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(回答先: 出版妨害で定価千円の本が15倍になった 投稿者 フランクリン 日時 2009 年 7 月 25 日 11:15:59)
ブックオフと百円ショップが使っている色は、創価学会の旗の色と同じだといわれているが、ことによると色を使った洗脳工作ではないか。そうだとすれば、ブックオフは古本になった本を選別して抹殺する役目を持てば、古本として売られたベストセラーの中から、組織にとって都合の悪い本を取り除く作業をしているかも知れず、そうやって抹殺された本は欲しい人がいても手に入らない。そうなると需給関係でほんの値段が高くなるのは当然であり、欲しい人はどんな値段でも払うことになる。これは株におけるシテ株の冒頭に似ているおかしな現象であり、そのうちバブルははじけるのではないだろうか。小泉の優勢選挙で勝ってバブル化した自民党の小泉チルドレンと、創価学会の動員で勝ち続けた公明党の議員たちによる自公連立も、同じようなバブルだとしたら、国民が冷静になればバブルは縮こまるに決まっている。自公連立政権が解消して自民党が野に下ることでバブル政治は終わるのである。
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