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(回答先: 赤いハゲタカ。日本の水を奪取せよ 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 14 日 23:11:49)
「我が黨は日本解放の當面の基本戰略は、日本が現在保有している國力の全てを、
我が黨の支配下に置き、我が黨の世界解放戰に奉仕せしめる事にある。」
中國共産黨「日本解放第二期工作要綱」 (A)
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/501.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 27 日 21:18:55: Gsx84HOp6wiqQ
A−2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を經て達成する。
イ.我が國との國交正常化(第一期工作の目標)
口.民主聯合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和國の樹立
・・天皇を戰犯の首魁として處刑
詰まり、民主黨に據る政權は此處で云ふ
口.民主聯合政府の形成(第二期工作の目標)
に該當するのであらう。
中國共産黨「日本解放第二期工作要綱」 (B)
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/502.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 27 日 21:20:23: Gsx84HOp6wiqQ
中國共産黨
「日本解放第二期工作要綱」(B)
B.工作主點の行動要領
第1.群衆掌握の心理戰
第2.マスコミ工作
第3.政黨工作
第4.極右極左團體工作
第5.在日華僑工作
第2.マスコミ工作
2−1.新聞・雜誌
B.「民主聯合政府」に就いて。
「民主聯合政府」樹立を大衆が許容する温牀を作り上げるこ
と、此のための世論造成、此れが本工作を擔當する者の任務
である。
「民主聯合政府」叛對の論調を舉げさせてはならぬ。然し、
如何なる方式かを問はず、マスコミ自體に「民主聯合政府」
樹立の主張をなさしめてはならない。此れは、敵の警戒心を
呼び覺ます自殺行爲に等しい。
「民主聯合政府」に關聯ある事項を全く報道せず、大衆はこ
の問題に就いて無智、無關心である事が尤も望ましい状態
である。
本工作組の工作の進展につれて、日本の叛動極右分子が何等
の根據も掴み得ないまま焦慮に耐へ得ず、「中共の支配する
日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、聯合政府樹立の
陰謀を進めてゐる」と絶叫するであらう。
此れは否定すべきであるか? もとより否定しなければなら
ない。然し、否定は眞正面から大々的に行つてはならず、
計劃的な愼重な間接的な否定でなければならない。
「極右の惡質なデマで、取り上げるにも値しない」と云ふ形
の否定が望ましい。
第3.政黨工作
3−2.議員を個別に掌握
下記により國會議員を個別に掌握して、祕密裏に本工作員の支配下
に置く。
A.第一期工作組が既に獲得したものを除き、殘餘の議員全員に
對し接觸線を最少4線設定する。
B.上の他、各黨の役職者及び黨内派閥の首長、有力者に就いては、
其の祕書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接觸線
を最少2線設定する。
C.上の接觸線設定後、各線を經て知り得る全情報を整理して、
「議員身上調査書」の擴充を期し、公私生活の全貌を細大漏さ
ず了解する。
D.右により各黨毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき
者」に區別し、「掌握すべき者」に就いては「聯合政府の樹立
にのみ利用しうる者」「聯合政府樹立より共和國成立に至る過
渡期に於ても利用し得る者」とに區別する。
