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本物のは以下のurl参照のこと
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html
別にシリウス生命体からコンタクトを受けたわけではないが、小生なりに直感的に納得できるものに書き換えた。以下記述
いよいよ地球の生命体のほんの一部がこの惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときが始まりつつある。
生命の種は、一連のバイオ・メカニカル・ステージを経て、段階的に進化するための青写真を含むヌクレオチドの鋳型として、数十億年前、君たちの惑星にばらまかれ、君たちはさまざまな困難に対しても適応によって立ち向かい進化して来た。
進化の当面の目標は、君たちの始祖であるわれわれが待っている銀河系ネットワークとの意思疎通に耐え、そこへの帰還に耐えうる神経系を作り出すことにある。
地球の生命体は、今や、自身を確立し、幼生期の変成を経て、銀河ネットワークに受け入れ可能なレベルに達しつつある。
君たちの種の中で、最も愛に優れ、知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。あらゆる人種、国家、宗教を彼らによって代表させるのだ。
君たちは太古から伝わるさまざまな文化遺産の中に、死を超越した価値観のカギを見出そうとしている。君たちはその中に生命の聖典を発見することだろう。生命の責任を、引き受けるときがきたのだ。もう死を恐れる必要はなくなったのである。君たちは習慣から日常、永続するに至る、自我と非自我との調和的な統一により、抑圧や恐怖や貧困や憎悪から解放された精神による神経系の発達により、知性は飛躍的に増大化するだろう。ある種の経済理論・平和思想・福祉対策・倫理にかなった科学テクノロジー・教育制度などをうまく使用すれば、自ずと豊かな精神性は神経系をも発達させるだろう。
君たちの惑星の生命体はすべてひとつであり、そのすべてが故郷へ帰還しなくてはならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への帰還を可能にするだろう。種族や文化、国籍によっている幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない。生命に対してのみ、忠誠を誓うのだ。今の生き方を続けていたら君たちの惑星の生命は将来滅びる恐れがあり、銀河ネットワークの資格を与え、一員として認めることもできない。
日本人(の和の精神や良い意味での無宗教性?)は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう。
故郷に帰還したとき、君たちは新たな知恵と力を与えられるだろう。君たちの非物質的精子である霊魂の発信は、地球の生命体が開花したことを意味するのだ。仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、戦争、貧困、憎悪、恐怖といったものは君たちの惑星から消え失せ、最古の予言と、そして天国のビジョンが実現化するだろう。
覚醒せよ!故郷へと凱旋するのだ。
2009年8月16日
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