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(回答先: 兵庫県加古川市、奈良県奈良市の少女殺害事件、どうやら捏造された事件のようだ。 投稿者 0_0 日時 2009 年 7 月 05 日 10:20:42)
十夜の嵐・・年の瀬も迫った頃の大風をいう、40を越えればこの先も観えてくる、伸るか反るかの大博打に賭けた。
昔に負けるべき裁判で反証して何とほぼ完勝をした、ギャンブルはしないが裁判は半か丁かの世界ゆえこの一件が心底に残っていた。
痴話沙汰で身包み剥がされた、この仕返しに相手二者への仕掛けをした、当然に違法性はなく民事の揉め事に過ぎない手法で為した。
逃げる相手は桜田門を翳して奸計を巡らしてきた、熟考した陥穽にこれを誘い陥れる・・この過程には二年と錯乱目的の出入国の繰り返しで先行投資もした。
そして当方は投獄されたが総ては「商い牢」であるが、二者は絵に描いたように見事に掛かった、しかも桜田門まで網に入った。
獄中から外部への発信に「事件は出獄してから始まる」この自己成就予言は検事が盗み読みするのは推知された、しかしこれを受信した外部者は異常者に思われた、総ては単独行動であり他者には伝えていず、また理解もされない事案である。
ソーカル事件の教訓・・・裸の王様は生きている?
1996年に起きたソーカル事件
ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルはポストモダン・ポスト構造主義の思想家達が物理学や数学の用語をよく理解もせず誤用し、難解で意味のない言説を弄していることに対し、ある悪戯を実行しました。彼は物理学や数学の用語を使ったパロディー論文を作り、一流誌である「ソーシャル・テキスト」誌に送ったところ、見事に掲載されました。 3週間後、ソーカルはそれがでたらめの論文であることを発表し、大騒ぎになったのがこのソーカル事件です。でたらめ論文が、同分野の研究者達によるチェック(査読)をパスして一流誌に掲載されたわけで、チェックシステムの信頼が失われ、フランス現代思想への強い批判となりました。
当方が起した事件は民間人二者への報復目的であったが、奇しくも日本司法の欺網体系を炙り出してしまった、一蓮托生で法曹三者のイカサマ司法が白日の下に暴かれた、当時にこの知識↓があれば“確信犯の冤罪主張”は実現されなかった。
裁判司法の虚妄幻想
http://suihanmuzai.hp.infoseek.co.jp
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