ここ2週間ほど例によって海外出張しておりました。
いつものことですが悪しからず・・・

さて、帰国するといつも思うのですが、日本は本当に
国全体で情報弱国と言いますか、情報統制社会と言いますか、
国民に知らされていない事が多すぎます。

知らされないことによって、まあ平和と言いますか、
世界の出来事、情勢のすべてが知らされないので、私たちが
考える国際社会は偏向的なものになっているようです。

そこで、今回は知らされていない情報をいくつかお話します。
例によって、建前は、私個人の妄想コメであることをご承知
くださいませ。

▼米国での女子大生レイクン・ライリー殺害事件・・・
日本では報道されていません。

２月２２日、ジョージア大学のキャンパスでジョギングを
していた女子大生のレイクン・ライリーが、ベネズエラ人
の不法入国者に頭部を激しく殴打されて殺される事件が
起きました。

トランプ氏は、国境警備を手伝っているテキサスの州兵たちの
前で行った演説の中で、次のように発言しました。

「バイデンがやっていることは、まったく信じられません。
ジョー・バイデンはレイクン・ライリーの名前を決して口に
しないでしょうが、私たちは彼女を忘れることはありません。

この数日間、私たちはひたすら恐ろしいニュースを聞いて
きました。昨日、私は彼女のご両親と話しました。すばらしい
人たちですが、信じられないほど打ちのめされています。

彼女はいろいろな意味でとても美しかったのに、残忍な暴行を
受け、恐ろしいほど殴られ、誘拐され、残虐な方法で殺害され
ました。犯人の非道な男は不法入国した移民で、ペテン師
ジョー・バイデンによって私たちの国に導かれ、私たちの
コミュニティーに放たれたのです」

米国では、バイデンの国境開放政策により、1200万人の
不法入国者が押し寄せ、現在、米国には4500万人の
不法入国者がいると推定されています。

米国在住の私の友人がこう言いました。
「最近、サンフランシスコに行った。イヤー、ヒドいものだ。
中心部の高層ビルの周囲が板塀で囲ってあって、とても
人々が安全に歩けるような場所ではなくなっている。」と。

（その2に続きます・・・）

・

4500万人の不法入国者は、選挙における議員選出の
６０議席に相当します。民主党は不法入国者に投票させて、
永遠の多数党になろうと企んでいると言われています。

下院がバイデンの悪事を突きつめれば、バイデンの上にいた
オバマの悪事にたどり着くので、オバマの正体がばれるのも
時間の問題だということです。

DS,カバールは、最後の16年をオバマとヒラリーに託して、
２人の政権の間に米国の生産業を潰し、化石燃料を禁じ、
アメリカ人から銃を没収し、軍隊を弱体化させ、政府にDS,
カバールの手下をさらに侵入させる計画でした。

延々と続くパンデミックと戦争を起こして米国を潰し、
DS,カバールの組織である国連、ＷＨＯ、世界経済フォーラム、
世界銀行、ＩＭＦが牛耳るワン・ワールドを実現させる
つもりでした。

偽バイデン政権にワクチンの強要、過剰環境保護、SNSでの
言論統制、違法な銃規制、ＬＧＢＴＱ洗脳、白人差別教育、
過剰なウクライナ援助、激しいインフレを招くカネばらまき
政策、犯罪者と不法入国者優遇政策など、あり得ない政策
を展開させてきました。

こうして、トランプ氏は、DS,カバールの手下が政権を取ると、
米国がどれほどひどいことになるかを、国民に知らしめてきたのです。
DS,カバールはヒラリーが８年かけて実行するはずだった米国
破壊政策をバイデンの４年で実行しなければならなかったのです。

米国を潰すためのあり得ない政策を猛スピードで実行せざるを
得なくなったということです。

そして、今、トランプ氏は再び大統領選に出馬して、DS,カバール
の手下たちが政敵を潰すためにどれほど汚い手を使うかを国民に
見せつけ、選挙演説で彼らの政策がいかに国民を傷つけている
かを訴え、解決策を提示して支持率を伸ばしています。

（その3に続きます・・・）

・

▼岸田総理の訪米の本当の意味するところは・・・
さて、もう一つ私たちが知らされていない事実を書きます。

実は、日本が今回の岸田訪米に合わせて米国に支払った
カネは、９兆円（600億ドル）です。

昨年の10月に米下院で、ウクライナへの軍事支援の追加の
支出の法案が、審議ストップで停滞していました。
議会の下院の共和党の大部分であるトランプ支持派の議員
たちが、「絶対に、この600億ドルの外国への軍事支出は、
認められない。」としているからです。

今回の9兆円は、その600億ドルを日本に出させたという
ことなのです。その見返りは、100年物の米国債です。
それは、日本政府の９つある政府系の国際金融法人に積み
上がるのです。

米国は、日本に債務の形で超長期の米国債を売るわけです。
日本がそれを引き受けるという債券の売買の形を取るわけです。
つまり、円を売ってドルを購入し米国に送金するわけです。

だから現実は、円安を止める介入どころか、日本政府は、
さらに円を売ってドルを買っているのです。
だから一気に3円ほど円安になりました。

（その4に続きます・・・）

・

今回の岸田総理訪米で唯一、面白かったのは、岸田さんの　
記者会見での言い間違いです。これは決して言い間違いでは
ありません。

岸田さんが、「日本の同盟国である中国と・・・。あー、
失礼。同盟国たる米国と・・・日米同盟が優先します。」と
急いで訂正しました。初めから、そのように意図して発言した
のです。

岸田さんは、まったく動じないで、一瞬、皮肉っぽい表情を
しましたね。これぐらいしか日本は米国に一矢を報いる
しっぺ返しをすることが出来ないのです。岸田さんを筆頭に
現在の日本の政権を担っている宏池会のせめてもの米国DS
への抵抗なのです。
（だから私は岸田さんを陰から応援しています。）

これが、日本の米国への面従腹背戦略なのです。
これで「日本国民の皆さん分かってください。私たちは、
米国DSとの関係でこんなに苦しんでいます。」と、私たち
日本国民に必死で伝えているのです。

それでは、一体、いつまで日本は我慢するのでしょうか・・・。
それは、米ドル＝米国債が暴落を始める時までです。
あまりにも発行し過ぎて世界中に垂れ流した米ドルと隠れ
米国債の巨額の山がついに信用を無くして崩れ始めるのです。

それまでの我慢です。同じく米国のトランプ派の国民がもう
我慢しなくなる。その時が本当に世界が変わるのです。

以前のコメで、米国はドルの暴落で諸外国からの借金を踏み倒す
と書きました。１ドルも返しません。日本は1800兆円分の
米国債が紙切れになるのを見届けた後、米国から本当の独立を
宣言するのです。

本当にその時、世界が変わるのです。そして、日本経済の50年
ぶりの新しいバブルは、中国と東南アジア諸国との連帯と連携
によって起きると思います。

もう、欧米白人たちDSの資金は日本には入ってきません。
彼らは大きく撤退しつつあるのが現状です。
これからは、いよいよ日本が真に先頭に立つのです。

私たちの未来は明るい。
日本は、世界（国際社会）に何も悪いことをしないで、敗戦後
の79年ここまでやって来ました。

だから日本は大丈夫です。自民党も岸田さんが率いる戦後の昭和
の時代の本当の保守自民党に復活しようとしています。
亡き田中角栄氏然り、そして小沢一郎氏然りです。

・

（その1　>>51 へ）

・

訪米中の自民党・麻生太郎副総裁は、ドナルド・トランプ
前大統領と現地時間23日午後（日本時間24日午前）に
会談する予定です。

麻生氏は今年1月にも訪米し、トランプ氏に近い関係者と
面会しました。本人との接触を図ったが、調整が付かな
かったといいます。その時は、帰国後にトランプ氏と電話
会談をしています。

今回の会談は、実は、岸田さんの名代として麻生さんが
トランプ氏に会うのです。岸田さんはバイデンが現職の
間はさすがに会えないということです。

安倍政権時代に麻生さんは副総理として当時のトランプ
大統領との首脳会談に同席しています。トランプ氏との
面識もあります。

先ずは、現在の岸田政権が遂行した政局の顛末の報告だと
思います。DS一味と関係が深い安倍派議員の排除、特に
派閥の幹部を見事に排除しました。

さらに、本年11月の米国大統領選挙でトランプ氏が大統領
に復帰するのを見据えての日本国内の政局の方向付けの確認
が行われるものと思います。

・

さてさて、「光る君へ」・・・如何でしょう。
大石さんの脚本でNHKがちょっと異変？・・・なんて
思ったりしていますが、光源氏が藤原道長であることを
前提にさらりと放映してますよね。

男と女のきわどいシーンもそれとなく放映してます。
そもそも源氏物語が道長のスキャンダル話でエロス小説
みたいなものですから、まあ面白いわけです。

>>39 >>40 >>41 >>42　のコメで源氏物語について
ちょっとした秘密を書きました。
今一度、読み返してみてください。「光る君へ」の視聴が
より面白くなると思います。

もう一つコメします。
最近、私の友人が心身共に絶好調なので、何かあったのかと
思い、それとなくカマをかけたのです。

やはり「女」でした。いわゆる「あげまん」というやつです。
一緒にいることで男性の運気を上げる女性の俗称です。
より良い巡り合わせにする女性を「あげまん」、不運な巡り
合わせにする女性を「さげまん」と称してますよね。

仕事も私生活も絶好調・・・一緒にいて楽しいし、充実します。
確かにそれは本当だと思います。
男というのは、やはり「女」次第だなと思う今日この頃です。
あげまん女性に巡り会うと男は光り輝きますね。

如何ですか？　あなたは、光り輝いているでしょうか？

もう一つの「光る君へ」・・・・是非、見つけてくださいませ。

・

先月27日から休暇でした。
妄想コメにまたまた間が開きましたが悪しからず・・・

さて、この連休中、日本国内もいろいろあったようですが
帰国早々雑感妄想コメ3連発です。

▼真美子さんは、間違いなく「あげまん」・・・

大谷さん自身実力派ですが、真美子さんと出会ってから
その実力が惜しみなく発揮されています。

デコピン以上に真美子さんの存在が大谷さんの実力を支えて
いるのは間違いないと思います。
彼女は、最上級の「あげまん」のようです。

▼「まひろ」というのはNHKが勝手に付けた名前・・・

紫式部の本名は分かっていません。源氏物語の中でも不明です。
「まひろ」という命名でNHKは放映しています。
だから勝手に名付けたもの勝ちみたいな感じですね。

紫式部というのは、藤式部と呼ばれていたと言われています。
これは名字が「藤原」で、父親の「藤原為時」が「式部丞」
という役職だったからと言われています。

それでは紫式部の「紫」は何に由来しているかというと、
源氏物語の登場人物である紫上にちなんで「紫式部」となった
とされているようです。

▼ここ数日の円安防御姿勢は、為替介入の連発・・・

5兆円規模の介入（円買い、ドル売り）を連続3回、世界中の
外国為替市場でやったようです。最終的には120円近くまで
もっていくようです。120円というのはG7の合意密約だからです。

鈴木財務相が米国債を売却できると発言しています。
しかし、やらないです。米国金融市場が即崩壊してしまいます。
崩壊させることを日本と中国は自らはやりません。

では、誰がやるのでしょうか・・・
以前のコメ >>47 >>48 >>54　で書いたとおりです。
日本はいま、我慢中なのです。
日本は、米国金融市場が自爆するのを我慢強く待っているのです。

おそらく、トランプ氏が大統領に復活したら、ドルの切り下げ
を決断するかもしれません。このことは公然たる事実になって
います。そうなれば１ドル＝１００円を割るどころではないと
思います。財務省はすでにそれに対応すべく動いているようです。

以上、連休明け雑感妄想コメ3連発でした。

・

▼実は「源氏物語」というのは、どこからどこが創作の作り話で
どこからが本当のことなのかがわからない・・・

いろいろと源氏物語の秘密を書いてきましたが、それなりにその
ことを頭に入れて「光る君へ」を視聴していると10倍面白いですね。

源氏物語の中に冷泉天皇が出てきます。現在、残っている藤原貴族で
有名なのは冷泉家（れいぜい）です。

冷泉天皇という人が実際にいたことは間違いありません。
歌（和歌）を歌う家の家柄で、藤原俊成と藤原定家という大家が
冷泉家です。

冷泉家の今も京都で唯一残っている立派な瓦屋根のお屋敷があります。
京都で一番有名な旧藤原貴族の建物です。

だから「源氏物語」の中に冷泉天皇が出てくるということは本当の
ことでありますが、いったいどのあたりが本当のことで、どこが
作り話なのかわからないのです。そのようにわざと作ってあるのかも
しれません。

現在、NHKの大河ドラマの「光る君へ」に一条天皇がでてきて
いますが、大事なことは、一条天皇の実の父親は道長で、母親は
道長の５歳年上の姉の詮子だということです。
だから見ていていろいろと頭の中で思い巡らすと面白いのです。

のちに一条天皇は怒り狂ったと言われています。自分の実の父親
よりずっと早く亡くなったのですが、天皇が実際に書いたものを
宸筆（しんぴつ）と言います。　

一条天皇は、「偽臣乱国（ぎしんらんこく）」とはっきり宸筆を
書きました。つまり藤原家という横暴を極めた一族が、天皇で
ある自分をないがしろにして、いいようにあしらって、操って
利用して騙していると書いています。

そして「乱国」の国を乱しているのは道長だと書いて怒りの中で
強制退位させられて死んだのです。

何とも悲劇的でありますが、どうやら親子関係とか近親相姦とか
そんな人間模様が浮かび上がってくるのです。
そして権力を手中にしようと企み操る「女」の執念のようなものが
その裏に渦巻いています。

「源氏物語」というのは、本当は、そんな赤裸々な人間模様を
暴露した物語を残そうと意図したものであるような気がして
なりません。

・

2日前に米国出張から帰国したらトランプ氏が銃撃に
見舞われたというNEWSが入ってきました。

マジで動揺しました。暗殺か・・・

バイデンは、暗殺の試みの前に、トランプを「標的に」
置くために「時が来た」と言ったことをハッキリ私は
覚えています。嫌な予感をいだいたまま帰国しました。

Biden Said ‘Time Has Come’ To Put Trump ‘In The Bullseye’

トランプ氏が銃撃に見舞われる5日前に、DSのバイデンは
電話会議で、トランプを「標的に[in the bullseye]」置く時が
来たと述べたのです。

あの2020年の大統領選挙で、「我々は勝ちに行くのだ」と
発言した直後に投票獲得曲線が異常な動きとなってバイデンが
優勢に転じた時と同様な感覚を覚えました。

（その2に続きます・・・）

・

現場の状況として、ライフル銃を肩にかけ、壁をよじ登る
不審な侵入者を最初に発見したのは、シークレット・サービス
でもトランプ専属のシークレット・サービスでもなかった。

集会の参加者は、犯人のクルックスがこそこそとビルを
よじ登り、屋根をクマ這いのように横切るのを目撃しており、
当局に通報したと伝えられています。
しかし、なぜか警察当局は即座に対応しなかったといいます。

トランプ専属のシークレット・サービスは、トランプ氏が
壇上に上がる前にドローンを飛ばしていたそうです。
それがハッキングされ、犯人のクルックスが屋根に上る
直前に地面に墜落したといいます。

クルックスがドローンをハッキングしたわけではない。
それは間違いないようです。誰がやったかは分からないが、
技術的に熟練した者が行ったと思われています。

（その3に続きます・・・）

・

政治家の暗殺未遂事件の調査を主導するFBIには信頼が
置けないとトランプ氏は述べています。FBIはバイデン政権
の腐敗した国土安全保障省の一部であると発言しています。

アルファベット機関や連邦政府には信頼を置いていない。
彼らが暗殺未遂の背後にいるかもしれない。あの犯人はDS
の手によって操作されていた可能性があるといいます。

DSはパニック状態にある。崩壊しつつあり彼らはトランプ氏
を早急に排除したがっていることは明白です。彼らはトランプ氏
が無敵であることを知っているのです。

過去数年間にわたり、トランプ大統領を暗殺しようとする無数
の陰謀を企ててきたDSは、ことごとく暗殺に失敗してきました。
そして、今回も結果的には失敗したのですが、なぜか「奇跡」
とも言える強運がトランプ氏を護りました。

