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(回答先: 米ソ冷戦は建前というか裏腹に米ソはもうすでに共同で火星に行っていたという ビデオも 投稿者 怪傑 日時 2009 年 8 月 05 日 19:14:52)
講演パート4のの日本語訳は井口和基氏の前書きのあと
から掛かれます・以下はその前書きとURLと、講演パート4の内容の頭部分です。
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みなさん、こんにちは。
今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート4の日本語訳(ほぼ直訳)である。
昨日もちょっと書いたように、この辺りから、日本の矢追純一氏の番組や本やちまたで流れてきた情報や歴史とは全く違う姿が明らかとなってくる。特に面白いのは、スティーブン・スピルバーグ監督の「未知との遭遇」が”現実に起こったこと”を描いた映画であり、テクニカルディレクターとしてこの情報をスピルバーグにリークしたのが(おそらく、ジェーソンスカラーの一員であった)通称「UFO研究家の第一人者」と言われたアレン・ハイネック博士であったという部分である。
この博士こそ「グラッジ13」を書いた張本人であった。実際、ハイネック博士の「科学的研究の価値があるUFO」という論文には、
1.UFOを報告するのはUFO“マニア”に限られている.
2.UFO報告は頼りない,信頼できない,教養のない人物から寄せられる.
3.科学的素養のある人物がUFOを報告したことは一度もない.
4.UFOが至近距離で目撃されたことはなく,報告はいつも曖昧である.
5.空軍は,UFOが地球外起源の存在である,あるいは、ある種の高度なテクノロジーを示している,という証拠をつかんではいない.
6.UFOの報告はマスコミが世間に広めた.
7.UFOはこれまでレーダーで捕捉されたこともないし,流星カメラや衛星追跡カメラで撮影されたこともない.
などの条件があることから、実はこの博士こそ「カバーアップ(隠蔽)工作」のエージェントであったということになるだろう。まずそう見て間違いない。(ついでに付け加えると、上の条件の中の「UFO」の部分を「超能力」、「テレパシー」、「宇宙人」、「マイナスイオン」、さてまた「偽科学」などに置き換えても大筋においてそのまま成り立つ。このことからも、こういったキャンペーンはすべて「スノーバード」プロジェクトに端を発していると考えられる。同時に、こういう論法で物事の真実を覆い隠そうとする人々は同じような精神構造の持ち主と言えるだろう。)
世にある「専門家」という人種の主張を信じると痛い目にあう、という典型であろう。「専門家」やなにがしかの「権威」と呼ばれるものは、たいていがそのスポンサーのためのエージェントというのが相場であるからである。なぜなら、そやつを権威や専門家と呼ぶのはこの世の(調子こいた)”だれか”であって、この自然宇宙ではないからである。自然は人を差別しない。差別するのはあほな我々人間のみである。したがって権威と称するものどもはいつも後ろ盾の言う通りに振る舞うものなのである。これがこの世の真実である。だからこそ、「権威を信じるな」と、いにしえの昔から賢者たちは時代を超えて場所を超え、時空間をも超えて、同じことを口を酸っぱくして言い続けてきたものなのである。
それゆえ、専門家の意見を集めたり、他人の意見だけを聞いて、(UFO)番組を作ったり、(UFO)本を書いたりする人々は往々にして支離滅裂でひっちゃかめっちゃかでうそ八百のものしか作ることが出来ないという訳である(UFO問題のみにかぎらないが)。やるなら何でも「自分で証拠をつかみ、自分の足でまわり、自分の頭で考えろ」ということである。
この意味で、インサイダーとして自分で調べ上げたウィリアム・クーパー講演は貴重である。
URL http://quasimoto.exblog.jp/10491056/
【パート4】
プロジェクトシグマは、宇宙人のラジオコミュニケーションを妨害するというものでした。その物体群は地球に近づいた時、それらは赤道の周りの非常に高い軌道を取りました。いくつかの非常に巨大な宇宙船がありましたが、正体は分かりませんでした。
プロジェクトシグマと新しいプロジェクトプラトン(Plato)は、コンピューターの2進数言語(これは宇宙人が非常に良く理解し、宇宙人の数学的心にうってつけのものでした)を使ってラジオコミュニケーションを通じたものしたが、(宇宙人の)着陸を計画することに成功しました。それはついに他の惑星からの宇宙人との面と向って(フェイス・トゥー・フェイス)の接触をもたらしました。プロジェクトプラトン(Plato)は、この宇宙人種族との外交的関係を結ぶことが仕事でした。
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