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(回答先: 「では、CGだという証拠を先に提示してくだい!」 投稿者 Ddog 日時 2009 年 7 月 25 日 02:05:44)
裁判所に提出する証拠として「デジタル写真」は採用されることはまずありません。
なぜならば画像ソフト等で簡単に偽造できるからです。
具体例としては、工事現場の報告写真が偽造されていたというのがあります。
よって今回のアポロ着陸船のデジタル写真を見て、これで本物だと言う論理は成立し得ません。
かえって疑惑は深まったと思いますよw
なぜならば、月面に残った着陸船には高さ1.5m程度の足が付いています。そして足の上に高さ
約1.5m程度の下半分の本体があります。前もって言っておきますが、着陸船の上半分の本体は
指令船に戻るため切り離されています。
それでデジタル写真ではこの1.5m程度の下半分の本体の影がすごく長く写っています。
であるならば、その下にある1.5m弱の足の部分も同時に「影のない」状態として写って
いなければならないはずです。足は細いので、解像度からして写ることはないでしょうが、
隙間の部分は影がない状態で写らないといけないはずです。
それにもかかわらずいずれの写真もすべて着陸船の足元付近から直接影が伸びているという
不自然さがかえって目立っています。
皆さんも背もたれのある椅子を使って、どのように影が出来るか実験してみてはどうでしょうか?
背もたれの部分には影が出来やすいように服などを被せておきます。そして斜めから太陽光を
当ててみます。
当然ですが、足の部分は足そのものを除いて影が出来ないことがよく分かるはずです。
椅子が面倒でしたら、夕日に写る自分自身の影でも結構です。
自分の腰から上の胴体は当然影として写りますが、両足の間の部分は影は写りません。
でも今回のデジタル写真では、地面から腰の部分のように影が写っているという不自然なものが
出来上がったわけです。
他には以下のサイトの写真を見ていただくと、より一層写真に対する疑惑が深くなります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%B1%B1
一見何の問題もなく写っているように見えますが、どう見ても非論理的な写真であることが
分かります。
まず宇宙飛行士を見てください。
太陽光の反対側にある体の部分は影になることなく、月の地面からの反射?によって明るく
写っています。
ところがです。
ローバーの車輪の部分を見てください。
1m近くある大きなものなのに、手前に見えている2つの車輪はしっかりと真っ暗な影になっています。
どうして月面車の車輪には地面からの反射光が当たらないのでしょうか?
ほぼ同じ高さにある飛行士の足元は明るく写っているのにです。
また宇宙飛行士のすぐそばにある車輪の部分は、他の車輪と違って不自然な明るさを保っています。
他の車輪には見られない、タイヤの部分が明るく写っているし、タイヤカバーの部分も不自然に
明るく写っています。
それはその部分だけスポットライトを当てたから明るく写ったとしか説明できません。
権威ある機関が言っているのだから何ら疑うことなく「正しい」と思い込むこと自体が
笑ってしまうところですが。
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