（その4に続きます・・・）

・

経験豊富な長距離スチールプレートターゲットシューター
による銃弾は、わずか400フィート（約121.9m）の範囲で、
熟練したライフルシューターにとっては、ほぼ「至近距離」
範囲と広く見なされていると言います。

しかし、弾丸がトランプ氏の頭蓋骨を逃し、彼の耳だけを
突き刺したのは神の恵みによってのみであるとしか言えません。

私は、この奇跡に本当に驚いています。
トランプ氏には、やはり、この地球上に存在する悪魔たちを
排除する使命があるように思えてなりません。

11月の本選挙までにDSは、まだまだ何を仕掛けてくるか
分かりません。

ウクライナでは、新たに「鳥インフルエンザウイルス」
による生物兵器でパニックを引き起こす計画があると
言います。

プーチン大統領と習主席が連携して情報を共有し、DS
がウクライナに建設した生物兵器工場を順次破壊して
いるという情報もあります。

いずれにしてもトランプ大統領が復活するまでのこの
数ヶ月、2024年の後半の世界の動きに目が離せません。

・

（その1　>>59 へ）

・

新たに情報が入りましたので続報します。

FBIがトランプ氏暗殺未遂の24時間前にクルックス
の携帯電話を保有していたという事実が判明しました。

もちろん報道はされていません。DSの関与が充分に
判断できる証拠だからです。
前コメにも書きましたがFBIというのはDSの機関です。
トランプ氏は常々、FBIは信用できないと発言しています。

FBIが射撃と容疑者の特定の直後にクルックスの家に
捜索令状を執行し、彼の携帯電話とコンピュータ、そして
疑わしい「デバイス」を発見したと発表しました。

しかし、FBIがトランプ大統領暗殺未遂の前日にクルックス
の携帯電話を保有していたことを示す写真が発見されたのです。
クルックスの携帯電話は、iPhone14のように見え、
「Thomas Crooks」と書かれた封印された証拠袋の中にあり、
事件番号「131324」、タイムスタンプは2024年7月11日
とあるということです。

デジタル・フォレンジック専門家に写真の偽造やデジタル画像
の操作の痕跡を調べるよう依頼し、専門家は画像とメタデータ
を分析した結果、その写真が確実に本物であると結論づけました。

写真の信憑性はもはや問題ではなく、その真実性はFBIと
シークレットサービスのチートル長官の、クルックスが一人で
行動したという見解を打ち砕くものです。

やはり、DSがクルックスをリクルートし、トランプ氏暗殺を
企てたことは間違いないと言えるでしょう。

DSはパニックと絶望にある。DSの希望は恐怖に変わり、
四方から崩壊しつつある。状況の連鎖と神もトランプ氏の命を
救った。感謝すべきことだとトランプ氏を支持する人たちは
一様に発言しているということです。

・

ロシアとウクライナの和平交渉実現に向けて協議した模様。

トランプ氏はゼレンスキー氏と電話会談を行い自身のSNS
「Truth Social」で会談内容を明かにしています。

トランプ氏によると、会談内容は「とても良いもの」
だったと言います。トランプ氏は次のように記しています。

「今日、ゼレンスキー氏と私はとても良い電話会談をした。
彼は全国共和党大会が大成功を収めたこと、共和党の大統領
候補になったことを祝ってくれた」

トランプ氏によれば、11月の米大統領選で勝利し、これに
より「平和をもたらし、戦争を終わらせる」という。
そしてロシアとウクライナの会談を実現に導くと約束しました。

「双方が集まり、協定について合意するのだ。これは暴力を
終わらせ、繁栄への道を切り開くだろう」

一方、ゼレンスキー氏もSNSに投稿し、近くトランプ氏と
直接会談し、公正で持続可能な和平の締結に向けて具体的に
話し合う姿勢を示しました。

トランプ氏は6月27日の選挙討論会でウクライナ危機について
言及しました。そして秋の大統領選に勝利すれば、2025年
1月20日に就任宣誓する前に危機を解決すると約束しました。

また、ロシアに尊敬されるような大統領が米国にいれば、
ウクライナ紛争は「決して起こらなかっただろう」とも強調
しました。

Donald J. Trump
@realDonaldTrump

President Zelenskyy of Ukraine and I had a very good
phone call earlier today. He congratulated me on a very
successful Republican National Convention and becoming
the Republican nominee for President of the United States.

He condemned the heinous assassination attempt
last Saturday and remarked about the American people
coming together in the spirit of Unity during these times.

I appreciate President Zelenskyy for reaching out
because I, as your next President of the United States,
will bring peace to the world and end the war that has
cost so many lives and devastated countless innocent families.
Both sides will be able to come together and negotiate a deal
that ends the violence and paves a path forward to prosperity.

・

結論から書きます。

米国DS・・・とりわけNY金融街に君臨する勢力で
バイデンやハリスのように政治の表舞台には絶対に出て
こない連中・・・いわゆる闇勢力、裏で世界を操る本当の
悪魔たちの怒りをかったため、岸田さんは即座に表舞台
から身をひくと発言しました。

さもなければ、安倍氏のように消されるからです。
岸田さんは、日銀植田氏と財務省の米国DSに従わない
官僚たちと共に、DSに服従するフリをしながら我慢強く
政界の権力を維持し、本来の日本円の運営の正常化を
図ってきました。

ご存じのとおり、８月５日（月）に日本株の大暴落がありました。
日経平均で4，451円の歴史的な大下落が起きました。NYの株も
1000ドル以上下落しました。

東京市場の暴落の原因となった円キャリー取引が巻き戻して大損を
しながらＮＹの投機筋（DS）が解約した分は、2000億ドルと推計
されています。

円キャリー取引とは、低金利通貨である円で借り入れをして
高金利国の金融資産等で運用し、運用益に加えて金利の利ざやを
獲得しようとする取引です。

円で借り入れをするため「円借り取引」とも呼ばれます。
円キャリー取引を行う場合、まず日本の短期金融市場で調達した
円を外貨に替えて（円売り）運用するため、円キャリー取引が
増えることは円安要因となります。

そして、海外の金融当局が利下げを実施した場合、海外資産で
運用利回りを上げることが難しくなることから、円キャリー取引を
行っている投資家は、運用していた海外資産を売却して得た外貨
を円に替えて返済することになります。これは円高要因となります。

岸田さんは、円高誘導、外貨準備高からドル売りと金利上げの
方針を日銀植田氏と推進しました。円を正常化する日本円の防御
を図ったわけです。

（その2に続きます・・・）

・

具体的には、７月３１日に、日銀の植田和男総裁が意を決して
「政策金利を0．25％上げる」と政策決定会合のあと発表しました。
３月に続いて日本国の悲願である「ゼロ金利からの脱出」をした
のです。　

その上、686兆円も有る日銀のマネタリー・ベースを買うのを
来年までに８％減らすと発表ました。為替（円ドル相場）で
１ドル＝141円台まで、急激に円高になりました。

この「円安からの脱出」も日本国の悲願だったわけで、円高方向
に向かったのです。

だから、NYのDS連中は、「岸田は私たちに損をさせた。岸田の
クビを斬れ」という命令だったのです。言うことを聞かねば消す
という意味です。

日本が、もう26年間（1999年から）ずっと、日本はゼロ金利に
させられて日本はずっと貧乏な国になった。日本は米国DSに屈従
するという米国の属国が続いて真の独立国家とは言えない状況なの
です。

ようやく日銀植田と財務省の官僚たちの総意と団結で「金利を付ける。
円安を阻止する」を実行したのです。重い決断の末の実行だったと
思います。日銀植田たちは愛国官僚です。それで、NYの金融市場に
激震が走った。

そして、本当に米国DSに打撃を与えました。だからNYのDSが
本当に怒ったのです。のらりくらりと岸田さんは服従するフリを
してきましたが、ここにきて一矢報いる決断をしたのだと思います。

