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天津bとは即ち天に坐しますb々の事を云ふ。
天とは即ち宇宙をさす。
津とは港の事をさす。
宇宙基地に坐しますb々と云ふ事で有る。
國津bとは即ち地球乃至大地に坐しますb々の事を云ふ。
地とは即ちシヤンバラ等に代表される、
地下都市に坐しますb々の事を云ふ。
即ち此のb々達は實在する存在、
畢竟、かつて地球に存在した
(嚴密に云ふなら現在も地球にも存在してゐると思はれる)
地球外知的生命體の事を云つてゐる。
ゆゑに
祓ひ給え、
清め給え、
禊給え、
と云ふ事は、
有る意味恐ろしい事を御願ひしてゐる事に成る。
天津bと國津bが共に本氣で大祓ひの事を起こせば、
恐らく人類は殆ど助からない、死ぬ事に成るだらう。
世界支配者層は當然此の事を知つてゐる。
知らないのは常識にしがみ附く事しか知らない、
利口ぶつたカスのやうな下らない學者共、
ボンクラの愚民共だけ。
ゆゑにボンクラ共に理解して貰おうとは全く思つてゐない。
【歌つてみた】天津祝詞【ふるばーじよん・アカペラ】
初音ミクの天津祝詞
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/325.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 27 日 00:13:18: Gsx84HOp6wiqQ
【祝詞】天津祝詞「禊祓詞」みそぎはらへのことば
http://www.genbu.net/tisiki/amatu.htm
たかあまのはらに かむつります
高天原爾 b留坐須
かむろき かむろみの みこともちて
b漏岐 b漏美乃 命以知氐
すめみおやかむいさなきのおほかみ
皇親b伊邪那岐乃大b
つくし ひむかの たちばなの をとの あはきはらに
筑紫 日嚮乃 橘乃 小門乃 阿波岐原爾
みそきはらひたまふときに あれませる はらへとのおほかみたち
禊祓比給布時爾 生坐世留 祓戸乃大b等
もろもろまかことつみけかれを はらへたまひ きよめたまふと まをすことのよしを
諸々禍事罪穢乎 祓閉給比 清米給布登 申須事乃由乎
あまつかみ くにつかみ やほよろつのかみたちともに
天津b 地津b 八百萬b等共爾
あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみかしこみもまをす
天乃斑駒乃 耳振立氐 聞食世登 畏美畏美母白須
大祓詞 - Wikipedia
http://ja.wikisource.org/w/index.php?title=%E5%A4%A7%E7%A5%93%E8%A9%9E&oldid=18873
大祓詞
高天原にb留まり坐す 皇親b漏岐b漏美の命以て 八百萬b等をb集へに集へ給ひ b議りに議り給ひて 我皇御孫命は 豐葦原瑞穗國を 安國と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし國内に 荒振b等をば b問はしに問はし給ひ b掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐坐放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て 天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の國中と 大倭日高見の國を安國と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隱り坐して 安國と平けく知食さむ 國内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 國津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて 天津金木を本打ち切り末打ち斷ちて 千坐の置坐に置足はして 天津菅麻を本刈り斷ち末刈り切りて 八針に取裂きて 天津祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば 天津bは天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ 國津bは高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊襃理低山の伊襃理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと 科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く 大津邊に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を燒鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く 遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふb 大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比賣と言ふb 持ち加加呑みてむ 此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふb 根國底國に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば 根國底國に坐す速佐須良比賣と言ふb 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと 祓へ給ひ清め給ふ事を 天津b國津b八百萬のb等共に聞食せと白す
日本語の言靈と想念そして祝詞について
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/740.html
投稿者 十重戸董火(ぼけ仙人) 日時 2007 年 5 月 24 日 18:51:48: C8/0pZNBt0b06
徳間書店刊
平成二十一年八月三十一日發行
山田久延彦氏著
「b々の地政學 日月b示と日本の地下b都 シヤンバラ/アガルタ・ネツトワーク (超知ライブラリー)」
日月b事では、金で此の世を建て替えると云ふ事を傳へてゐる。
日月b示6囘目〜イルミナテイーの金融支配計劃 ひふみブログ〜日月b示的なはなし/ウエブリブログ
http://90130140.at.webry.info/200906/article_1.html
「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世と致すのじや。三千世界のことであるから、ちと早し遲しはあるぞ。
少し遲れると人間は、b示は嘘じやと申すが、百年も續けて嘘は云へんぞ。申さんぞ。」
「山が騒がしい。獣たちが落ち着かない。だから獣たちは里に降りてくる」 金融ハルマゲドンが始まつた 【行政調査新聞】
http://www.asyura2.com/08/hasan59/msg/848.html
投稿者 愚民党 日時 2008 年 11 月 22 日 16:28:16: ogcGl0q1DMbpk
阿蘇で其れが起きた事は非常に意味深長。
「阿」、即ち「あ」、其れは大本をさす。
大本、此の世の根本が蘇る(黄泉返る)と云ふ暗示と受け止める。
而も犬の原とは。
犬、即ちシリウス。
原、肚、腹、胎。
更に御b體は燃えずに無事だつたとは。
b々が動いてゐる。
火焚きb事中 霜b社が全燒 阿蘇市 / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/124452
火焚きb事中 霜b社が全燒 阿蘇市
2009年9月27日 00:17
26日午後0時15分ごろ、熊本縣阿蘇市役犬原(やくいんばる)の霜b社で、農作物に霜の害が出ないやう祈る「火焚(た)きb事」が行はれてゐた「火焚き殿」から出火し木造平屋を全燒した。けが人はなかつた。b事は國の重要無形民俗文化財に指定されてゐる「阿蘇の農耕祭事」の1つ。
阿蘇署や住民によると、火焚き殿で火の監視をしてゐた地元の住民2人が熱さを感じたため、外に出たところ「天井附近が燃えてゐた」と云ふ。阿蘇地方は24日午前から乾燥注意報が出てゐた。
b事は、毎年8月19日から10月16日までの59日間、火焚き殿に安置したごb體を温めるため、住民が交代で火を燃やし續ける。住民によると、ごb體は燃えずに無事だつた。b事當番區の區長(68)は「長年續くb事を絶やすわけにはいかない」と話し、燃え殘りの火を使つてb事を續けると云ふ。
=2009/09/27附 西日本新聞朝刊=
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