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清水由貴子さんの自殺には多くの方が疑いを持っています。しかし妹にあてた遺書が決めてとなり、自殺したと考える人が体勢だと思えます。ところがそのような遺書はどうにでもなるのです。理由は後で説明しますが(にわかには信じられない方法である)とにかく
遺書があった→自殺に間違いない の固定観念を捨ててから読んでください。自殺と考えると下に記述したように矛盾だらけです。
@「介護疲れにより自殺」の線で報道されているが、そのような事実は一切ない。事前にバイトを止めていたので死ぬ準備をしていたのだろうと全く根拠もなく自殺を既成事実化している。
A自殺したとされる日の数日前や当日に清水由貴子さんに接した人は、誰もが「明るく特別に変わった様子はなかった」と言っている。
nikkansports.comより
タクシー運転手 「特別に変わった様子はなく、やさしく介護していた」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090423-486133.html
デイリースポーツより
タクシー会社の社員 「テレビで見るイメージそのままの明るい表情」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000001-dal-ent
サンスポより
近所の主婦 (亡くなった20日朝)「おはようございます」と笑顔であいさつされ、「悩んでいる様子はなかった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/245557/
J-CASTニュースより
東京・武蔵野市の高齢者支援課担当者 「先週までの由貴子さんは、テレビで見るような、ほがらかで明るい笑顔だったと聞いています。私どもも関係した者も、みなショックを受けています」、「介護に悩んだり疲れたりなど、特に変わった様子はなかったと聞いています」
http://www.j-cast.com/2009/04/22039961.html
※ 前述したようにマスコミの論調は、この事件全体の主張としては「介護疲れによる自殺」になっていますが、それを裏付ける具体的な事実は一切書かれていません。
B霊園まで乗っていったタクシーに、一度は帰るまで待っていてくれるように頼んでいる。
前述のnikkansports.comより
[乗車時は駅に戻る往復利用の予定だったが、清水さんは「もうちょっと時間がかかりそうだから、1度帰って下さい」と運転手に告げ、親子でその場に残ったという。]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090423-486133.html
タクシーを待たせるのをキャンセルしたことについては、自殺のためらい(家を出たときには自殺するつもりであったが、タクシー乗車時には自殺を思いとどまり往復乗車でお願いをし、さらに墓に着いたときには、又気が変わり自殺するつもりでタクシーを帰した)と報道されているが、「ただ単に墓参りに時間がかかりそうだから帰した」と考えたほうが自然である。因みに下のサイトによると4月20日の静岡県(霊園のある場所)の日の入り時刻は6時22分、「霊園内の父の墓石に到着したのが午後4時25分」なので2時間近く参拝できる。タクシーを帰してもなんら不思議ではない。
昼夜の長さ、日の出日の入りの時刻
http://www.saga-ed.jp/workshop/edq01460/data/2006/sizuoka-%202006.htm
C死亡推定時刻は4月20日の午後5時ごろ、遺体が発見されたのは翌日21日の午後1時20分ごろ霊園の職員が発見。清水家の墓が人目につきにくい場所にあったのか、霊園はお彼岸以外は墓参りの人があまりいないのかは分からないが、殺しても誰にも気付かれない場所であることは確かである。
D清水由貴子さんが自らの意思で自殺したと仮定すると、決定的な矛盾が出てくる。それは母親と一緒に墓参りに行っていることだ。自分一人だけ死ぬつもりなら母親を連れて行かない。認知症の母親とはいえ、母の目の前で自殺することは考えられないからだ。
それゆえ報道では「母親と無理心中を考えていたが、心優しい由貴子さんは母親を土壇場で殺せなかったのでは?」との論調になっている。しかしこれも大いに矛盾する。例えば清水由貴子さんが心優しい人であったことは、身近な人誰もが認めることであるが、そのような人が無理心中を考え実行しようとするときには、日々のストレスにより精神が普通の状態ではないはずだ。当然周りの人もおかしいことに気づくだろう。だがそのような事実は一切ない。それに母親を墓地で道ずれにするには、先ず母親を硫化水素入りの袋をかぶせて殺さねばならず、清水由貴子さんが考える方法とは到底思えない。