（その3に続きます・・・）

・

日本株は9月にまた暴落する可能性があります。
なぜなら円キャリー取引の持ち高が、あと3000億ドル
( 約50兆円分程度)残っていると思われるからです。

これをNY米国DSのヘッジファンドたちが、大損を覚悟で、
取引を解消する可能性があるのでＮＹの株式の暴落も同時
に起きると考えられます。

岸田さんは、2021年10月に首相になった時から、必死で
アベノミクスからの脱出を追求してきました。愛国官僚たち
と共に米国DSに潰されないように密かに慎重に動いてきた
のです。

その岸田さんが、遂に力尽きて下りた。だから９月２０日の
総裁選は米国DSの意を受けて日本を操り続けるのにいい
人材を出馬させると思います。

そのために準備していた小泉進次郎ということなりそうだが、
それに対して石破茂氏が、まだ、日本の善人の勢力を結集して、
自民党の中の汚れていない人たちに支持されて何とか総裁選
に勝つことも予想される。進次郎はもちろんDSの手先です。

もしかしたら、官房長官の林 芳正氏が出馬して岸田さんの
あとを継いで行くかもしれません。私個人は、林氏が何とか
総裁になるのではないかと思っています。

以上です。

・

（その1　>>65　へ）

・

　・緊急妄想コメです。（絶対に接種してはいけません）

・警告妄想コメです。（絶対に接種してはいけません）

＜コロナワクチン、3224万回分　定期接種は10月1日開始＞
9/2(月) 18:18配信　共同通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/756f31391a7a5b747b657ab5d666b08890fc752f?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240902&ctg=dom&bt=tw_up

皆様がよくお聞きになっている「レプリコン」ですが、
正式名称は、「コスタイベ筋注」（明治製菓ファルマ社）です。

このコスタイベ筋注という明治製菓ファルマ社のワクチンですが、
承認されたときの状況は、以下のとおりです。

　・最初の株（起源株）対応ワクチンより60倍もの感染力がある
・マウスだけの治験で、人間の治験は実施していない
・ベトナムの治験ですでに18人が死亡している（起源株の治験）

通常、治験で一人でも死亡者がでれば開発中止です。

さらに驚くべきことは、コスタイベ筋注の種類のうちでJN1という
10月1日からスタートするワクチンは、マウスだけの試験で承認
されたということです。
（承認の議事録は、全く公開されていません。）

マウスだけの試験で承認されたもの（マウスも死んでいる）を
なぜ接種させようといているのか理解できません。

結論は、ただ一つ・・・

【接種してはいけない】・・・ということです。

以上です。

・

例によって海外出張しておりました。妄想コメにしばらく
ブランクが生じましたが、いつものとおり悪しからず・・・。

さて帰国一番、自民党の総裁選で石破氏が勝利し、首相に
就任したことは誠に喜ぶべきことだと思いました。
日本人の多くの人が「石破さんで良かった。」と思っています。

石破氏は、今では嫌いな相手とも喧嘩などせず、丁寧に頭を
下げながらぐっと腰を落として動いています。岸田さんと
同様に我慢に我慢を重ねて権力の座を射止めました。

私は、今度の組閣人事で一番印象的なのは、総務大臣になった
村上誠一郎氏です。石破さんと同じく我慢に我慢の人だからです。
ご存じのとおり、２年前に射殺された安倍晋三のことを国賊と
呼んで国葬にするべきでないと発言しました。

村上氏の正直な生き方は天下一品です。ずっと自民党の中で
嫌われ者ですが人間としての誠実さを多くの人が尊敬しています。
また、防衛大臣になった中谷元氏は、自衛官たちからの信頼を
一身に集めていて日本国のために堅実な国防を推進できます。

だから、日本は石破さんを筆頭に戦争なんかに傾かない平和を
維持することができると思います。

台湾有事を日本に加担させようとする米国DSの既定方針は
変わりません。次々と中国との突発事故のように見せかけての
軍事衝突に誘導しようとするでしょうが無事に対処できると
思います。

兎にも角にも統一教会の息のかかった高市氏や米国DSの手先
になっている小泉氏が日本国のトップにならなくて良かったと
思います。
（その2に続きます・・・）

・

もう一点、米国大統領選の動向についてコメします。
海外出張でトランプ氏側の動向について情報を収集しました。

先般、トランプ氏とゼレンスキーの会見がありましたが、
彼の訪問先の中で最も異例だったのは、マンハッタンの
トランプ・タワーでトランプ氏との会見を求めたことでした。

しかし、ゼレンスキーが影武者であり本人でないことを
トランプ氏は見抜いていたようです。真のゼレンスキーの
振る舞いや話し方を模倣する訓練を受けた影武者であること
をすでにトランプ氏は察知していたということです。

通常、トランプ氏の指揮下にある米軍（空軍、宇宙軍が主力）
は、外国の国家元首が米国を訪問する際、偽者の兆候がないか
を常に監視しているといいます。

ゼレンスキーは、多くの影武者の一人に過ぎません。
ジャスティン・トルドーやエマニュエル・マクロンも影武者を
送り込むことがよくあるといいます。

トランプ氏は影武者と会って彼が本物のゼレンスキーに
伝えられるように条件を突きつけると述べたようです。
本物のゼレンスキーならば彼を軍が逮捕していたといいます。

報道されなかったものは、会見後にトランプ氏が影武者の
ゼレンスキーを別室に引き寄せて彼が去る前に厳しく叱責した
ことです。
「本物のゼレンスキーが次の3つの要求を受け入れなければ、
ウクライナは平和を見つけられない」と伝えた。

それは、違法なバイデン政権からウクライナに渡されたすべて
の資金を返還すること、ウクライナで人身売買やアドレノクロム・
カルテルによって拘束されているすべての子供を解放すること、
そしてゼレンスキーが米国の資金で米国DSのバイオラボを再建
していないことを確認することである。

「そのメッセージを負け犬のゼレンスキーに伝えろ」と
トランプ氏は影武者に囁いたようです。

（その3に続きます・・・）

・

トランプ氏の指揮下にある米軍（空軍、宇宙軍が主力）は、
選挙干渉を阻止するために25,000人の部隊を動員すると
いいます。

なぜ、トランプ氏は大統領選挙で無理やり不正を仕掛けられる
のか、そして、巨大な不正選挙をDS側がまたしても策略し、
カマラ・ハリスを当選させようとするのか・・・。

それは、米国民（人口3．4億人）の中の1．5億人の
トランプ勢力を率いるトランプ側近の者たちが「project 2025」
という新政権構想の報告書のroad map の進行工程表で勝利した
トランプ政権が始まる2025年1月20日の就任式のその日の
行動予定が示されているからです。

トランプ氏が就任演説をしているその時に米国全土に戒厳令
が発令されて４千人のDSの主要な人間たちであるヒラリー・
クリントン、ジョージ・ソロスらを、犯罪の証拠付きで、
逮捕拘束して裁判に掛けると半ば公表しているからです。　

この就任式のその日をDay One （第１日目）と呼んでいます。
ただちに軍隊のMPたちまで動かして一斉にDS側を大量に
逮捕するということです。

（その4に続きます・・・）

・

この事態をDS側が何もしないで見過ごすはずはありません。
だから、怒り狂って7月13日にトランプ氏を殺害（暗殺）
しようとしたのです。しかし大失敗しました。

その後、ゴルフを楽しむトランプ氏をまたもや暗殺しようと
しましたがトランプ氏を護衛する者が未然に防ぎました。

すでに例の不法移民による期日前投票の不正が行われており、
トランプ氏の指揮下にある米軍がそれを阻止するということが
バージニア州でありました。

不法移民たちは、バージニア州東部のカトリック慈善団体が
彼らにその弁護士事務所を訪れて偽のカードを入手するよう
指示し、カマラ・ハリスに投票するためにそれぞれ1,500ドル
の現金を受け取ったといいます。

今後はカトリック慈善団体からの契約を拒否するよう助言し、
不法移民には投票を試みれば「死刑に処される」ことが告げ
られたといいます。

他の州でも不法移民による期日前投票の不正が行われており、
DS側は何としてもカマラ・ハリスを大統領にしようと懸命
に策略を実行しているようです。

米国大統領選がどんな事態になるかわかりませんが、現在、
米国ではDS勢力がなり振り構わずの不正選挙を仕掛けて
いるようです。

新たに情報が収集でき次第、またコメします。
なお、いつものことですが、ここに記載する私のコメは、
あくまでも「妄想コメ」として掲載します。
ご承知おきください。

・

（その1　>>69　へ）

急いで帰国しました。
米国大統領選挙の情報収集に全力を集中させた３週間でした。

ドナルド・J・トランプは、カマラ・ハリスを圧倒的に破り、
第47代アメリカ合衆国大統領となりました。
誠実な歴史家たちは、この選挙をアメリカ史上最も歴史的な
大統領選挙として語り継がると思います。

