★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ56 > 393.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 天皇制を數靈から考へてみる 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 31 日 17:08:48)
天上天下唯我独尊から、天上;正三角形・父性 天下;逆三角形・母性 [六茫星]になる。球体が一個の外側に六個・・計七個、全体から眺めると一個の集まり・・外側に六個全体から眺めると一個の集まり・・この方向性の事を無限大の宇宙、正三角形・父性 逆に球体一個の内側を眺めると・・七個が集まっている、その中の一個を眺めると・・同じく七個が集まっている・・この方向性の事を無限小の宇宙、逆三角形・母性 無限に連続して重なっているから[六茫星]になる。。何処まで行っても[1]になると云う、無限の一つ球間[結集]です。。他に、鶏と卵でお馴染み生命の無限[不確定]です。。他に時間の無限[連続]です。。これらの3種類の無限が一体となっている為に・・・全て、宇宙は、無限に動いている無限に生きている無限に存在している、と云う事になります。例えば生命が関与していなければ、太陽含め宇宙は存在出来ない・・・ それから、[六茫星]の古い伝承・・「無限小なくして無限大ありえず、無限小も無限大なくして自ら表現できず」
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ56掲示板
フォローアップ: