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人が人を支配する。
そんな考え自体が本来は非常識であって
非道徳的な発想だと思いますが、
現実の社会ではそれが目に見えないところで現実に
なりつつあります。
そのために多用されているのは脳医学。
脳細胞の変異や人間の意識の変化をもたらす事が
人を支配し管理する事に有効であると考えている人間達が
今現実の社会でそれをまさに実行中なのです。
人間の脳の機能を狂わせる。。
人間の脳の働きを弱める。。
思考能力を奪う。。。
それのもたらす結果は皆同じ。
正常な判断を出来る脳を持つ人間が
この世から消えていなくなり
巨悪の管理体制にまた一歩近づく事になるのだと思います。
脳への介入はありとあらゆる方法で
行われています。
一番わかりやすいものが
食品添加物や、医療用の薬品。
一見人体には無害だと思われているような物の中にこそ
其の危険性が潜んでいるのです。
まさか、人体にとって危険な物が
公然と売られているわけがない。。。
医者がそんな危険な物を使用するはずは無い。。
そんな間違った先入観が
今日本人を危機に陥れようとしています。
同じように脳機能を低下させると言うよりは
脳に誤った情報を伝えているのがマスコミです。
彼らは真実の情報を知らせるのではなくて
一部の真実に多くの嘘を混ぜ込んでは
真実の全体像を捻じ曲げています。
彼らの目的は人が真実に気が付かないよう誘導する事であり
それは意図的なミスリードなのです。
そして困った事にこのマスコミや医療機関に
絶大な信頼を持っているのが
多くの日本の国民達。
誤った知識が自分達の首を絞めていることにも気が付く事無く
このまま行けば究極の管理社会の出来上がりです。
今俺達が気が付くべきなのは
マスコミや医療機関といったものが体制側の人間、
つまり巨大な悪に利用されている手先機関だと言う事です。
私達の常識と思っている事が
実は常識ではない先入観であって、
それが彼らユダヤやその手先の創価朝鮮カルトによって
植えつけられている事
それに気が付くだけで、常識と言われてきた物が
如何に嘘だらけであるかを理解できるようになると思います。
水道水にフッ化ナトリウムを混ぜる。。。
妙な薬品を大気中に撒き散らす。。
向精神薬を処方する。。
偽の情報を真実と思わせる。。
挙句の果てには科学力を利用して妙な刺激を脳へ与える。。
そんな彼らの悪事の一つ一つを知る事で
日本人の一人一人が自分の脳を出来るだけ正常に保つことが
奴らの策略に嵌らないための
ささやかな抵抗だと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10299683414.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10301671830.html
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