トランプ氏は支持者を前に
「命をかけて、毎日皆さんのために戦う」と訴え、
「強く、安全で、繁栄した米国を実現するまで休むつもりは
ない。米国に真の黄金時代が到来する」と強調しました。
「米国民にとって見事な勝利で、米国を再び偉大にする」と
アピールしたのです。

（その２に続きます・・・）

・

決定的瞬間は、DSが勝利を不正に獲得しようとした
激戦州の一つであるノースカロライナ州で、トランプ氏が
勝利を収めた午後11時19分（東部標準時）でした。

特に、トランプ氏の復活は、DSが2020年に成功させた
選挙盗みを裏で画策したにもかかわらず実現したことです。
今回の選挙では、トランプ氏の指揮下にある米軍（空軍、宇宙軍が主力）
の事前の動向が功を奏した結果だと思います。

9つの州で27件の選挙詐欺を阻止し、ノースカロライナ、
ジョージア、ペンシルベニアで「数万件」の偽の郵便投票用紙
を積んだトラックを破壊し、アリゾナ、ネバダ、ウィスコンシン
で投票をひっくり返そうとする投票機を「遠隔で無効化」した
と言います。

（その３に続きます・・・）

・

DS粛清が開始されるかもしれません。

前コメ（ >>71 ）でも書いたとおり、トランプ勢力を率いる
トランプ側近の者たちが「project 2025」という新政権構想
の報告書のroad map の進行工程表で勝利したトランプ政権
が始まる2025年1月20日の就任式のその日の行動予定が
示されているからです。

トランプ氏が就任演説をしているその時に米国全土に戒厳令
が発令されて４千人のDSの主要な人間たちであるヒラリー・
クリントン、ジョージ・ソロスらを、犯罪の証拠付きで、
逮捕拘束して裁判に掛けると半ば公表しているからです。　

この就任式のその日をDay One （第１日目）と呼んでいます。
ただちに軍隊のMPたちまで動かして一斉にDS側を大量に
逮捕するということです。

実際にどうなるかは当日を迎えないとわかりませんが、
トランプ氏は「DSを粛清する」と公言していますので、
その可能性は間違いないでしょう。

DSとの闘い・・・
「…まだ任務は終わっていない」とトランプ氏は指揮下の
米軍に言ったと言われています。

「命をかけて、毎日皆さんのために戦う」・・・
トランプ大統領の真の使命に期待します。

私は、本当にホッとしました。
これで世界が良い方向に向かうと確信します。

ありがとう！
ドナルド・J・トランプ・・・

・

（その1　>>73　へ）

・

（１）国家や国民に悪意をもつ官僚（rogue bureaucrats)を解雇する。
（２）国家安全・諜報機関に多くいる腐敗職員を掃討する。
　　　保守派やクリスチャンの国民を迫害できないようにする。
（３）外国情報活動監視裁判所（FISA court)の判事達は、証拠が
　 あっても外国のスパイ活動を取り締まらない。これを入れ替え、
　 改善する。
（４）政府のウソや権力の乱用がアメリカをぼろぼろにしてきた。
　　　真実と和解の委員会（truth and reconciliation commission)を
　　　設立し、DSによるスパイ活動・検閲を明らかにして解決していく。
（５）フェイクニュース・メディア（CNN、ABC、CBS,　CNBC、
　　　NY タイムス、ワシントンポストなど）に情報をリークする
　　　政府職員を取り締まり、場合によっては法に処す。
（６）政府を監督査察する監察官（inspector general)に独立権限を与え、
　　　DSに抱き込まれないようにする。
（７）諜報機関は国民に対して（トランプに対しても）スパイ活動を
　　　している。議会にそれら機関の監視を引き続き依頼する。
（８）増大する連邦政府の拠点一部を、ワシントンDCの腐敗沼地
　　　（swamp)から他の州に移す。10万に上る官職を、ワシントン
　　　から移転させる。
（９）連邦政府職から民間企業への天下りを禁止する。
　　　（例、FDAからファイザーへ現役中に天下り）
（10）憲法修正し、議員の任期に制限を与える。
　　　（老齢でも議員の地位にしがみついている人は多い）

これが、私がディープ・ステートを粉砕し、人民による人民のための
政府を取り戻す方法だ。

・

現在もDSとの闘いは進行中です。
いよいよ2020年の大統領令が直ちに再発行され、最終的な
DS解体計画が実行されるのです。

以後もこの妄想コメでは、トランプ大統領のDS解体の経過情報を
コメントしていく予定です。よろしくご拝読くださいませ。

・

▼FOXのルパート・マードックの敗北、遂に白旗・・・

今回の米国大統領選挙におけるトランプ勝利でDSの大親分の
最初の一人が白旗を上げた。
Foxのオーナー、ルパート・マードックだ。

自分のFox Channel の将来のことを考えて、イーロン・マスク
に売却するとトランプ大統領に申し出た。その方がFox が生き
延びることが出来ると考えたものと思われる。

そしてトランプ放送局となって 競争相手のDS放送局CNNや
ディズニーABC、CBS、NBCなどを蹴落とすことが可能となる。
あの司会者のタッカー・カールソンが、追放されたのに戻って
役員待遇の総合司会者MCになるかもしれません。

さらに、イーロンがトランプ政権の諮問委員会のような形の
DOGE（ドージ）のトップになる。ドージとは、イタリアの
中世の都市国家の総統＝ガヴァナー＝の意味　）と言う名称。

すなわち政府効率化省という改革本部で政府機関に入り込ん
でいるDS一味を粛清する仕事にとりかかるということです。
DS関与の無駄な公務員と役所を切りまくると思います。

そしてイーロンは、こう発言しています。
「8割の無能で、腐敗した上級公務員（官僚）たち４万人程度
の首切りを断行する。それで7.5兆ドル（約1000兆円）の
政府予算（基礎的収支）から2兆ドル（役300兆円）の年間
予算を削減できる」と。

その他、皆様よくご存じのDOGE仮想通貨やスターリンクの
情報もありますがまた機会があれば書きます。

DS解体情報その2・・・お楽しみに・・・Coming soon…

・

▼英米DSの焦りと第3次世界大戦への挑発・・・
　結論から言えば、起こらない。DSの負けだ。

ロシアも中国もトランプ米国も大戦挑発の手には乗らない。
米国大統領選でのトランプ勝利によって、DSが戦争挑発を
仕掛けてくることは百も承知。プーチン、習、トランプの
DS退治戦略はすでに暗黙の了解済みである。

ゼレンスキーにバイデンが使用許可した長距離ミサイル
ATACMSが早々ロシアに向けて発射されましたが、
　実は、ウクライナが単独でATACMSを発射できません。

米軍兵士なしではミサイルを発射できないのです。
米国製ATACMSは、米軍が提供する衛星ナビゲーションデータ
を使用しています。ターゲットの選択と調整は米軍の技術専門家
によって行われます。

ミサイルの誘導頭部に飛行ミッションをロードするプロセスは、
米軍兵士によって行われ、米国人はATACMSミサイルに座標を
入力するアルゴリズムも、コードも、メカニズムも、ウクライナ軍
将校に譲渡しないということです。

また、ミサイル攻撃ミッションは米国によって計画され、データ
がミサイルにロードされボタンが押されると、それは米国が
ロシアに対して発射していることになるわけです。

ウクライナ軍は19日にかけての深夜、露ブリャンスク州に対し、
米国の長距離弾道ミサイルATACMSを6発発射しました。
うち5発はロシアの対空防衛システムによって迎撃され、1発は
損傷を受けたとロシア国防省は発表しました。

