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(回答先: あなたには此の言葉の持つ深い意味は理解出來ないであらう 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 09 日 21:37:05)
旧約も新約も神の系列は同じである。コンノケンイチは、このユダヤ教タルモード謀略は、人間の霊が行ったという事を信じなくなったから、竜の存在で悪魔と言った。
これは大きな間違いである。神の法は、あくまでも10善戒であるし、その方向に導いている。そして家族国家の形成を行っている。今の文明もそうだし昔の文明も含んでいて、それは神が導いて創ったのである。そして、何度もいうけれど、自分はムー王国の末裔が、本当の人類文明の祖先であると。
コンノケンイチが、サタンが自分が王になるための自作自演の計画書である新約聖書のヨハネの黙示録の内容をそのまま鵜呑みをしたから、この龍について、闇だと言うようになった。もう一人は、千乃正法を実質的に科学者の責任者である古賀康則氏(小賀)(今のLR出版で書いているペンネーム)氏が、チャンバラ王国(地下王国)が、サタンだと言った時から、その影響を受けたでしょう。僕が千乃先生が、立てているからである。しかし、それは間違い。千乃先生自体が、龍王国(地下王国)の王と存在していて、その為に世界の宗教が統一出来る唯一の王として存在している。何度もいっている様に沖縄王族の子孫で、ラムーの子孫であるからだ。その意味で千乃正法が、天の光として存在しているのに、神の王国に向かってサタンだといって千乃先生に対して反逆を行うから、何度も言うけれど、文明のはじめは日本だと言っているのに信じないから、サタンに魂を売ったのであるが。古賀さんがどう思うとも千乃先生自身は、チャンバラ王国の王として存在している。そして、千乃先生の死後、そして、葬式に出て来たUFOも、基本的にチャンバラ王国として存在している。古賀さんが、殆ど神のものでないサタンの書を、信じて、神々の名前も一致しない内容を、一生懸命、宣伝し、その流れから来たから、実際に起きなくて警察に信用を落としたのである。古賀さんの紹介で僕と千乃先生が出会い、そのやり取りを聞いた張本人が、僕に対する雑誌『LR』で嘘を書いたのを弁護しないで、率先なって批判したところから問題になった。だから、千乃先生は、神の方向に導くのではなく、素直に火星の流刑所を連れて行こうとした。古賀さんの説に沿って。それも昆虫のDNAと合体する事を正当化しようとした。僕から見れば裏切り者の正法者だから、僕の鬱憤を晴らす形の方向に導いた。結果として。
最初は、僕の当てつけかなと思ったけれど、どうも話の内容を考えれば、かぐや姫でもあり、月王の使者でもあった千乃先生は、月に関してあまり詳しく説明しないで、それも、金星と月の基地が全滅したと嘘を言って、昆虫のDNAとの合体を正当化しようとして、更に火星の流刑所を流そうとして、更にちゃっかりと自分は居残って、月に帰ようとしたから、二度と地球に来るなとの内容しか見えないな。それは僕に裏切った古賀さんの態度が、千乃先生は怒ったでしょう。UFOを見たとか、フェニックスが飛んだとかというのは、チャンバラ王国の王としての奇跡であって、それぬ向かって、地下王国はサタンだよといっている、古賀さんと出版社の会長は、かなり覚悟したほうが良い。それがあったから安心していると、思わず自分の首に閉めるよ。話の内容から見れば、かなり、怒っているな。そのまま火星に連れて行かれて、そして、武器なしにワーム(食動物植物)のいる所に離されたら悲惨だよ。千乃先生は、はっきりと、霊と精神についての相談は、お寺と教会に相談するべきだと。つまり、千乃正法者に相談するととんでもないことが起きれるから相談するなと言っているでしょう。たとえば、土屋女史の態度を話して、とても相談するべき人ではないと。
そして、千乃先生自身は、不問したでしょう、地下王国については。それを無理やりに持ち込んだり、更に過去にといた内容をくっつがえそうと努力しているその態度は、サタンしかないでしょう。例えば、アダムスキーを導いたオーソン等は、サタンの使いとは。はっきりと神は、天のUFO航空士だと言っている。昔の雑誌『JI』とか『慈悲と愛』の中身をよく読んで下さい。これは千乃正法者関係者の言葉だけど。正法者に対しての言葉だけど、それによって導かれて、龍が悪魔だと思って話してしまったコンノケンイチも目を覚ます必要でしょう。
何度も言うけれど、悪の謀略はサタンダビデが考えた内容だ。それは、地球の文明を導いた王家の一族の一人であり、人間の霊だ(太陽系外異星人だけど)。これも何度も書いた内容である。そして、そういうサタンの話は関係がないとの話も、それは実際に犯した悪人を逃していて、正しい人を冤罪に導いている事を知るべきだ。だから、地球に影響を与えたけれど、人間はそれぞれ違う。全てが、悪の方向に導いたとは言わない。だから、中国の龍物語りも、善の龍と悪の龍もいったと、善悪の判断で行動しろと。そして法に基づいて動けと。これは仏教の話もある。
確かに旧約聖書と新約聖書の王は、一代違うけれど、同じ王家の一族であり、更に同じ法を受けている。旧約聖書は、サタンダビデの関与の部分を大きく取り上げた。しかし、他の所で、正しい神の法は説いている。法は、愛のある10善戒で、家族を愛するごとく人を愛せよに徹する内容である。それは説いているよ。
その10善戒と愛の方向に否定し、導いている霊をサタンだと言った。それは、行ったから判断された内容である。それを呼び起こすのは、悪魔所業だ。
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