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(回答先: ディスクロージャー・プログラムの全貌公開 ----政冶・歴史板にも同時投稿済みです 投稿者 怪傑 日時 2009 年 7 月 21 日 08:41:47)
米国海軍/国家安全保障局 ジェームズ・コップ氏の証言
Testimony of Mr. James Kopf, US Navy/ National Security Agency
2000年10月
コップ氏は1969年に海軍に入隊した.彼は核兵器を装備していた米空母ジョン・エフ・ケネディ(JFK)に乗艦していたとき,通信部に勤務した.彼は1980年から1997年まで国家安全保障局で働いた.証言の中で彼は,1979年夏,オレンジ-黄色に輝く1機の巨大なUFOが上空に空中静止したとき,空母ジョン・エフ・ケネディに搭載されたすべての電子機器と通信設備が機能を停止した様子について語る.彼は明滅するUFOを自分の目で見た.見た者は他にも大勢いた.8台のテレタイプ全部がでたらめに打ち続けており,空母は2時間にわたり戦闘配置体制をとった.彼の友人のレーダー操作員はレーダー画面が輝き,次に
真っ暗になったと彼に語った− 彼らは何も検出できなかった.この事件の数日後,艦長と副艦長が全艦内テレビに出演し,艦内で起きたある種の出来事は機密事項と見なされるので,誰とも議論してはならないと乗組員たちに告げた.空母が最後にバージニア州ノーフォークに帰港したとき,スーツを着た男たちがやってきて,様々な乗組員たちに聞き取り調査を行なった.
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JK: ジェームズ・コップ氏 SG: スティーブン・グリア博士
JK: ...8台のテレタイプ全部が,完全にでたらめを打ち続けていた.まったく支離滅裂だった.私はメッセージの中に一つ二つの間違いを見たことはあるが,これほど酷いものは見たことがなかった.私はすぐにインターホンで施設管理部を呼び,私の放送が止まったと彼らに言った.彼らは私に,全艦にわたりすべての通信機能が停止しているので忙しい,と連絡してきた.こんなことはこれまで起きたことがなかった.
我々はインターホンと気送管システムを一つずつ持っており,それらは通信室と空母の島型艦橋の頂部にある信号ブリッジを繋いでいた.我々は次のように叫ぶ,とても興奮した声を聞いた.“神がここにいる,この世の終わりだ” 我々は顔を見合わせ,何かがおかしいと考えた.そこで何が起きているのだ?さらに数秒して,今度はもっと落ち着いた声が入ってきた.この人物は空母の上空に何かがいると言っていた.そこで私は乗艦仲間である友人を見,彼は私を見,我々はそれを見にいくことにした...
我々は通信センターを出て,飛行甲板の縁にある左舷側の狭い通路に向かった.そこで我々が見たものは,空母の上空に浮かんで輝く1個の大きな球体だった.その大きさを決めるのは難しかった.というのは,我々の視野は狭かったからだ.夕方も遅くなっていた.陽はとっくに沈み薄暮だったが,それは巨大に見えた...
その後で,私は同乗していた数人の乗艦仲間に話しかけた.一人はレーダー部の友人だったが,その事件のとき任務に就いていた.彼は私に,すべてのレーダー画面が輝いて− 次に何も映らなくなったと言った.彼らはレーダーで何も検出できなかった.我々はそのことについて語りながら,ほとんど夜を明かした.
聞いたところでは,艦橋のコンパスは機能せず,レーダー航法システムは遮断された...
数日後,艦長と副艦長が艦内テレビに出演した.それが5,000人の乗組員に向かって話しかける唯一の方法だった.彼[艦長]はカメラを見て− 私は決してこれを忘れないだろう− こう言った.“乗組員諸君に告ぐ.海軍の主要な戦闘艦で起きた出来事は機密事項と見なされる.したがって,知る必要性を持たない誰とも議論してはならない” これが彼が言ったすべてだった...
そのUFOは空母の上空にせいぜい5分くらいしかいなかったが,機器の混乱は少なくとも1時間続いた.我々が2時間にわたり戦闘配置についたのは,そのためだった.彼らはそれが戻ってくるか確かめるために待っていたのだと思う.そして彼らは,なおシステムを再稼働させ,全機能を回復させようとしていた.それには少なくとも1時間はかかったはずだ.
飛行中の航空機はなかった.その事件が始まったとき,航空機はすべて艦上にあった.空母には2機のファントム4があり,それは緊急空中警戒待機(Ready CAP;Combat Air Patrol)と呼ばれていた.私が聞いたところでは,それらは作動しなかった.彼らはそれらのジェット機を始動させようとしたが,始動しなかったと聞いている.それらは作動不能になっていた...
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この空母にはIOIC(Integrated Operations Intelligence Communications)と呼ばれる組織があった.統合作戦情報通信,何かそのような趣旨だ.聞いたところでは,彼らはこの事件の間中,そこにいてこの物体の写真を撮っていた.
政府の誰かが我々よりもこのことについて多くを知っていると確信している.これが隠蔽されている理由について,私なりの考えがある.この情報が国民に知らされていない多くの理由があると私は考えている.
SG: それは何だと思いますか?
JK: 一般国民が地球外知性体訪問についての知識に対処できないと彼らは考えているのではないか.この国の経済を著しく損ねる情報を彼らが持っているのではないかと私は考えている.エネルギーをとても安価に,汚染を伴わずに発生できる装置があるが,企業の貪欲がそれを封じているのではないかと私は考える.
この隠蔽について私を最も悩ますのはそのことだ.私が思い巡らすのは,地球を蝕むあらゆる汚染,そして守ることができたはずのすべて...
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