次のコメントにロシアが誇る防空システムの概要を書きます。

・

（1）パーンツィリ（鎧）

中距離ミサイルと30mm口径連装対空砲の両方を発射できる
防衛システムで、射程20km、高度15kmの標的を連続で
攻撃できる。

12基の2段式固体燃料ミサイルはマッハ3.8まで加速し、
マッハ2.9までの目標を破壊できる。

レーダーは標的を4秒から6秒でとらえ、最大40の目標を
自動追跡する。
移動中でも発射可能で、4つの目標を同時に攻撃できる。

（2）S-400「トリウームフ」（大勝利）

中距離の対空およびミサイル防衛システム、最大600km
の探知能力を誇る。

マッハ14、高度30kmまでの目標を迎撃する能力がある。
最大36の目標を同時に攻撃できる。

↓　実際の防空システムの稼働で映像です。

https://twitter.com/i/status/1859090413241713104

・

英米DSメディアは、ロシアがICBMを初めて使用した
と報じていましたが、単なる大戦への挑発誘導フェイク
情報でした。DSが非常に焦っていることがわかります。

プーチン大統領は、TY演説で次のように言っています。

・11月19日、ATACMSミサイル6発が、21日には
「ストーム・シャドー」システムが、ロシアのクルスク、
ブリャンスク両州の施設を攻撃した。

・長距離ミサイルを、それを製造した国の専門家の助けを
借りずにロシアに対して使用することが不可能であることは、
分かり切っている。

・ウクライナ紛争は、西側のミサイルがロシアを攻撃した
ために、地球規模的性格の要素を帯びた。
状況のエスカレートに対しては、ロシアは断固として同等の
報復を行う。

・ロシア軍は11月21日、ロシアの最新中距離ミサイル
「オレーシニク」を初めて使用した。ロシア軍の攻撃目標は
ドニプロペトロフスクにある軍需産業施設だった。
標的の攻撃は成功した。

・弾道ミサイルは、非核で極超音速の中距離ミサイルだった。
軍需施設に対する弾道ミサイルの使用は米国の中短距離ミサイル
製造および展開計画への返答だ。

・現在、世界に存在する対空防衛システムや、欧州に配備されて
いる米国製の対空防衛システムには、「オレーシニク」のような
類のミサイルの迎撃は不可能。

・ロシアに対し、自国の武器を使用する国については、ロシア
はその国の軍事施設に対して武器を使用する権利があると考える。

・「オレーシニク」ミサイルを再度使用する場合は、ロシアは、
ウクライナのそのゾーンの民間人に、事前に警告を行う。
ロシアは中短距離ミサイルを今後、どう展開するかを、敵国の
行動如何で決める。

以上です。

ロシアの最新中距離ミサイル「オレーシニク」は、非核で
極超音速（マッハ10）の中距離ミサイルです。

毎秒2‐3キロの速度で標的を攻撃するもので、プーチン大統領
が言っているとおり、世界に存在する対空防衛システムや、
欧州に配備されている米国製の対空防衛システムには、
「オレーシニク」のような類のミサイルの迎撃は不可能です。

・

なお、「DS解体情報・・・その2」を明日にも掲載します。
お楽しみに・・・。

・

▼大谷翔平、文句なし“満票”で3度目MVP受賞！

2年連続主要“5冠”　史上初“50−50”＆世界一達成と歴史的シーズン
でした。もう「すごい！！」・・・としか言いようがありません。

メジャー7年目で自己最多となる159試合に出場。
本塁打、さらには盗塁数も順調に重ね、メジャー6人目の
“40本塁打−40盗塁”を史上最速の出場126試合目でマーク。

さらにメジャー初となる43−43を達成すると、“50−50”の
大台に到達し、最終的には「54本塁打ー59盗塁」を記録し、
歴史に名を刻みました。

ワールドシリーズではヤンキースと43年ぶりの“東西名門対決”を
制し、ドジャースが4年ぶり8度目の世界一に輝きました。

歴史的シーズンを送った大谷選手は、打撃のベストナインに
あたる「シルバースラッガー賞」をはじめ「ハンク・アーロン賞」
「エドガー・マルティネス賞」「オールMLB」など各賞を総なめ。
最後はMVPで締めくくり、2年連続の主要タイトル“5冠”に輝い
たのです。

私は、前にもコメントしましたが、やはり大谷翔平を真に支えて
いるのは、真美子さんとデコピンだと確信しています。
「あげまん」と「あげわん」ですね。超アゲーです。
男は本当に最高の仕事ができるのです。

心から祝福します！　おめでとう！！　大谷さん・・・

・

何度も書きますが、「DS解体情報・・・その2」を明日
記載します。お楽しみに・・・

・

▼DS総崩れの始まり・・・その1

今までDSが陰謀論で片付けられてきたQanonについて
少し書きます。

QAnonというのは、実は米国内の真実の人々のことを
言います。特に米軍の中の一番公正で立派な人格者たちの
集まりを指します。　

そして、軍事法廷裁判官たちをJAG：Judge Advocate Generals
（ジャグ）と言いますが、Qanonに対してこのJAGの将軍たち
の強い応援があると言います。　

彼ら公正な軍人たちが2014年にトランプに懇願したのです。
「トランプよ、どうか、大統領選挙に出てくれ。この国の腐敗は
あまりに酷い。これを立て直してくれ」と、頼んだのです。

それ以後、Qanonと共にJAGがトランプを支えてきました。
特にDSの憲法違反、国家反逆の対する罪を告発してきました。
それは水面下で粛々と実行されてきました。

皆様もご存じのGITMO＝キューバのグアンタナモ湾にある
グアンタナモ湾収容キャンプ（Guantanamo Bay detention
camp, Guantánamo, G-Bay, Gitmo）を拠点としてJAGが
軍事法廷を開廷してきました。

DS一味の一部がこれまでに水面下で逮捕されGITMOに
収容されたり絞首刑になったりしています。
その都度、DS側は、クローンやダブル、影武者をこの世に
放出してきました。

（「DS総崩れの始まり・・・その2」に続きます）

・

トランプ勝利を受けてDSの総崩れが始まりました。

バラク・オバマは早々に消えて行方不明になっていると
言われています。ヒラリー・クリントンは、バンクーバー
にずっと隠れ住んでいましたが、彼女も行方不明です。

ジョージ・ソロス（94歳）は、もう死んでいると言われて
います。息子のアレックス・ソロスと結婚したフーマ・
アヴェディンは、ヒラリーの同性愛の相手ですが、彼女も
すでに行方不明です。

そして、CDCのあの人殺しの人造で人工兵器であるコロナ・
ウイルスとワクチン造りのアンソニー・ファウチは、もう
殺されて死んでいるとも言われています。
さらにビル・ゲイツが日本に逃げて来ているという噂が
あちこちで立っているようです。群馬県の北軽井沢に
5年前から造っていた巨大な邸宅（地下10階まであるらしい）
にやって来て潜んでいるようです。

そこは、皆様もご存知の鬼押出ハイウエイのそばで、
浅間山が近くに見えます。北軽井沢に行ったことのある人
なら分かると思いますがとても軽井沢の一部には見えません。

この辺りに米国の大富豪だけが集まる特殊な街が出来ている
と言われています。超高級車がよく見られると言います。

どうも、米国から脱出して日本に逃げてきている大金持ちと
それからパワーエリートの弁護士とか大富豪たちがかなり
いるらしいです。

トランプ革命の追及の魔の手の司直の追及から逃れて、
世界中に逃げ出している者たちがすでに５万人ぐらいいる
ということです。DSはパニックに陥っているようです。

（「DS総崩れの始まり・・・その3」に続きます）

・

CIA長官に決まったジョン・ラトクリフ（John Ratcliffe ）
は、トランプ政権の最後の国家情報長官（DNI）でした。

ラトクリフは、政権の末期に30万件の宣誓供述書付きの
証言証拠で、幼児誘拐、人身売買のpedophilia（ペドフィリア
＝異常小児性愛症）の異常性愛者たちの報告書を連邦議会に
公然と提出しました。

この報告書は今も生きています。
そして、まさにこのラトクリフが、CIAの長官に任命された
のです。粛清が始まります。

米国では40万人の子供たちが行方不明になっています。
この数字は米国民なら誰でも知っている数字です。
この子供は一体、どういう悲惨な目に遭ったのかが、今後
明らかにされるでしょう。　

DSの人類への巨大犯罪です。これらの「human trafficking network 」
＝人身売買の組織網を今からトランプ政権は、徹底的に摘発
して、大量にDS凶悪犯罪者たちを逮捕して裁判に掛けて、そして
極刑にすると思います。

前に書いたJAGがその任務を果たすことでしょう。

・

（その1　>> 82　へ）

・

>> 82

失礼しました。

・

▼トランプとイーロンの戦略・・・その1

米国現地時間の11月6日午前0時半頃、激戦州７つのひとつ
ノースカロライナ州でトランプの勝利が確定しました。
トランプの勝利演説の前に大邸宅のマール・ア・ラーゴの
集会場でトランプとイーロンが話し込んでいる画像がイーロン
によって公開されました。午前2時頃です。

話の内容は公開されていませんが、おそらくはDSが再び不正
選挙を仕掛けたことに対する対応の結果をイーロンが説明して
いるものと思われます。

それは、DSが2020年の大統領選挙に仕掛けてバイデンが不正
に大統領となったときと同様の違法な遠隔操作で得票数を
大量に移し替える例のDominion（ドミニオン）を作動させて
いたことに対するものであったようです。

皆様よくご存じのイーロン・マスクが持っているあのStarlink
（スターリンク）という世界で最先端の宇宙通信技術がDS
側の軍事通信衛星であるFucchino Tower （フチーノタワー）
を宇宙空間で破壊したようです。

ドミニオンが７つの激戦区に仕掛けてあった全ての細工を停止
させたということで、これにはトランプの指揮下にある米軍の
中の宇宙軍が管理する軍事衛星も同時に使用されたようです。

（トランプとイーロンの戦略・・・その2　に続きます）

・

フチーノタワーという軍事通信衛星は、イタリア政府の所有の
ものですが、バチカン（ローマ教会）に貸与されているもので、
2020年11月の不正と同様にトランプを叩き落とそうとした
ワケで、5000万票の投票数をカマラ・ハリスに移し替える
予定でしたがDS側は大失敗に終わったのです。

それで早々トランプの勝利となりました。
ここで一番重要だったのは、イーロン・マスクのスペースX社
が開発して持っているスターリンクの先端技術だったのです。

トランプを一貫して強固に支持している米空軍と宇宙軍が、
実は、ずっとDSが必ず仕掛けてくる不正選挙を阻止する
ことで、この４年間着々と動いていました。
やはりトランプは対策を立てていたということです。

選挙前の10日間のトランプとイーロンの密着ぶりを見ている
とイーロンが持っているスターリンクの技術が大いに役立った
と思われます。トランプが「イーロン・マスクは天才経営者だ」
と手放しで褒めていたことからも分かります。

さらに、皆様もTVなどの映像でご覧になった方もあると思い
ますが、イーロンのスペイスX社のロケットが打ち上げた後、
45分後にそのロケットが宇宙空間から帰って来て発射台に
そのまま、立ったままの状態で静かに降りて来ました。

ディープフェイクでもCGでもありません。イーロンは、
「この技術は、まだ、中国やロシアも持っていない。」と
トランプに説明したと言います。

（トランプとイーロンの戦略・・・その3　に続きます）

・

私の得意の妄想ですが、おそらくその技術は、反重力です。
余談ですがイーロンがCEOであるテスラ社（自動車メーカー）
の社名は、あのニコラ・テスラから命名されたのではないかと
思っています。

皆様もお聞きになったことがあるかもしれませんが、
「フリーエネルギー」を開発したのがニコラ・テスラです。

フリーエネルギーというのは、今日ではELF（極超長波）
による「シューマン共鳴」として知られている現象に電気
エネルギーを乗せればエネルギーを減衰させることなく
地球全体に送ることができるというものです。

このフリーエネルギーは、反重力技術とともにDS側が
地球上で利用されないように永く封印してきた技術です。

（トランプが大統領に復帰することが確定しましたので
今まで書こうとしませんでしたが以下に書きたいと思います。）

おそらくは、イーロンは、ニコラ・テスラの技術を完成
させているのではないかと思います。ニコラ・テスラは
トランプの叔父であるジョン・G・トランプと師弟関係が
あったと言われています。

だからトランプとイーロンは以前から交流がありましたが、
公にはその関係を表明していませんでした。
今回、トランプが大統領に復帰するのでイーロンは大々的に
表舞台に登場してきたわけです。

イーロンが、トランプ政権下でDS排除に注力することは、
以前よりトランプと了解済みということです。

何かワクワクしますね・・・

・

（トランプとイーロンの戦略・・・その1　>>86　へ）
（DS解体情報・・・その2　>>82　へ）

・

▼閣僚人事、司法長官マット・ゲイツについて

一番の人事は、何と言っても司法長官人事です。
マット・ゲイ氏は、QAnon です。このマット・ゲイツの
横には必ずあの勇敢な戦士である女性議員のマージョリー・
テイラー・グリーンがいるのです。

トランプは、幼児誘拐、ペドフィリア、人身売買と戦う人材を
QAnonからも入閣させた。それも司法長官というTOP人事です。
そして、前コメにも書きましたが、JAG（軍事法廷裁判官）
たちの将軍からも強力な支援もあると思います。

DS一味の凶悪な性犯罪者たちだけではなく、聖職者である
カトリックの司教や司祭たちまでもが、異常幼児性愛の犯罪
の事実で証拠が挙がっている者たちがたくさんいるのです。

世界各国で逮捕して裁判に掛けるかもしれません。その数は、
数万人にも及ぶ可能性があります。そして、ヒラリー派として
これまでに多くの違法行為を自ら行った司法省やFBIの高官たち
も裁判に掛けられることでしょう。

また、ウクライナで行われている幼児誘拐、ペドフィリア、
人身売買の拠点もプーチン大統領と協力して排除すると思います。
現在、プーチン大統領は、拠点の破壊工作をロシアと米国の
特殊部隊が共同で遂行できるようにしています。

この地球上の巨大な犯罪組織をトランプは必ず排除すると
言っています。マット・ゲイツ氏の起用は、その決意の表れとも
言えると思います。

・

▶DS解体情報・・・その1　>>77　へ
（FOXのルパート・マードックの敗北、遂に白旗・・・）

▶DS解体情報・・・その2　>>82　へ
（DS総崩れの始まり・・・）

▶DS解体情報・・・その3　>>86　へ
（トランプとイーロンの戦略・・・）

・

▼カマラ・ハリスが逮捕された模様・・・その１

以下、いつもの妄想コメとして記載します。
ご了承ください。（報道はされていません。）

アメリカ特殊部隊が２５日の月曜日、反逆罪の容疑で
元大統領候補である犯罪者カマラ・ハリスを逮捕した
ということです。

ハリスは、2024年の大統領選挙で大敗を喫して以来、
公の場から姿を消していました。その敗北には彼女自身の
大規模な不正が関与していたことはすでに明らかになって
います。（前コメ　>>86　>>87　で記載しました。）

ハリスと夫のダグ・エムホフは敗北後に実際の大統領や
副大統領が搭乗する際に「エアフォースワン」や
「エアフォースツー」として知られる極秘のVC-25に
似せて塗装された通常のボーイング747で、1週間に
わたるハワイ休暇を1泊1,300ドルの高級リゾートで
秘密裏に過ごしていたと言います。

しかし、ハリスも彼女の夫も、自身の警護を担当する
シークレットサービスの半数が裏切り、彼女の動向や
会話内容を米国本土のトランプ指揮下にある米軍に
逐一報告していたことを知らなかったようです。

（その２に続きます・・・）

・

ハリスは、同僚の民主党員と電話で何時間も話をして、
チャック・シューマーやアレクサンドリア・オカシオ＝コルテス）
などに対し、「トランプの選挙人投票の認定を拒否し、自分が
勝者だと宣言することが合法かどうか」を尋ねていたといいます。

その後、1週間にわたるハワイ休暇を終えてアンドルーズ統合
基地に着陸しましたが米軍特殊部隊がハリスを確保したという
ことです。

着陸後、ハリスは直ちにワシントンD.C.北西部の高級住宅街
バークレーにある非公開住所へ向かうよう指示を出したよう
ですが、特殊部隊が彼女を待ち伏せしていたということです。