E清水由貴子さんが4月20日に母親と二人で墓参りした経緯は、ネット上でのニュースでは情報が混乱している(それ以外の情報も混乱している。情報が混乱していること自体、自殺ではない可能性が高い)。墓参りした経緯を総合的に考えると以下のようになると思われる。
○ ゴールデンウィークに妹、母親、清水由貴子さんの3人で父親の墓参りに行く予定であった。
(注)下のサイトでは「どうしても今日行きたい(墓参りに)」となっていますが、その情報は他の情報から考えますと間違っていると思われます。
ズババッ芸能情報より
[取材キャスターの岡安弥生が、東京武蔵野市の自宅玄関前で妹にインタビュ―した。
それによると……父親の墓参りには、GW 明けに母姉妹の3人で行く予定だった。
ところが急に姉が「どうしても今日行きたい」と言いだしたという。
「なぜ?と言ったのですが、姉は『ごめんね、急に決めちゃって』と言いながら異様にニコニコしていました。」
ズババッ芸能情報
http://zubabatto.blog20.fc2.com/blog-entry-413.html
(この記事に出てくる遺書については最後に分析します。「遺書がある→自殺である」の判断は保留にしておいて下さい)
○ 急遽何らかの理由で、墓参りの予定を繰り上げて4月20日に墓参りすることになった。それを妹に告げたのは18日の夕食時と思われる。当初は3人で行く予定だったので当然妹も誘ったのだろう(あなたが清水由貴子さんの立場だと仮定してください。予定が繰り上がっても妹さんを誘わないはずがありません)。しかし、妹は20日に仕事の予定があり一緒に行けなかった。
サンスポより
[18日夜に3人で食事した際には「お父さんのお墓参りに行ってくる」と話し、良子さんから「天気悪いし、やめたほうがいいんじゃないの」と進言されていた。
富士原さんは「普通にお墓に行って、仕事の予定があった妹さんも普通に見送ったそうです。日帰りのはずだったのに、朝になっても帰ってこなかったので、妹さんから電話がありました」と説明した。]
「清水由貴子さん、自殺予告の行動明らかに」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/245951/
上記の経緯から考えると、硫化水素自殺を父親の墓前で決行したのは妹が一緒に行けなくなったので急遽墓参りのときに自殺することを考えたことになる。しかも母親を道ずれにするつもりで。母親を道ずれにするのであれば家や車の中とか密閉された場所で自殺するはずだ。しかも20日に墓参りに行くと妹に告げたときに、ズババッ芸能情報では「異様にニコニコしていました。」となっている。母親を道ずれに硫化水素自殺を考えていたとは考えられない。
F清水由貴子さんは、集団ストーカーの被害者であり、電磁波の被害者でもあった。墓に残してあった走り書きと、妹にあてた遺書が自殺の決定的証拠になっている形だが、彼女は集団ストーカーの被害者であり、さらには電磁波の被害者でもあったことが分かっている。
清水由貴子さんが集団ストーカーの被害にあっていることを、同じ集団ストーカーの被害者(戸崎さん)に話しているテープが戸崎さんのサイトでアップされています。
「清水由貴子さんが訴えていた真実」をクリックしてください。
AGSAS
http://antigangstalking.join-us.jp/
下は産経デジタルニュースのイザ!です。清水由貴子さんの死に疑問を持った人のブログを紹介しています。彼女の自殺に疑問を持っているマスコミの方もいるわけです。上記の音声録音の分析をしているブログも紹介しています。
イザ! 衝撃 彼女は集団ストーカー被害に遭っていた
http://iza36.iza.ne.jp/blog/entry/1079445/
電磁波の被害があることを、ある電磁波被害者の一人にメールしています。
2009年6月4日(木) 追悼より(きまぐれなオマケ内)
[ 約1年ほど経った2007年3月に、清水さんのお名前で一通だけ短いメールをいただいていた事がわかりました。
この時には集スト被害だけではなく「酷い電磁波被害や異常現象が起きている」と書かれています。]
きまぐれなオマケ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/boxara/view/200906
集団ストーカーと電磁波被害は関連しています。「集団ストーカーと電磁波による人体実験の被害」を訴えている、有名なアメリカ人被害者のCNNでのインタビュー(訳 stmore)
「CNNによるチェリル・ウェルシュのインタビュー」
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Cheryl_Welsh_On_CNN.htm
G自殺ではないのなら、家にあった妹へあてた遺書はどう説明すればいいのか?
