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http://homepage.mac.com/satokk/etherization.html
血のエーテル化
ルドルフ・シュタイナー
1911年11月1日 バーゼル
から抜粋、以下引用
光は私たちの後アトランティス地球過程内部で自己破壊をなしつつあります。アトランティス時代まで地球過程は進歩的過程でしたが、それ以来崩壊の過程になりました。何が光なのでしょうか。光は崩壊します。この崩壊しつつある光が電気です。私たちが光として知っているものは、物質内部で自己破壊しつつある光です。地球進化内部で変容を遂げる化学力が磁気です。しかし第3の力が活動を始めるでしょう。もし電気が今日驚異を生み出しているように思えるなら、この第3の力はさらに奇跡的なやり方で文明に影響するでしょう。この力を私たちが用いれば用いるほど、地球はますます早く死骸になり、その霊的部分は木星体現の準備をするようになるでしょう。人が地球から自由になり、地球の体が崩れ落ちることができるように、諸力が地球を破壊するために用いねばなりません。地球が進歩的過程に関与している限り、これはなされませんでした。崩壊しつつある地球だけが電気の偉大な成就を利用できるからです。これは奇妙に聞こえるかも知れませんが、徐々に知られるようにならねばならない事実です。私たちの文化を正しく評価するために私たちは進化の過程を理解しなければなりません。私たちは、そうすることによって、地球は破壊される必要があるということを学ぶでしょう。さもなくば、霊性は自由にならないでしょう。私たちは、肯定的であるもの、すなわち、霊的諸力の私たちの地上存在への浸透をも評価できるようになるでしょう。
その時代時代に人類史における宗教の流行みたいなものもあるかもしれない。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/197.html
投稿者 どん兵衛 日時 2009 年 8 月 27 日 09:50:24: 7oUaiPRSj3bnA
で、
『ヘタをすれば星の滅亡にも至りかねない状況である。』
と書いたが、むしろ、「霊的諸力」にとって地球を破壊は来るべき木星紀や霊的進化のためには既定路線か?
第3の力とは現代で考えれば原子力ではないのか?
人類にできることは時間をかせぐことくらいか?
個人的にはグルジェフに比べシュタイナーには夢が有ったのに、こうしたことを言っていたのはショックだ。
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