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(回答先: ディスクロージャー・プログラムの全貌公開 ----政冶・歴史板にも同時投稿済みです 投稿者 怪傑 日時 2009 年 7 月 21 日 08:41:47)
FAA部長 ジョン・キャラハンの証言 Testimony of FAA Division Chief John Callahan 2000年10月キャラハン氏は6年間,ワシントンD.C.にあるFAA(米連邦航空局)事故調査部長だった.証言の中で彼は,1986年に日本航空747機がアラスカ上空で31分間UFOに追跡された事件を語る.そのUFOは,1機のユナイテッド航空便に対しても,着陸するまでその後をつけた.航空機搭載レーダーと地上設置レーダーによる確認の他に,目視による確認もあった.この出来事は当時のFAA長官エンゲン提督にとりあまりにも重要だったので,翌日に説明会を開いた.そこには他の人々に混じってFBI(連邦捜査局),CIA(中央情報局),レーガン政権の科学調査チームが出席した.ビデオに撮られたレーダー記録,航空管制の肉声による交信記録,および文書による報告がまとめられ,提出された.この会合の最後に,出席していたCIAの顔ぶれたちが,そこにいた全員に向かってこう指示した.‘この会合は決して持たれなかった’‘この事件は何も記録されなかった’ 他にも証拠があったことに気付かず,彼らは提出された証拠だけを押収した.しかしキャラハン氏は,この事件のビデオテープと音声記録を確保することができた. JC: FAA(米連邦航空局)部長ジョン・キャラハン SG: スティーブン・グリア博士 JC:私はワシントンD.C.にあるFAA事故調査部長だった.私はそこに約6年間いて退職した.他ならぬこの事件は,アラスカの担当官からの一本の電話で始まった.彼はこう言った.“ここで問題が一つ持ち上がっている.メディアに何を言ったらいいか分からない,事務所はアラスカのメディアでいっぱいだ” 私−“その問題とは何か?” 彼−“あのUFOだ” 私−“何のUFOか?” 彼−“先週こちらの上空で,およそ30分間にわたり747機を追跡した1機のUFOがあった.我々は
それについてあまり考えなかったが,そのことがどうやら漏れて,ここにこれらの報道陣を全部迎える羽目になった.彼らにどう説明したらいいか,知りたい” そこで私は,一人の経験を積んだ政府職員として,常套句を彼に伝えた.それは調査中で,その後であらゆるデータを総合すると.私は彼らが持っているディスクと入手できるテープのすべてを,一夜のうちにアトランティック市にある[FAA]技術センターに送るように指示した.彼らは軍を呼び出し,軍のすべてのテープを要求すると言った.FAAは米国とその領土上空の空域をすべて管轄している.それは軍に属していない.それはロケットを発射する人々に属していない.それは米国政府に属し,FAAの管轄下にある.だから私は彼らに,軍のテープを入手し,彼らのすべての...(*原文欠落)...軍はこう言った.“彼らはテープが不足していて,それらを再使用するが,まだ12日しか経っていない” この時点でテープは15日間保存されることになった. FAA長官は,この事件に何か懸念されることがあるかを調べるために,FAAの副長官だった私の上司と私を,アトランティック市に派遣した.すべてのデータに目を通すのに2日かかった.我々は入っていき,この部屋を[その遭遇が起きていたときの]アンカレッジとまったく同じに設定するように指示した.我々はすべてのデータをこのレーダー画面に映し出し,管制官が見たすべてを見たいと思った.我々は管制官が聞いたすべてを聞きたいと思った.そして我々はレーダー,デジタル・レーダー,音声のすべてを総合したいと思った.囲いの向こうで作業をし,これを再現していた一部の人々は,すでにテープを吟味していた.そして,そこに映っているものを我々に見せることを快く思わなかったが,我々はその全部を見た.航空管制官が軍の管制官に,何かを見たか?と訊いたとき,彼はこう言った.見た.