃(P)
 詰り、GSCAP。
○デーヴイツト・アイクは、超太古の時代からイルミナテイ世界
 權力が常用する二つの基本的手法を説明する。
 即ち、

 一つは、問題(P)→反應(R)→解決(S)。
     P→R→S
 
 まう一つ、飛び石作戰。

○此の二つの手法によつて、イルミナテイは、今、
 NWO=世界人間牧場完成の最終目標に嚮かひつつある。
○「世界單一通貨」問題を、
 此のやうな視點から見ねばならぬ。

 (了) 
 
 
300人委員會兇事の豫兆
http://books.google.com/books?id=4MdTbA2smhAC&pg=PT344&lpg=PT344&dq=GSCAP&source=web&ots=DHJzvORlOG&sig=6Q63qflFtuyI9L7n1q5XrbUzh_k&hl=ja&sa=X&oi=book_result&resnum=6&ct=result
 
 
Y キヤシユレスが齎す奴隸社會

    キヤツシレスの經濟收奪は洗腦と思考交換によつて完遂される
    銃を奪はれ、現金を奪はれ、自由まで失つていく奴隸社會
    ハリウツド映畫と巨大スポーツは古代羅馬の「パンとサーカス」
    運命のクリスマス、米國は破滅への道を選んでしまつた
    祕密合意の必要を強辯したシテイバンクのスポークスマン
    キヤツシユレス社會は犯罪、麻藥を追放すると云ふ大嘘
    三〇〇委員會は共和黨・民主黨を「女王の政黨」にした
    コンピユータ管理のカードは個人を縛る「鞏固な鎖」
    銃規制の大宣傳も奴隸社會への操作テクニツク
    アレクサンダー大佐の新開發兵器が抗議デモを封殺する
    キヤツシユレスで實現するワン・ワールド政府の世界特殊議會
    現代の「奴隸使ひ」があやつるリモートビユーイング裝置の恐怖
 
 
Z IT革命の未來はエレクトロニクス強制收容所

    爲替レートの混亂はキヤツシユレス推進の誘導役
    個人の銀行口坐はすべてFinCENに見張られてゐる
    ヒトラーやスターリンも喜ぶ不吉な法案「叛テロリスト綜合法」
    近い將來流布されるメツセージは「現金なんてをかしいんぢやない?」
    「現金が引き出せない」追跡されてデータベースへ直行する取引記録
    自由を剥奪され極貧にあへぐのは現金資産を奪はれた市民層
    世界の商取引を監視してゐる巨大ネツトワークの不氣味さ
    「クラスノヤルスク光線」が金庫の中身さへ正確に搜し出す
  
 
 
  
默示録 第十三章 十六・十七・十八節

彼は衆人をして大小貧富自主奴僕の別ちなく其の右の手或いは其の額に印誌を受けしめ、
此の印誌或ひは獸の名或ひは其の名の數あらざる者をして買ふことをも賣る事をも得ざらしめん。
此處に智慧あり。
智力ある者は獸の數を計るべし、
蓋し此れ人の數なり。
其の數は六百六十六なり。
 
 
 
 
 

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