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(回答先: 「萬物を見通す目」とは本當の所、一體何なのか 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 15 日 16:41:51)
クンダリニーヨガ系の教本に多いと記憶していますが、チャクラを開発するのに太陽を直視する修行というのが平然と書かれております。
視覚細胞は強い輝度のものを見ると傷付き再生を行わなければならず強い光は余り見ないに越した事はありませんが太陽を直視するのは非常に危険です。
ご指摘の、超人が想像を絶する精神力が必要という点については、必要というよりも超人になった時には自ずとそうなっているのです。
他の生物を跪かせようと思った時には己の意志の力を燃やすだけで跪かせられる感じです。
人間を超えた様々な存在に日本人ルーツのアトランティス何十万年の歴史の話を聞き繰り返される人間の営みの愚かさや空しさにあらゆる事に無感動がちになってしまったり人が悪くなっていたりします。
善なる神魔の類について教え導かれた者は幾星霜の善悪の戦いの歴史を学んで儚くも価値ある善良な命を守る為に悪しき者の命を絶つのに微塵も迷いが無い不動明王のような断固たる決意を備えたりもします。
魂が逝く一念三千世界を見聞きでき、不幸にして惨い最期を遂げて魔界に堕ちた人や動物の魂を救う為に常人なら目の前に迫られただけですぐに心臓が止まってしまうか発狂するような恐ろしい魔物でひしめく魔界に念の波長を合わせて魔界深く出かける事もあります。
波長を合わせなければただ小さな赤く輝く星雲のような魂が無数に漂う音も光もない世界だったりします。
俗欲に塗れている魂ほど赤い光を強く帯びています。
地中深く在る魔界門に念の波長を合わせて引き釣り出しその門を潜って行くのです。
超人の方々は一般の人の精神のデリケートさや弱さが分からなくなる傾向があって気を付けなければならないのかも知れません。
リモートビューイング能力は2012年を目指してマヤ文明の予言を信じる人ほかニューエイジを中心に扇動してナチス管理世界を目論むCIAらナチス勢力が人工衛星や世界に充満するマイクロ波と脳を接続して人工的にその能力を与えた人達には敵いません。
ただそのリモートビューアーやCIAの人達は計画の邪悪さや全貌を知らずに良い人も多いようです。
以上は霊的第三の目を持つ知人霊能者から聞いた話です。
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