私はこれこれの位置に1個の標的を捕捉した.747機の日本人パイロットから1時の方角8マイルだ.事件が始まった経緯はこうだ.日本航空747機がアラスカ領土を横切って北西から入ってきた.その高度は31,000フィート,33,000フィート,あるいは35,000フィートのいずれかだった.時刻は夜の11時頃だったが,その本当の時刻は確認できる.彼(パイロット)は管制官を呼び,その高度に他機がいるかと訊いた.管制官は,いないと応答した.基本的にそれは深夜管制であり,交通量はあまり多くなかった.そしたら彼は,11時か1時の方角約8マイルに標的が一つあると言った.さて,この747機は機首に周囲の気象状態を探査するレーダーを持っており,このレーダーが標的を捕捉している.彼はこの標的を視認する.その標的は,彼の表現によれば1個の巨大な球体で,その周囲を複数の光体が走っていた.彼はそれを747機の4倍の大きさがあるようだと言ったと思う!その軍の管制官はこのようなことを言った.“確かに私は彼(747機のパイロット)をアンカレッジの北35マイルで見ている.では彼の位置から11時または1時の方角にいるのは誰だ?” FAAの管制官が言った.“誰[どの定期便]もいないはずだが?” 軍の管制官は言った.“それは軍のものではない”
航空管制官は軍の管制官を呼び出し,そこに軍の航空機がいるかと訊いた.軍は,いない,彼らの航空機はすべてその西側にいると言った.それで彼は戻ってきてこう言った.“そこには航空機はいない” その交信の間に,日本人パイロットは数回にわたり報告する.“それは今11時にいる.今は1時だ.今3時だ” そのUFOは747機の周囲を跳ね回っていた.彼(747機パイロット)が言いかけたとき,その軍の管制官が割って入って言う.“それは今2時か3時だ” 彼(軍の管制官)はその位置を確認した.軍の管制官は,彼らが言うところの高度探査レーダーを持っている.また彼らは長距離レーダーと近距離レーダーを持っている.だから彼らは,もし彼らのシステムの一つで捕捉しなくても,他のレーダーで捕捉する.その軍人が言ったことを聞けば−彼は一度そう言ったが−彼はそれを高度探査レーダーか測距離レーダーで捕捉している.つまり,彼らは彼らのシステムで標的を捕捉していた.こうして,レーダーによる追跡は31分間という長いものになった.そのUFOは,日航747機を追ってあちこちと位置を変えた.暫くしてそのUFO は高度を変えたが,依然としてついてきた.管制局は,日航機に360度旋回を指示した.747機が360度旋回を行なう場合,旋回が終わるまでに数分かかる.また広い空域を飛行することになる.だがそれ(UFO)は依然としてついてきた.それは正面だったり側面だったり,後方だったりした.彼ら(管制官たち)は,それを747機の正面7から8マイル[離れた所に]に見た.約10秒後の次の走査では,それは機の後方7から8マイルにあった.機は常に標的から 7から8マイル離れた位置にあった. [10秒以下の時間で数マイルを移動する,よく知られたこのUFOの非線形の動きに注目されたい.これは他の多くの目撃証人の証言中にある10数例に及ぶ他のレーダー-UFO事件によっても裏付けられている.SG] 調査がすべて終わって翌日我々がワシントンに戻ると,[FAA]長官から電話があり,何か問題になることがあったか知りたい,ということだった.私の上司は,我々はそのビデオを撮ったが,そこに何かがいたかもしれない,と答えた.FAA長官は,上がってきて何が起きたか5分間の簡単な概要報告をしてくれと言った.それで我々は[ワシントンD.C.にあるFAA本部の]10階に上がり,長官のために4,5分間の報告をした.そのときの長官はエンゲン提督だった.彼は,そのビデオを持っているか?そのビデオを見せてくれないか?と訊いた.私は,はい,セットすればすぐ見られます,と答えた.こうして我々は,彼のためにビデオをセットした.彼はそれを見始めた.約5分後,彼はスタッフに,会合をすべて取り止めると告げた.彼はちょうど半時間あまりをかけて,そのすべてを見た. 全部が終わったとき,彼は言った.“君たちはどう考えるか?” 私の上司は,役人らしいうまい答え方をした.“それが何であるかはよく分かりません...” 彼(長官)の見解は,誰にも言うな,だった.私が許可するまで誰にも言うな,ということだった.翌日,私に[レーガン大統領の]科学調査グループかCIA の人から,電話があった.それが誰だったか私は知らない.最初の電話だった.彼らはこの事件について何か訊きたがっていた.私は言った.“あなたが何を話しているのか私には分からない.あなたはたぶん,提督[FAA長官エンゲン]に電話したかったんでしょう” それから数分後に提督から電話があり,明日午前9時にラウンドルームで説明会を開くと言った.“君たちが持っているすべての資料を持ってきて,集まった皆に望みのものは何でも提供せよ,この事件から手を引きたい.彼らがしたいようにさせよ” それで私は,技術センターから来た人間を
全部連れていった.我々は,プリンタ打ち出し資料を入れた,あらゆる箱を持っていった.それらは部屋いっぱいになった.そこにはFBIから3 人,CIAから3人,レーガン政権の科学調査チームから3人来ていた -- その他の人たちが誰だったか知らないが,彼らは皆興奮していた.我々は彼らにビデオを見せた.その後で彼らは,そのときの周波数,アンテナの回転速度,といったあらゆる質問を浴びせてきた.レーダーは何基あったか?アンテナの数は?データはどのように処理されたか?彼らは皆興奮していた−まるでそれが彼らの仕事であるかのようだった.質問が終わると,彼らはそこにいる他の人々全員に対して,実際にこう断言した.“この事件は決して起きなかった,我々はこの会合を持たなかった.これは決して記録されなかった” SG: 誰がそれを言ったのですか?それを言っていたのは誰でしたか? JC:それはCIAから来た一人だった.いいですか?彼らはそこにいなかったし,この会合はなかったと.そのとき私は言った.“しかし,あなたがなぜそう言うのか,私には分からない.つまり,そこに何かがいた.それがステルス爆撃機でないとしたら,ご存じのとおり,それはUFOだ.そして,もしそれがUFOなら,なぜあなたたちは人々にそれを知られたくないのか?” なんと彼らは皆感情を高ぶらせた.あなたはそれを口にすることさえ考えてはならない.1機のUFOが30分間レーダーに捉えられたデータは,彼らにとって初めてだと彼は言った.彼らは皆そのデータを入手し,それが何物で,何が実際に起きていたか,知りたくてうずうずしていた.彼はこう言った.もし彼らが公の前に出て,米国民に対してUFOにそこで遭遇したと言ったら,国中にパニックを引き起こすだろう.だから,あなたたちはこれについて語ってはいけない.彼らはこのすべてのデータを持ち去ろうとした.だから私は言った.“よろしい,お望みならすべてのデータを持っていってください” SG:誰がデータを持ち去ったのですか? JC:そのグループだ.それが誰の所に行ったか,私は知らないが,そのグループが持ち去った.しかし,彼らは我々がそこに置いてあった資料だけを持ち去った.彼らは,他に何か資料を持っていないかと私に訊かなかった.彼らはこの全部のデータを持っていくと言った.だから私は,よろしいと言った.ところで,私は撮ったその元ビデオを持っていたし,回報されてきたパイロットの報告書を持っていた.最初の報告書だ.私はFAAの最初の報告書を持っており,それらはすべて階下の私の机にあった.彼らはそれを要求しなかったので,私はそれを彼らに渡さなかった.後日私が退職するとき,それはすべて私の事務室にあり,私のものになった.それ以来,我々はその上に座って隠してきた. [これらの資料全部を我々は入手している.その中にはレーダーのビデオ,航空管制官の肉声筆記録,FAA報告,そしてこの事件のコンピュータ打ち出し記録がある.SG] ついに日航747機は空域を去り,今度は1機のユナイテッド航空便がアラスカに入ってくる.管制官はユナイテッド機にこう言う.“今までここの上空に日航 747機がいて,1機のUFOに追跡されていた.それ(UFO)を確認して欲しい.その高度を保ってもらえるか?” ユナイテッド機は“問題ない,了解した”と言う.管制所はユナイテッド機に約20度の左旋回を指示し,高度を保ったまま日
