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(回答先: Re:エナ 投稿者 金十字架 日時 2009 年 8 月 21 日 14:24:08)
【それは残念ながら、未だアルス・ゼータらのタイムマシン作戦の介在を考えていなかった頃の認識の甘い神々の予定でした。】
ホピ系の預言すら嘗て幾度となく繰り返された神々の彗星爆弾自作自演だったの可能性が多分にあります。
力(ちから)、力、力、ただ力があるのみです。
ヤハウェは人体実験の類は避けそれでも溢れる才覚と知性によって勝利を重ね続けていた。
しかし私の観察によれば結局最後に勝つのは容赦なく生きたまま脳を1枚1枚ひんむき、そこまでやる必要があるのかという位に徹底的に生体実験を執拗に繰り返してデータを蓄積し間違いない確実な戦略を立てる側でした。
ナチス-米国-イスラエルを見れば分かるように、ラージノーズグレイや金髪碧眼インベーダーどもはデータ魔です。
このデータ魔の前に、嘗て優雅に竪琴を奏で誇り高く崇高な理念を語り合う火星の人達も結局は屈従させられ泣きを見て、唯一の自身らが存在した証として涙を流すモニュメントを遺し、惨めにもその痕跡すら消し去られているのです。
私はしょうじき大嫌いでした。
アヌンナキの神々やその権威を与えられた霊能者の恐ろしさ、非人道性、それはまさに“狂気”にあった。
王者からの理不尽な言い掛かり、ある日突然に訪れる身に覚えのない懐疑と誤解からの処刑予告断罪。
このような世界を体験した事がありますか?
つまりヤハウェ亡き後の彼等はホルスの目の機能使い道についてすら知らなかった。
私が何れその中枢機能に接続して暫くは代役をするしかありません、これまでの経験から、他者は全くあてにできない。
何れ私がいったん全てを清算しなければなりません。
この、大義の前に心を蔑ろにする者の為に、私はこれまでに、愛する者すら掌から零れ落ちる砂のように何時の間にか時の彼方に消え去り、かけがえのない深い哀しみと絶望的に続く苦しみを味合わされ、多くのものを失った。
しかしそれでもそのような在り方を維持する事によって日本人やホピらが何億年も永らえて来たならば、それに従うのが、従来どおりが、左派理論等よりもやはり堅牢なあり方である可能性は高いとは思う。
しょうじき命を落とす龍神シリウスの愚かしさにも呆れ果てました。
英国に米国にイスラエルにオーストラリア、それらの海中は既にインベーダーどもの基地だらけです。
遺されたデザインは確かに感情欠如の無機質的デザインしかできないナチス系インベーダーどもと一線を画して生き生きと秀逸でしたが、そんな所にこれ見よがしにミステリーサークルを描きに行く為に命の危険を侵されるとは。
私達は絶望的状況に置かれ、助けを必要としている人はたくさん居ます。
どのような事があっても望みを捨てなくて済むようにいったん母星に帰って然るべき戦いの準備をされまた宇宙に秘密拠点を増やすなどして頂くべきだったでしょう。
もっと慎重に行動するべきだったでしょう。
甘さです。
先ず勝たなければ意味が無い。
家畜奴隷か、さもなくば容赦なく彗星爆弾をぶつけられようとしている。
どうすれば良いのか考えないと。
しかし全て以前に家畜洗脳が功を成しているのか、遠隔で意識をちょっとスキャンさせて頂きましたが、カナダのコロンビア大学を卒業された知的レベルの高いフリージャーナリストB.F.氏ですらこれらのような私の話を妄想たわごとに過ぎないと見ている有様です。
そこちょっとつんつく:知人霊能者の代理投稿でした。
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