前述のズババッ芸能情報より
[「実は、自宅にも私あての遺書が見つかりました。
『これからの第2の人生、幸せに頑張るように……』というようなことが書いてありました。
家を出る時すでに決めていたんだなと。」]
http://zubabatto.blog20.fc2.com/blog-entry-413.html
墓に置いてあった走り書きのメモは、多分筆跡鑑定が行われていないでしょうからどうにでもなると思います。しかし家から出てきた遺書に関しては考察が必要になってきます。その遺書が清水由貴子さん本人が書いたものではないケースと清水由貴子さん本人が書いたケースで考えてみましょう。
○ 遺書は本人が書いたものではないケース
本人が書いていないのであれば、当然誰かが家に侵入して置いていったことになります。「買った覚えのないキャベツが台所に置いてあった」と彼女が言ってますので、侵入されているケースも十分考えられます。筆跡鑑定してみなくては分からないことになります。
○ 本人が書いてあるケース
この説明が一般の人にはとても信じられないでしょう。電磁波のマインドコントロールにより、本人に書かせることが可能のようです。記憶させないことも可能なので、本人も書いたことを一切覚えていません。「買った覚えのないキャベツが台所に置いてあった」も工作員が本当に侵入するときと、マインドコントロールにより操作するケースがあると思えます。何回か本当に侵入してわざと気づくように工作をし、家に侵入されていることを印象付けます。その後マインドコントロールの人体実験で操作されても、家に侵入されたとしか思わないでしょう。
私も電磁波マインドコントロールの実験台ですが、マインドコントロールと自覚できているケースは単発のマインドコントロールしか分かりません。とにかく自分で自覚できたケースには以下のようなことがあります。
● ホテルの警備員をしていたのだが、巡回で屋上に上がったときに飛び降りたい衝動に駆られた
● ある時期トヨタで期間工をしていた。私の仕事は電気運搬車で自動ラインに車のパーツを供給することだった。あるとき寝不足でもないのに物凄い睡魔に襲われ、何とか半覚醒状態で仕事をしていたのだが、「このまま電気運搬車で自動ラインの施設に突っ込んでしまおうか? そうすればこの睡魔を耐えることから解放される」との衝動が襲ってきた
● 東京に住んでいたときに、沖縄の友人の母親が事故で亡くなったのを、高校の同級生が電話で知らせてくれた。当然友人に電話をかけて事故の状況を聞いたり悲しみを共有しなくてはいけないのだが、どうしても電話をすることができなかった。1週間あとにやっと電話することができた。このような状況は後にも先にもそのときだけである
● 電磁波の技術にかかわる情報を掲示板に書いているときに、その技術の説明を「とても考えられないぐらいの省略をする」ことが多々ある。書いているときには「そのぐらいは説明しなくても分かるだろう」と思うのだが、数ヵ月後に自分で読んでも省略しすぎて意味が分からない
● ちょっとしたことでもいらいらして、いらつく原因を頭の中で強く批判する(これはしょっちゅうやられます)
● 老人ホームに入所している母親の面会に行く途中、何の理由も無いのに面会に行くのが非常にいやになった。この操作をされ続けられたら100パーセント面会を止めて、家に帰っていただろう。このときの「面会に行きたくない」の気分は誇張ではなく、とても抵抗することができないほど強いものであった。要するにどの操作も本人が抵抗できないぐらいのマインドコントロールをすることができると思う
● 箸が転がってもおかしい心理状態になる(これもしょっちゅうやられる)
● たいした理由が無くても激しい怒りが湧く(このマインドコントロールが一番多い)
私は、このように単発のマインドコントロールしか実験されていないのか、記憶できない形で色々と実験されているのかは全く自分では分かりようもありません。
以下は、「我々の脳は驚くほどコントロールすることができる」の実例と思えます。私が過去に阿修羅に投稿したのを紹介します。
「我々の脳はここまでコントロールできる!」
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/101.html
「脳を操作し、副署長に飲酒運転をさせた!?」
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/478.html
「脳を操作し、歩行者を轢かせた!?」
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/477.html
結論
清水由貴子さんのような被害者はマインドリーディングされながらの人体実験にされている可能性が高い。よって殺されたのであれば、プロ(国家の秘密警察)の仕業だとしか思えない。電磁波のマインドコントロールで自殺させることもできるが、「特に変わった様子もない」と感じている人が多いので、それによる自殺でもないと思える。それから集団ストーカーの被害を訴えている人は、パトカーや消防、ヘリ(多分消防や警察のヘリ)などを集団ストーカーのいちみと捕らえる人が多い。被害者がアップしている集団ストーカー認定動画の中には、「全く普通であり集団ストーカーと判断してしまうのはマインドコントロールされているからでは?」と思えることもあるが、本当にストーカーされているケースも存在する(同一の被害者において)。よってヘリ等の追尾も本当にあるものと思える。しかし一般の公務員がそのようなことをする理由は考えられないので、何らかのほかの理由があるものと思われるが今のところ見当がつかない。
私の家には4月の末ごろから米軍機が飛んでくるようになりました。詳細は私の掲示板で。
電磁波マインドコントロール 「米軍機が飛んでくる」
http://8906.teacup.com/oki2828/bbs/539
電磁波でのマインドコントロールの技術を使うと「何でもあり」になります。ですから全てを電磁波で説明することは気を付けなくてはいけないと考えています。なぜならどのような不可思議をも説明できるため、逆に真実から遠ざかる危険性が生じるからです。私が書いた「清水由貴子さん他殺説」も状況証拠のみで、なんら決定的証拠を提示することはできません。遺族の心情を考えると、人の死を憶測だけで他殺であると断定するのはよくないことと思います。しかし「このような技術(電磁波マインドコントロール)があり、そして清水由貴子さんも殺された可能性がある」を情報発信する必要があることをご理解頂ければと願います。
殺された経緯は、清水由貴子さんが所属していた芸能事務所の社長が創価学会員であることと何か関係があるのでしょうか?
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