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(回答先: 私にとっては、道化もしくはエンターテナーでしたね。 投稿者 Ddog 日時 2009 年 5 月 19 日 21:24:53)
太田龍氏の最後の遺作の本。是非読んで頂きたいです。
新世界秩序(NWO) :カバリストユダヤ人の暴政への前線 By Henry Makow May 17, 2009
オンラインで入手できる『 スコーピオン のしるしのもとで』(2002)の拡大改訂版のなかで、 エストニア[Estonia, Eesti Vabariik]の作家ジュリ・リナ[Juri Lina]は、共産主義そして引いては世界政府を自分の手柄にしているカバリストの(そしてメーソンの)ユダヤ人作家を発掘している。
これは、長い間疑われていたが、ユダヤ人の関係者によって確認されることはほとんどなかった。 (訳注:モルデカイ・モーゼさんが本物なら、日本では比較的よく知られていたとはいえますが、ここでの紹介は、ロシア革命当時のものだけに貴重です)
ボルシェビキ革命は「ユダヤ人たちの手によってもたらされた」、とM・コーハン[M. Kohan]は1919年4月12日の新聞コミュニスト (ハリコフ)に書いた。
この記事は題されている:「"労働者階級へのユダヤ人の奉仕」 、そして引き続き:「ロシアの労働者と農民の暗く抑圧された大衆はブルジョアジーのくびきを自ら投げ捨てることができるだろうか?否、それは最初から最後までユダヤ人たちであった。[彼らに]国際主義のバラ色の夜明けへの道を指し示したのは。そしてまた、今日までソヴィエト・ロシアを支配したのは。」 (p.161)
リナは、1919年12月31日付で出版されたエストニアの新聞に掲載の、あるユダヤ人の共産主義大隊司令官の記事本文中に見つかった一人のシオニスト(すなわちメーソン)の文書を引用する。それは共産主義が偽装された経済的、人種的、そして宗教的な戦争であったことを示唆している:
「イスラエルの子たちよ!我々の最終的な勝利の時は近い。我々は、我々の世界支配と我々の名声の始まりの地点に立っている・・・我々は、ロシアを経済的奴隷に変換し、ほぼすべてのその富を奪った・・・我々は彼らの最良最高の才能ある個々人を抹殺せねばならない・・・我々は階級間戦争と盲目の農民や労働者階級の間での紛争を呼び起こさねばならない[そして]・・・キリスト教徒たちが獲得してきた文化的価値観を絶滅させ・・・イスラエルの忠実な子たちが、国家の最高の地位を保持して、奴隷化されたスラブ人達を統制支配する。」 (p.162)
(訳者嘆息:日本のみなさんにお願いする。この中のロシアを日本に、キリスト教徒、スラブ人をを日本人に置き換えて考えていただきたい)
リナの本は、人類は、それを奴隷化し掠奪しようとする長期にわたる悪魔的(カバラ主義ユダヤ、メーソンの)陰謀の犠牲者であるという見解(私もそれを共有するが)に対するしっかりと実体のある裏付けを提供する。
メーソンでユダヤ人の中央銀行のカルテルは、ロシアと中国を征服するために共産主義(階級間闘争と公的所有)の美辞麗句(レトリック)を使った。 これらは基本的に、「革命」を装った外国(ユダヤ人、メーソン)の侵略であった。改革話はひとつの策略であった。 新世界秩序(NWO)は、惑星全体を取り巻こうとする同じ力の一つの拡張である。
当然のことながら、共産主義者たちは、このコネクション[が明らかになること]を望まなかった。
彼らは、違反したら死刑に処するとして「反ユダヤ主義(アンチ-セミティズム)」を非合法化する。 ロシアの愛国者たちは、「反ユダヤ主義」と見なされ根絶された。 「シオンのプロトコル」を所持している人々はその場で処刑された。
共産主義者の残虐非道行為は、ここ西洋では、効果を弱められて、「憎悪法」が導入されたという事実は、同じ権力がここで支配していることを確認するものである。
彼らの実績から判断して、彼らが戦術を変更したのでなければ、我々は由々しき危険性の中にいるかもしれない。
共産主義者の死刑執行は、 チェカ[Cheka]の週間新聞に掲載された。 1917から18年にかけては、 170万人が処刑された。 1921年1月から1922年4月の間には、 70万人が処刑された。
その犠牲者のうちには、ロシア社会の司教、教授、作家、医師の最良のものたちがいた−−すべての者たちが「反-社会的考え」で起訴された。
リナは記している。 「教会の名士たちの目は突き出され、彼らの舌は切断されて、生きたまま焼かれた・・・司教[Bishop]は、もしヴォロネジ[Voronezh]なら、生きたまま大きな鍋で煮られ、僧侶たちは、このスープを飲むことを余儀なくされた。」 (pp. 110-112)
リナは、この野蛮のイデオロギー的な源として、旧約聖書(イザヤ書、申命記)を引用している。
彼らの神は、ゴイムを虐殺・奴隷化し、その財産を奪うことをユダヤ人に命ずる。 (p.113)
実際には、今日のほとんどのユダヤ人は1918-1922年に生きていなかったし、人類を奴隷にする悪魔教ユダヤ人の陰謀が存在するという考えにゾッとするだろう。 彼らはその意識した部分ではない。 彼らはそれに反対するだろう。
彼らは、タルムードあるいはカバラについての手掛かりがない。彼らは、シオニズムとユダヤ人組織が、これらの狂信的な銀行家によって運営され、ある秘密のアジェンダを有しているということを自覚しない。