此處に言ふ「打倒・排除」とは、其の議員の黨内に於る勢力
を削ぎ、發言權を低下せしめ、孤立に嚮かはせる事を言ふ。
E.「掌握」又は「打倒」は調査によつて明らかと成つた其の議員
の弱點を利用する。
金錢、權力、名聲等、欲するものを與へ、又は約束し、必要が
あれば中傷、離間、脅迫、祕してゐる私事の曝露等、如何なる
手段を使用してもよい。
敵國の無血占領が、此の一事に懸つてゐる事を思ひ、いかな
る困難、醜惡なる手段も厭うてはならず、b聖なる任務の遂行
として、やり拔かねばならない。
3−3.招待旅行
上の接觸線設置工作と竝行して議員及び祕書を對象とする、我が國
への招待旅行を下の如く行ふ。
A.各黨別の旅行團。團體の人數は固定せず、實情に應じて定める。
但し、團體構成の基準を、「黨内派閥」「序列」「年齢」
「地域別」「其の他」其のいづれかにおくかは愼重に檢討を加
え、工作員の主導の元に、我が方に有利に成る方法を採らしむ
るやう、工作せねばならない。
B.黨派を超えた議員旅行團。議員の職業、當選囘數、選舉區、
選舉基盤團體、出身校を子細に考慮し、多種多樣の旅行團を
組織せしめる。
C.駐日大使館開設後1年以内に、全議員を最低1囘、我が國へ
旅行せしめねばならない。
自民黨議員中の叛動極右分子で招待旅行への參加を拒む者に對
しては、費用自辯の個人旅行、議員旅行團以外の各種團體旅行
への參加等、形式の如何を問はず、我が國へ一度旅行せしめる
よう工作せねばならない。
D.旅行で入國した議員、祕書の内、必要なる者に對して、國内で
「C・H・工作」を祕密裏に行ふ。
3−4.對自民黨工作
A.基本方針
自民黨を解體し、多數の小黨に分裂せしめる。
自民黨より、衆議院では60名前後、參議院では10餘名を
脱黨せしめて、聯合政府を樹立すると云ふが如き、小策を取つ
てはならない事は先に述べた所であるが、右派、左派の二黨
に分裂せしめる事も好ましくない。
此れは、一握りの叛動右翼分子が民族派戰線結成の據點として、
右派自民黨を利用する可能性が強いからである。
從つて、多數の小黨に分裂する如く工作を進めねばならず、又
表面的には思想、政策の不一致を口實としつつも、實質的には
權力欲、利害による分裂である事が望ましく、少なくとも
大衆の目にはさう見られるやう工作すべきである。
B.手段
自民黨内派閥の對立を激化せしめる。
@自民黨總裁選舉時に於る派閥の權力鬪爭は常に見られる現象
で通常は總選舉を經て若干緩和され、一つの黨として受けて曲
りなりにも保持していく。
今囘は其れを許してならない。田中派と福田派の對立の繼續と
激化、田中派と大平派、三木派、三派の離間、中間五派の不滿
感の煽動等を主點として、第一期工作組は工作を展開中である。
總選舉後、若干の變動があつても、派閥の對立を激化せしむる
と云ふ工作の原則は變はらない。
A派閥對立を激化せしめる尤も有效な方法は、黨内の非主流派と
なつて政治活動資金の調達に困難を生じてゐる各派に個別に
十分な政治資金を與へる事である。
政治獻金は合法であり、此れを拒む政治家はゐない。問題は方法
のみであり、工作員からAへ、AからBへ、BからCへ、Cから
Dへ、Dから議員又は團體と云ふ如く間接的に行ふのは言ふ迄も
ない。
B先に述べた議員個人の掌握は、其れ自體が聯合政府樹立の有效な
手段と成るが、派閥對立激化に就いても活用するのはもとよりで
ある。
3−5.對社會・公明・民杜各黨工作
A.基本方針
@各黨内の派閥鬪爭を激化せしめ、工作による操縱を容易ならしめ
る。派閥と云ふに足る派閥なき場合は、派閥を形成せしめる工作
を行ふ。但し、黨を分裂せしめる必要はなく、分裂工作は行はな
い。
A日本共産黨を含めた野黨共鬪を促進する。
B.手段
自民黨の項に同じ。
3−6.「政黨工作組」で統轄
對政黨工作は「聯合政府樹立工作」の中心をなすものであり、本工作
組に政黨工作部を設け、其の下部機構を、自民黨班、社會黨班、公明黨
班、民社黨班の四班に分かち、各班毎に派閥名を冠した派閥小組を設け
る。
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