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大正天皇と明王朝周辺で蠢いていた天皇家を廻る2つのワンワールド計画。
玄洋社が推すモンゴル系ワンワールド計画、アジアの光の王計画。
一部の人が言う黙示録的なアジアの光の王はダライ・ラマなどではない。
これははたして人類に避けて通れない試練として備えられた、牛と龍とでどちらの計画なのか?それとも単にイルミナティーの計画なのか。
私の知る龍は優しく愛に溢れる一方の母性的存在だが、何だかニューエイジ先導的に人類を欺いてワンワールドを目指す悪い存在のような気がする事がときどきしてしまう。実は聖書等に登場する龍=ルシファーなのかと想い憂うのです。
『二つのワン・ワールド』〔シバちゃんのため息〕
http://sibanokuni.exblog.jp/11607168/
「
昨日はサムライさんから言われ、大江山系霊媒衆を調べるために落合莞爾さんのレポートを読んだのですが、あいにく目がしょぼしょぼしてなかなか進まないんだな。その中で、例の中丸薫の祖父である堀川辰吉郎が登場してきた。比較的知られている情報からすると、彼は明治天皇の側室、千種任子の子供で、大正天皇の生誕と重なったため、混乱を避けるため民間人の頭山満に預けられたと言う。
聞くところによれば昭和天皇も明治天皇の子供だと言うから、昭和天皇の兄貴分という事になる。皇室には一般に公開される系図とは別に、身内用の系図があるという。あの、怪しげな中丸薫はその家系図にちゃんと載っているそうな。(私は正直を言うと、それを信じています。)
さて、その堀川は杉山茂丸に補佐されながら何をしていたのだろう。この杉山は薩摩ワンワールドとは少し立場が違う玄洋社の人間なのである。(派閥的には後藤新平、児玉源太郎系?)
つまり、戦争前、日本には二つのワンワールド思想があったと考えられるのだ。世界はひとつ人類は皆兄弟、のワンワールドでも、英国製とモンゴル製があったと考える。英国製は上原元帥を筆頭とする薩摩南進派、今ひとつは頭山満、杉山、後藤、児玉達が描く五族協和のモンゴル体制、つまり北進派である。
モンゴル体制と言うのはフビライが築き上げた大カアンによる世界支配構造である。モンゴルは当時、大元国といい、大元天聖大可汗(大カアン)から各地に派遣されたカーン(可汗)が地方自治を行なう緩やかな中央集権構造で、広大な中央アジアを支配したモンゴルが作り上げた世界平和体制(ワンワールド)のひとつの形である。
憶測として、堀川は中国へ行き、世界紅卍会を組織し、大アジア共栄圏を作ろうとしたのではないか。日本、中国、そして満州には太古の昔から道教という思想があった。日本にも当然、道教思想は根付いていたが、侵略者である仏教徒はその思想を根こそぎ跡形もなく消し去ったのである。しかし民衆の心は常に道教の持つ神秘性に憧れをもっていた。
http://www.asia2020.jp/douin/index.htmlを見て欲しい。
読めば読むほど奥の深い文章である。これで大本の何たるかが見えてくるではないか。
さて、堀川辰吉郎を応援するグループに京都勢力があったという。これは江戸へ行くことを拒んだ、もしくは行けなかった公家衆と、社寺、即ち、本願寺大谷派、大徳寺の臨済宗、さらに聖護院などだという。さらに、もうひとつ丹波大江山系霊媒衆がいた。彼等は全国を回り、情報を収集する禁裏に雇われる情報部族と考えられる。その中に大本を起こす出口家、そして石工部族である穴太衆の上田家が含まれていた。
偶然と言うのはめったにあるものではない。突然神が憑いた出口なおへ上田家から王仁三郎が養子に入る。そして中国で組織された世界紅卍会がたまたま神示をうけ、日本へやってきて大本教と連帯する。そして満州で理想の国家を築き上げようとした。これは偶然ではないとみるべきだ。
出口も、上田家も、もともと大江山霊媒衆であり、明治天皇のご落胤である堀川辰吉郎が彼等に指令し、昭和天皇にモンゴル流ワン・ワールドを勧めた。しかし、薩摩ワンワールドに取り込まれていた昭和天皇にとって彼等の動きは迷惑であった。だから大本教は弾圧されたのだろう。それとも昭和天皇にとっては自分の立場すら危うく感じたのかもしれない。
説明が誠にへたで申し訳がないが、大江衆を調べ堀川辰吉郎にたどり着き、そこから世界紅卍会へつながり、それが大本教へつながったのは偶然ではなく、完璧に一本につながるのである。要は、堀川は中国(当時は清王朝)を救済し、諸外国と対抗するため満州に強力な国家を築こうとしたのだ。