航747機に向かわせるようにした. 2機の航空機が通過した後,その標的[UFO]はこの空域にいる間中ユナイテッド機を追跡し,それは着陸進入するまで続いた.そして,UFOはそのまま消えた. さて,届いた報告書を彼らが読んだとき,FAAは自らを守ることを決めた−彼がそう言ったことだとしても,標的を見たと言ってはならない.彼らは彼にその報告書を修正させ,それが標的(target)ではないように聞こえる“位置標識(position symbols)”という言葉を使った.こうして,もしそれが標的でないなら,我々が[レーダー上で]識別している他の多くの位置標識は,どれも標的でないことになる.それを読んで私は驚き,何やら胡散臭いものがあると考えた.誰かが何か,あるいは誰かを恐れている,彼らは隠蔽しようとしている. CIAが我々に,これは起きなかったしこの会合もなかったと言ったとき,このことが進行中であることを彼らは国民に知られたくないのだと私は思った.普通なら我々は,これがあったあれがあったという類のニュースを流すものだ.私が不思議だったのは,軍のテープが消えたことだった.そんなはずはなかった.我々は[レーダーテープが保存される残りの期間] 30日間のうちの15日間を使った.軍は,その訪問者たちが誰だったかを我々以上に知っていた.そしてそれを誰にも知られたくなかった.テープの件は,そのことを示す最初の兆候だった.もちろん,これに関わった下部の人間は,彼らの上層部で何が進行しているか実際には知らない.誰か電話をしてきて,それらのテープを再使用せよと言ったら,彼らはただそれを再使用するだけだ.実際,彼らは気にかけない.彼らが私に何を考えているかと訊いたとき,私はその上空にUFOがいたようだと答えた.FAAのテープにそれが[連続して]映っていない理由は,それが航空機にしてはあまりに大き過ぎたため,それを気象現象と解釈し,記録しようとしなかったためだ.[システムはそのような事物を除去するようにプログラムされている].その日本人パイロットは,確かにそれを見た.その日本人パイロットは,それを絵に描いた.その日本人パイロットは,彼自身が言ったことのために苦しい立場に置かれた.彼は彼の国を当惑させた. [この日航747機パイロットの悲劇は,この主題の秘密を保つ上で嘲笑の力がいかに強いかを痛烈に思い出させる.このパイロットは長い間事務職に追いやられ,屈辱を与えられた.元NASA研究専門科学者だったリチャード・ヘインズ博士の証言を見よ.彼はその中で,この事件について知っていることと,そのパイロットが再び飛べるように援助したことを述べている.SG] 我々の軍の管制官は,それを見たと言った.我々のFAA管制官は,それを見たと言った.我々のFAA管制官は,暫くして戻ってきて,本当はその標的を見なかった,何か別のものだったと言った.彼らが報告書を作成するのに何者かが介在している.だから,それは疑わしかった.だが,自分がUFO事件に関わっていたなどと人に言ったら,彼らは必ずあなたを少しおかしいと見なすだろう.これが我々の国の現状だと私は考える.テレビ番組に出てUFOを見たと言う人たちは,夜中に外に出てアライグマやワニ狩りに行っている無学な田舎者だけだ.洗練された人や専
門の職業を持った人々で,昨夜自分が見たことを進んで話そうとする人は,どこにもいない.彼らは米国内ではそのことを表に出さない.だから,もしあなたがUFOを見たと言ったら,自らを変わり者の仲間入りさせることになる.おそらくそのことが,あなたがこれ(UFO)について詳しいことを聞かない理由の一つだ.だが私に関する限り,1機のUFOが大空を横切って,半時間以上も日航747機を追跡するのをレーダーで見た.それは私が知っている政府のどんなものよりも速かった.こうして,私はFAAで多くの隠蔽に関与してきた.我々がレーガン政権のスタッフに報告したとき,私はそこにいたあのグループの後方にいた.