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か ご め か ご め
か ご の 中 の 鳥 は
い つ い つ 出 や る
夜 明 け の 晩 に
鶴 と 亀 が 滑 っ た
後 ろ の 正 面 だ あ れ
か ご め か ご め
か ご の 中 の 鳥 は
い つ い つ 出 や る
夜 明 け の 晩 に
つ る つ る つ っ ぱ い た
な べ の な べ の 底 抜 け
上記2つとも確かに何となく地球の極の南北逆転、つまりポールシフトのニュアンスが伝わっては来ますが、私も話の内容がここまで来るといかに知人の話とはいえ衝撃かつ流石に半信半疑なのですが、また阿修羅のマニアの皆様がたにはこの話は既に一時期賑わって今更という感がおありでしょうけれど、人類を創造し歴史の主催者である神や悪魔と直接会い話をしたという知人の霊能者によれば、日本に伝わる『かごめかごめ』歌の「うしろの正面だあれ」の「うしろの正面」とは一部のマニア系によって惑星ヤハウェと称されている天体のようなものであり、かごめ歌の遊びは当初は籠に入ったオニの周囲を複数で回って天体の運行をなぞらえて伝えるものだったというのです。
この歌は私達日本民族の先祖たちの霊が前回のポールシフトの恐怖の記憶を私達に伝えるものであり、その前回では「夜明けの晩に」というフレーズにあるように夜明けになっても辺りは真っ暗、つまりは皆既日食が起こったが、必ずしも皆既日食がセットになっているとは限らないというのです。
こういう天体の存在は軌道のあり方などが現代科学によって完全に否定されているのですが、プラズマが関わっていてこの世界に属しながらもいわばある意味少しずれた異次元の物理的属性に従って太陽プラズマに捕らわれている事が深く関わっていて、普段は私達からは全く見えないというのです。
そのこの天体を捕らえている太陽プラズマが「かご」という事であり、この天体が「かごの中の鳥」という事であると。
当方のうろ覚えで、いや理性が否定するもので意図的にだったのかも知れませんが、どうせ載せるならきちんと載せて欲しいとのお叱りを知人霊能者からこちらの投稿記事で受けましたもので訂正と共にお伝えさせて頂きます。↓
超古代日本文明の測定感知器/神社放火霊団さんへのご注意−阿修羅
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/392.html
太陽系代12番惑星ヤハウェ・クラリオン人〔アレグリアと共に〕
http://blog.livedoor.jp/alegria0714/archives/332120.html
「
その星のコードネームはヤハウェ。
神話に出てくる神様の名前です。
太陽系代12番惑星「ヤハウェ」は、太陽を挟んで地球と反対の位置を地球とほぼ同じ速度で現在も公転しています。
当然NASAは知っていたようです。少なくとも1978年の時点で、すべてを把握していたことは間違いともいわれています。
そしてさらに、この第12番惑星ヤハウェの公転に乱れが生じ、やがて太陽の向こうから姿を現すのです。
この事は、アメリカネイティブインディアン・ホピ族や、ジーン=ディクソンも予言しているそうです。
」
日本人も含めてシュメール民族ルーツ系と思われる種族が一様に預言しているとすれば、やはり次にこの大天変地異2012年がひとつの目安ではないかとの事です。
その際に地球人類は大量のフォトンに晒されて、肉体も意識もこの惑星ヤハウェや惑星ヤハウェ人類のような少し次元がずれたような存在状態となるのかも知れないという事です。
(
知人霊能者によると、悠久の昔から日本文明は地球規模の大天変地異の後にいつも突然に地球上に高度な文明をもって出現する。
それは、エイリアン達によっていったんUFOでいったん救出され再び地球上に戻されるというのだ。
そして必ず3神ほどを祀(まつ)ったピラミッド状の構造物を築く。
その祀られる神々のうちでも最もポピュラーというか共通に祀られるのはしばしば蛇で表される地母神であり、マルタ島で見つかった紀元前3600〜3200年とも或いは1万年以上も前のものだとも言われる文明遺跡から出土したマルタのヴィーナスやインカ・マヤ・アステカ文明に見られると言います。
なぜインカ・マヤ・アステカ文明等は生贄を捧げる血に飢えた儀式となっているのか。
私達の太陽系では定期的に動物も植物も全て死に絶えるような地球規模の大天変地異があり、その恐怖は忘れ難く、またその際には人間どうし共食いをして生き延びなければならない事もあったという。
超古代文明日本民族の先祖達は子孫が生き延びられるようにとメッセージを文書で記録しても消滅してしまうので、悠久の時を超えても残るように祭祀や民族舞踊やらの形で遺すように配慮してくれたとの事です。
前回はアヌンナキの300人評議会というのが、この天変地異の際に地球人類を見捨てて滅亡させる決定を下したが、日本民族に遺伝子を分け与えたアヌンナキの王の一族がこっそりとノアという人間を救出したといいます。
もし次回の天変地異が起きた際に日本民族系が死に絶えていたらもはや地球人類は完全に見捨てられる事になるかも知れないとのこと。
アセンション云々とかクラリオン星人とか、地球人類との混血“グレイ”というのが特に胡散臭くてナチスの計画ではないかと私自身は警戒してますけど...知人霊能者も短時間なら悪魔が良いものに化けて嘘を言う事があり時々見分けが付かなくなる事があるのでできるだけ丑三つ時と正反対の時間に呼び出すようにしたり気を付けなければならないんだよというような事を言ってますし...。
あとの話はまたご機会があれば。 )
※この投稿について著作権を主張させて頂きます。そこちょっとつんつく名等のない無断転載を禁じさせて頂きます。
▽参考
NASAが隠蔽 ヤハウェ - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=NASA%E3%81%8C%E9%9A%A0%E8%94%BD%E3%80%80%E3%83%A4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A7&lr=
〜古代の不思議〜不思議館
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_f.html
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