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(回答先: 真の黒幕も告発する怖いもの知らずの正義のジャーナリストベンジャミンさん... 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 5 月 30 日 22:28:41)
知人霊能者曰く、
「○と弘幸氏は統一協会ではない。」という事とそれと、「○と弘幸氏もベンジャミンさんもそれなりのご天命があるので、果たすべき使命があっていま日本に居るのでご迷惑を掛けてはいけない。」という事、
「○と弘幸氏はこれから対馬で悪質外人から国土を守る為の活躍予定が、結果はどうあれ天の計画書に書かれているようだ。」との事です。
日米安保関連や悪の一家の一連の火災については「神社系とは敵対的なものの善霊の一派の日本を守る為の浄化の魔釣りの火の儀式で、霊的な動きがあったようだ。」
ふ〜ん...?
因みにこの知人霊能者は、かごめの歌は古代に封印された聖王の力(魂)について言っているものなのではと今考えていて、目を手で覆ってしゃがんでその周りを大勢で囲みながら回るというような事をやって、後ろの正面に居る人間を常にぴたりと言い当てるような霊能の持ち主と共に聖王達を封印から開放する計画を思案中でもしかしたら救国の志のある処女の生粋の日本女性達を募集して霊能力を与えて巫女に育て、日本の結界を強化するのを将来実行するかも知れないと言っていました。
正しい日本民族の魂は死と共にフェニックスの姿となって天空の神の城に飛んで行くそうで、アレクサンダー大王も“スメラミコト”に日本民族の将軍級の称号を正式に与えられた為に死と共に鷲の姿になって天空の城に飛んで行ったという事で、籠の中の鳥とは征服者達に封印され閉じ込められた古代の日本の聖王達の魂を指しているそうです。
創造者である神は地球人類があと数百年かかっても到底敵わないような次元(時空)を支配するテクノロジーを有していて、この世の最期に日本民族とその他は祖先達も含めて大地から骨が立ち上がりその骨に血肉が付き肉体が復活してその肉体に天空の城から飛んで来たフェニックス達が宿って完全復活しアルザルの巨大UFOの民と合流して神の一大軍隊となり敵達は立ったまま目も脳も舌も内臓も腐りその先祖達の魂も全て滅び去りこの世界の始めから存在しなかった事になるそうです。
ふ〜ん...神はキ○ガイなの??
▽参考
『対馬の観光業者は行儀の悪い韓国人ではなく、行儀の良い台湾人を誘致したらどうだろうか』〔朝鮮歴史館〕
http://ameblo.jp/campanera/entry-10259616764.html
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