彼らがその部屋にいた人々に話していたとき,彼らはその人々に,これは起きなかったと誓わせた.だが,彼らは私にはそれを誓わせなかった.私をいつも悩ませたのは,次のことだった.我々は,これらのことを行なわれるままにしている.人々がラジオやテレビで何かを見たり聞いたりするとき,ニュースはそれを取り上げない.なぜなら,それは存在しないからだ.何も言わないことが,私には苦しかった.これをすべて見てしまったことが,まだ私を苦しめている.私はそのすべてを知っている.その答と一緒に私は歩き回っている.そして,誰もその答を私に訊ねようとしない.私はやや苛立ちを覚える.我々の政府がそんなふうでなければならないなどと,私は信じない.我々がこれと同じような物事に出会ったとき, [それを隠さなければ]世界で何が進行しているか,おそらくあなたはもっと知ることができるだろう.もし彼ら[UFO]があのような機械で,あのような距離を旅行できるとすれば,この地球で人々の健康,食料供給,癌治療のために彼らができることを,誰が知り得ようか.あの速度で旅行できるためには,彼らは我々よりもっと知っていなくてはならない.もしこれらのUFOが実在するとしたら,いつかレーダーに映るはずであり,それを見る専門家たちがいるはずだ,という人々に対して私は,1986年に遡ってそれを見た十分な数の専門家たちがいた,と彼らに言える.それはワシントンD.C.にあるFAA本部にまで持ち込まれた.その長官がそのテープを見た.我々が報告を行なった人々は,全員見た.レーガン政権の科学調査チーム,その3人の教授たち,博士たち,彼らはそれを見た.私に関する限り,彼らはそれに対する私の考えを検証した人々だった.彼らはそのデータにとてもとても興奮していた.これは1機のUFOが30分以上もレーダーに記録された唯一の事件だ,と彼らは言っていた.彼らはそれを見るための全データを持っている.さて,30分間のレーダー反射データが,部屋中の箱に詰められた.箱は積み上げられ,2,3メートルの高さはあった.見るべき大量の書類があった.彼らは,今やレーダーの周波数を知った.彼らは,それがいかに速く旋回したかも知った.彼らは,それがどこにいたかも知った.そこにはそれを確証する軍がいた.それにも拘わらず,これと同じようなものを見た人々に対して外部の人々がどういう見方をするか,政府が期待することは,彼らは変人であり,彼らはあまり正常でない,ということだと私は考える.だから,彼らに気を付けなければならない.それが彼らから受ける印象だ.私はまったくその印象を気にかけないが... SG: FAA本部での会合にいたCIAや他の人々の名前を覚えていますか?
JC:私がCIAの人に私の名刺を渡したら,彼はこう言った.“我々は会社に属している(彼らはCIAだとは言わなかった).会社では名刺を持たない.我々は会社の名刺を持っていない” 彼らは名刺を持っているかもしれないが,それは会社と何の関係もない.そして彼は,渡せるものは何もないと言った.提督の日程表には,その部屋を予約したのは誰か,その説明会の当日誰がそこにいたかが書かれているはずだ.私が言えることは,私自身の目で見たことだ.私にはビデオがある.私には録音テープがある.私には,私がこれまであなたに話してきたことを確証する,綴じられた報告書がある.そして,私はあなたがFAAの政府高官と呼ぶかもしれない人々の一人だ.私は提督より3,4階級しか位が低くなかった.我々は,すべての航空便の事件と事故を調査した. [それらがレーダーで記録され,有能な専門家によって解析された証拠がないという理由で,これらの物体が現実ではなかったと主張する人々は,実のところ今や誤りを認めるべきだ.ここに登場したのは一人の経験を積んだFAAの当局者である.彼は記録に基づいてその事件が起きたこと,CIAと他の政府当局者たちが,この事件を秘密にするよう命じ,その証拠を押収した(と彼らが考えた)ことを述べている.我々は名乗り出たキャラハン氏の勇気と,この事例の証拠を伝えた氏の勇気に,深く感謝する.SG]
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