大本にはなにか大きな秘密があると思っていたが、驚くほどの大きな裏が見えてきた。さあ、もう少し奥を掘り下げて行くぞ。日本の隠された秘密が少しだけ顔を出している。 」
国民がレイプされていたり冤罪にされたり殺されていたりしても、玄洋社関連の韓国系秘密組織(統一協会含む)の秘密兵器人体実験や秘密作戦には自衛隊や警察内部にも躊躇をし協力すらする人が多い訳です。
宮内庁内には天皇家を思い通りに操ろうとするこの勢力、統一協会系他はうじゃうじゃでしょうね。
▽参考
『ブッシュのナチ勢力と協力をしている明派について』〔BenjaminFulford〕
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/07/index.html
「
ブッシュ一派と協力をしている明派についての情報が入った。やはり大正天皇は明王朝の王女と秘密の結婚をしたらしい。その目的は「アジアの天皇」を作ることだった。この派閥は「梅花」と呼ばれている。金井一族がこの派閥を支えている。そしてこの派閥が先日イタリアで逮捕された$1345億を持っていた「日本人」に外交官パスポートを与えた。
この人達の正体が暴かれたので、簡単に対処が出来るようになった。三極委員会の日本人メンバーは早く諦めた方が得策だ。彼らの名簿と住所録を持っているが、彼らは私達について殆んど情報がない。中国は恐怖の皇帝支配ではなく、メリトクラシー(成果、能力、実力主義)を設立しようとしている。日本の植民地支配もこれ以上続かない。 」
(↑いつかこれを出すと見抜かれていたベンジャミンさんが命を狙われたワケ。それはこれこそがオウム事件関連も含めて数々の迷宮入り歴史的事件周辺であり、日本の闇の“核心”そのものだから。)
『400年前の中国の墓から出現した小型時計』〔GIGAZINE〕
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081218_watch_found_old_tomb/
「
中国の広西自治区にある400年前の墓から時計が出てきたということで、考古学者を悩ませているそうです。
詳細は以下から。
Ananova - Swiss watch found in 400-year-old tomb
時計が発見されたのは、広西自治区博物館の元館長であるJiang Yanyu氏が墓の棺についた土を払った時だったそうです。突然石のかけらが崩れて地面に落ち、金属音を立てたのでよく見てみると輪っか状の物体が見つかりました。さらにその物体の土を払って調べてみると時計だということが判明したそうです。時計の針は午前10時6分を示していて、裏には「Swiss」という文字が刻まれていました。
発見された時計。
時計が発見された墓は400年前の明王朝時代から現在まで荒らされたことはないと考えられていたため、地元の考古学者たちは混乱しており、発掘は一時中断されて北京から来る専門家が謎を明かしてくれるのを待つそうです。
時計として普段使うにはサイズが小さく指輪時計のように見えますが、一体どうしてこのようなものが出てきたのでしょうか。 」
『ノストラダムスの四行詩』
〔第1章第1節〕
真夜中に秘密の部屋に入り
ただ一人黄銅のいすに休んでいると
かすかな炎が
静寂の中から飛びはねるようにして
私にすばらしきことを告げる
〔第1章第2節〕
神から授かった杖を手にもって
枝のまん中に置き
私の足と杖を水にひたす
私の手は畏敬でふるえながら
何かを待っている
すばらしきかな 天なるものの輝き
神の霊がそこにましますことは
〔第1章第4節〕
世界は無政府状態になり
だれかに平和をゆだねることもできず
平和がつづくこともなく
たゆとう小舟のごとし
ついには 大いなる傷を
みずからの内に築くだろう
〔第1章第21節〕
深い白い粘土は岩をつくる
それは乳のように白く
深いところから吹きでるだろう
人々はいたずらに恐れ
それに触れないようにする
未知なるものが
粘土の地の底にあるだろう
〔第1章第48節〕
二十年もの月の統治が過ぎて
他のものが
七〇〇〇年に王国をきずくだろう
太陽が記された日々をつかんだとき
すべては満たされ私の予言も終わるのだ
〔第1章第96節〕
教会や各宗派は幻想にかえられ
破壊にむかうだろう
生きることよりも
いっそう大きい傷を石にするだろう
人々はなめらかな舌で
耳をとりもどすだろう
〔第2章第13節〕
魂のない肉体は
もはやいけにえとして認められない
死の日は生まれの本質にすえられ
神の霊は 魂をしあわせにするだろう
神的精霊の永遠性のうちに
その声をみつけながら
〔第2章第22節〕
アスコップの陣営は
ヨーロッパから出発し
沈んだ島の近くにくるだろう
アートンから海や陸を通って軍隊は進み
大きな叫びが
世界のヘソによって代えられるだろう
〔第2章第28節〕
予言者の異名の末尾は
安息日のためダイアナと呼ばれ
彼は熱狂して遠くまでさまようだろう
そしてあざむきから人々を救うだろう
〔第2章第29節〕
東洋人が自分の住いからでてやってくる
アペニン山脈を越えてゴールにのぞみ
空も 水も 雪も越えてくるだろう
だれもが 彼の杖で打たれるだろう
〔第2章第27節〕
神のことばが天から響き
もはや前に進むことができない
無口の人の秘密は閉じられ
人々はそのまえに
ふみにじられるだろう
〔第2章第30章〕
すさまじいハンニバルの神々の一人
人類の恐れがふたたびよみがえり
そこにはこれを越えた恐怖はなく
日々語りつくすこともできず
バベルによって ローマ人に起こるだろう
〔第2章第54節〕
見知らぬ遠い国の人によって
泉の近くにある大都市に
多くの悩みが生じるだろう
身分の同じ少女を
あるじは恐れ 警告されることもなく
〔第2章第81節〕
天から火が落ち 町はほとんど焼け
水は他のデウカリオンを威かくし
サルジニアはプニックの船を悩まし
あとで天秤座はパエートンを残すだろう
〔第3章第2節〕
神のことばが本質をあたえ
天と地と秘密のものは
神秘は事実のうちにかくれ
肉体 魂 精神は全力をあげて
その足もとにひざまずき
天のいすにつどう
〔第3章第91節〕
ながいあいだ枯れたままのしおれた木が
ある夜 ふたたび緑になり
王は病気になり 王子は足をしばり
敵たちを恐れて
彼は船をもとにもどすだろう
〔第3章第94節〕
五〇〇年間くらいか
はっきりかぞえられないが
彼の時代を飾るようなこと
とつぜん大きな光が与えられ
その時代のために彼は人々を
最も満たされたものとするだろう
〔第4章第21節〕
変化はひどくむずかしいが
町やいなかは変化が増してくる
非常に思慮深い心がおかれ
無価値を追いだすだろう
海 陸 人々の状態が変わるだろう
〔第5章第53節〕
太陽の法と金星はきそい
予言の霊を使い
どちらも聞かれることなく
大いなるメシアの法は
太陽によって残存するだろう
〔第5章第65節〕
とつぜん大恐怖の原因が起こり
かくされていたことの根本原因は
熱烈な婦人はもはやみられなくて
少しずつ大物は怒るだろう
〔第6章第8節〕
かれらの研究を尊重する人々は
王が代わって貧しくなり
いく人かは消え失せ
助けもなく 金をもつこともなく
学者や研究中の人々は
多くの価値をなくすだろう
〔第6章第18節〕
王が医者に見すてられ
ヘブライの術によらず
力のかぎり生きつづけ
彼とその血族は王国の頂点にあり
恩恵はうらやむべきキリストの人々に
与えられるだろう
〔第7章第16節〕
深いみぞが女王によってほられ
そこを強力でちかよれないところにし
三頭のししの軍はまけ
恐ろしくふるえるようなことのうちに
おこなわれる
〔第9章第44節〕
はなれよ はなれよ
すべてジュネーブからでていけ
黄金の土星は鉄に変わり
可視光線の逆のものはすべて消え
それが起こるまえに
天はしるしの数々をしめすだろう
〔第10章第72節〕
一九九九年の七ヵ月
天から驚くほど強い
恐しい王がやってきて
アンゴルモアの大王をよみがえらせ
その前後火星はほどよく統治するだろう
〔第10章第73節〕
いま過去とともにいっしょに
陽気な人にさばかれ
世界はついに彼を疲れさせる
そして信頼なく教会は危機をむかえる
〔第10章第74章〕
大きな数の七がすぎて
そのとき大殺りくがあらわれる
それは千年期から
それほどはなれていないときに
埋葬された人が墓からでてくるだろう
〔第10章第75章〕
どんなに長く待ってもやってこない
ヨーロッパやアジアにあらわれ
ヘルメスの進路からでて
東洋の王たちすべてを超えるだろう
〔第10章第98節〕
うれしいおとめの清らかなかがやき
もはやかがやきなく
彼女は塩なしに時をすごし
商人 暴漢 残忍な狼とともに
すべてめちゃくちゃで
怪物が満たされるようになるだろう
−おろかな批判家にささげる詩−ノストラダムス
これらの詩を読む人々
かれらに充分成長した心で考えさせたまえ
神聖をけがすことなからしめたまえ
そして無知な人々を研究にひきよせ
すべての占星術者 おろかもの
異邦の人々を近くにひきよせたまえ
さもないと その行為は神聖なるものの
おきてにしたがって 災いをくだされよう
『ノストラダムス大予言・原典』大乗和子訳
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