しかしながら、銀行家の手先たちによる非民主主義的世界政府に対する変わりなき要求は、この陰謀が実際に非常に現実的であるという証拠である。
非メーソンのユダヤ人たちは反対を宣言する必要がある。なぜなら、もし歴史がなんらかの示唆となるとすれば、反ユダヤ主義が成長し、そして彼らは非難されることになるだろう。
これまでに、この陰謀は、すべての社会的な機関や団体、ユダヤ人のであれ非ユダヤ人のであれ、を堕落させてきた。
非ユダヤ人のエリートが、悪魔主義に屈している状態はひどいものである。
最も寛大な見解は、彼らはだまされてきた、あるいは、賢明なエリート達はまやかしの戦争の中で殺されたというものである。
ジュリ・リナは、ロシア革命の本当の性格を暴露することにより、称賛に値するサービスを遂行している。
彼はそれを、同じ力によって煽動されたフランス革命との関連の中に置く。
どちらの場合でも、その「革命派」は、人々の福祉にはまったく興味がなかった。
同様に彼は、メーソンのユダヤ人銀行家たちが如何にして第一次世界大戦を開始したのか述べる。
彼はラビ・ライヒホルン[Rabbi Reichorn]による1880年7月1日の記事を引用する: 「我々はゴイムを戦争へと強いるであろう。彼らの誇り、傲慢、そして愚かさを利用して。」 (182)
メーソンの新聞「ブリティッシュイスラエルの真実[British Israel Truth]」は1906年に書いた:「我々はヨーロッパの人々が直面する一つの偉大な戦争における大きな変化に対して我々自身を準備する必要がある」
1919年には、シオニストの新聞は書いている。国際ユダヤ人が、ヨーロッパを戦争へと強いた、そして"新しいユダヤ人の時代が、世界中で開始できる。" (181)
我々はある悪質な権力の掌握の中にいる。
我々の社会的、政治的、文化的な生活は、イルミナティ(メーソン)銀行家たちによって画策組織化されている。しかし、ゴキブリのように、彼らは暴露を恐れている。 ジュリ・リナは光を輝かせてきた。
彼の必読の本は、彼に直接書面で申し込んで $ 30で購入できる。 jyrilina@yahoo.com
Also by Jyri Luna "Architects of Deception" Freemasonry: Mankind's Deathwish
元記事は
NWO : Front for Cabalist Jewish Tyranny By Henry Makow May 17, 2009
http://www.henrymakow.com/communism_zionism_fronts_for_w.html
参照
共産主義とNWO :ウォール・ストリートのユートピア詐欺 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10630063/
ロスチャイルドは「赤い交響曲」を指揮する。by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10800240/
終了! フリーメーソン団の最終黙示録(アンコール) by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10864509/
中央銀行家たちは全体主義権力を追い求める By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10977502/
事実上の専制の正式化 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10591228/
「不毛の年月」は共産主義へ導くだろうか? by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10707394/
信用危機:先進国のオカルト植民地化? by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10549540/
独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931/
ロスチャイルド一族とほとんどのユダヤ人銀行支配層はフランキストだった。
先住民族のエリートと姻戚関係になって、彼らはボルシェビキ革命と第一次および第二次世界大戦に責任があった。
イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10518866/
ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。 それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。
そりゃそうでしょうとも。50−60億人ホロコースト計画だそうですからね。
追記 追悼の記
ヘンリー・メイコウ著、太田龍監訳 『イルミナティ:世界を強奪したカルト』成甲書房 発売開始。
週刊日本新聞主幹、太田龍(本名・栗原登一)は5月19日午前5時33分逝去致しました。 投稿 平成21年05月20日00時27分
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ここに太田龍氏のご冥福をお祈りいたします。これまでのご活躍は、決して無になることはないでしょう。
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