特殊部隊の行動は秘密裏に遂行され、ハリスとエムホフは
最終的に反逆罪で軍事法廷に立たされることになるようです。
ただし、ハリスには選挙人投票を認定させてからグアンタナモ
（GITMO）送りになるということです。

DSの先鋒、ハリスは終わったようです。

・

（その１　>>90　へ）

・

今回の韓国戒厳クーデターは、尹（ユン）大統領が起こした
クーデターですが、前の大統領の文在寅さんがとことん反日
反米でしたので韓国経済は衰退しました。

それを今の尹（ユン）大統領が立て直そうと親日政策をした
わけですが、野党が何かにつけて反対したので、しょうがない
から戒厳令を出したということのようです。

皆様もご存じのとおり、韓国は自殺率世界一で知られた国です。
弱者や敗者を痛めつける文化と言いますか、あまりにも愛がない
ような感じがします。だからいつも政治的対立が起きていて政情
が安定してないようです。

その昔、霊能者の宜保愛子さんが、韓国は地獄の入り口だから
韓国だけは行かない・・・と言ったかどうかは定かではありません
が、そういう話はよく耳にします。

日本を代表する霊能者として一世を風靡した宜保愛子さんですが、
彼女が韓国の土地に対して特別な嫌悪感を抱いていたという
エピソードがあります。彼女は韓国に行くことを拒否し、その地を
「おぞましい」と感じておられたようです。

それは、韓国の風習に対する嫌悪感であったと言われています。
彼女が韓国を嫌った理由には、韓国の過去の風習に対するものが
あったようです。特に彼女が嫌っていたとされる風習の一つが
「試し腹」と呼ばれるものです。

「試し腹」とは、結婚前の女性が妊娠できるかどうかを確かめる
ために性行為を行うという、女性を軽視した古い風習のことです。
この風習は、韓国の古代社会で行われていたと言われていますが、
彼女はこうした女性軽視の文化を強く嫌っていたというのです。

（その２に続きます・・・）

・

戦後、アメリカGHQは日本メディアを真っ先に押さえる必要
がありました。日本人を支配し洗脳するためです。しかし、
白人のアメリカ人が表立って日本を支配することはできないと
考え、容姿の似ている韓国人に代理で支配させることを目論み
ました。

言わば、韓国はアメリカの下請け国家なのです。
でも、それを上から睨みを聞かせて押さえていたのが、日本が
作った北朝鮮です。（このお話は、以前のコメで書きました。）

北朝鮮は日本の陸軍中野学校の残地諜者が作った国です。
こういう歴史を知っていることが重要だと思います。

そういったことを考え合わせると、今回のクーデターとか
朝鮮半島統一問題とか、アメリカがなぜ韓国に反日感情を
持たせるのかという背景が鮮明にわかります。

これも現在進行中のDSの足掻きが背景にあります。
日本の主要メディア（TVや新聞）の住所地に韓国のメディア
が同居状態のように入り込んでいる理由もわかります。

そして、例の統一教会の本拠地も韓国です。すべてが繋がり
ます。私たちは、そういった真の歴史や韓国という国の文化、
風習などをよく知ることも大切です。

今回のクーデターの背景にあるものを見抜かなければなりません。
私は、この妄想コメでいろいろ書きますが、決して偏見や無知で
コメすることはしないようにしています。

余談ですが、世界情勢や日本国内の出来事のその背景の真実が
少しでもこの私の妄想コメを読みに来られる皆様のお役に立て
れば幸いです。

・

（韓国戒厳、昨日のクーデターについて・・・その１　
　>>92　へ）

・

始めにいつものとおり、あくまでも妄想コメであることを
ご承知おきください。

現在、韓国の与党は「国民の力党」と呼ばれています。
それ以前は「自由韓国党」でしたが、いくつかの名前を持ち、
実質的には米国が朝鮮半島で政治的な出来事を操作するため
の仮の政党に過ぎません。

実は、米国DSは、韓国の有権者が何をしているのかを見て、
政策に対して決定的に反発していることに何か策略を講じなけ
ればならないと考えていたようです。

さらに、ドナルド・J・トランプ氏が次期大統領に決まったこと
で、DS側は焦燥感のピークに達していたと思われます。
DS側は、もう戦争（第三次世界大戦）を引き起こすことでしか
自分たちが生き延びる方法はないと考えているようです。

そこで、尹（ユン）大統領に戒厳を敷いて独裁政治化できる
ようにDSは仕掛けたものと考えられます。
そもそも、軍は大統領の一存で動かすことはできません。
必ず米国DS、CIA、KCIAの許可が必要です。

奇しくも尹（ユン）大統領が戒厳を発した12月6日という日は、
日本が英米と開戦させられた日でもあります。DSのやり口は、
何とも悪意に満ちた本物の悪魔であるとしか言いようがありません。

（韓国戒厳について限りなく真実に近い妄想コメ・・・その２
　に続きます）

・

本当に懲りない悪魔の連中ではありますが、トランプが黙って
観ているワケがありません。韓国軍の中にも愛国精神に満ちた
超保守派がいるのです。事前にトランプ側の宇宙軍（先般、
日本に配属された米軍です）からの情報提供があったようです。

かくして、戒厳クーデターは失敗しました。
（北朝鮮は、オウンゴールだと皮肉りました。）
戒厳軍は、国会議員が国会議事堂に入ることを阻止せずに
戒厳解除の決議が行われたのです。

さらに戒厳軍は、選挙管理委員会の部署内部に入りました。
そこで先般の韓国大統領選挙の不正の証拠となるものを密かに
押収したと思われます。
（DSが不正選挙を画策し、僅差で尹（ユン）大統領が勝利
しました。）

その証拠となるものは、おそらく最終的に尹（ユン）大統領
辞任の決定的要因になるでしょう。

現状では、国会自体が反乱を起こし、尹（ユン）大統領は
国会で過半数を持っていないことが明らかになりました。
国会は「戒厳令は必要ない。直ちに解除すべきだ」と言い
ました。

なぜなら、戒厳令に正当性がなく、その必要性を裏付ける緊急
事態はなかったからです。当然のことです。

（韓国戒厳について限りなく真実に近い妄想コメ・・・その３
　に続きます）

・

尹（ユン）大統領は、親日派ではありますが、親北朝鮮では
ありません。韓国内の親北朝鮮派を排除する方針に言及して
います。DS側はその点を利用して朝鮮戦争拡大を狙い、世界
大戦への口火にする計画だったと思われます。

現在の韓国野党は、ワシントンからの独立と真の国の主権
目指して進路を定めようとしていました。
（日本もそうあるべきです。）
そして、北朝鮮とはソフト路線で最終的に朝鮮半島統一を
目指すというものです。

当然に、DS側が承知するはずはありません。
しかしながら、今回のDSの策略も失敗に終わりました。
（北朝鮮の金正恩は大喜び・・・）

トランプ次期大統領は、現在、フランスでマクロンと
ゼレンスキーとの３者会談を行っています。
さらにイラン、シリアとの水面下での交渉、イスラエルの
ビビ（ベンヤミン・ネタニヤフ首相）との非公式会談も
行っています。

アジア朝鮮半島、欧州ウクライナ問題、中東問題すべてに
トランプは水面下で動き、第三次世界大戦を画策するDSの
動きを阻止しています。

何度もこの妄想コメで書いてきたことですが、トランプの
DS排除、解体の計画は、最終は日本であるということです。
日本国内に蔓延るDS一味（その手先たち）の排除が最終です。

さて、トランプはどんな手を打ってくるのでしょうか・・・
日本に米軍の宇宙軍が配置されたことは、すでに日本国内の
DS一味の終わりの始まりなのかもしれません・・・。

・

（韓国戒厳について限りなく真実に近い妄想コメ・・・
　その１　>>94　へ）

・

▼QAnonとイーロンの連携・・・その１

Qanonについては、>>82　のコメで書きました。
QAnonというのは、実は米国内の真実の人々のことを
言います。特に米軍の中の一番公正で立派な人格者たちの
集まりを指します。（以下　Q　と書きます）　

Ｑの生みの親だと言われているフリン中将が、
「イーロン・マスクはすべてのデジタル兵士たちの最高
司令官だ」とツイートしています。

そして、不法入国者や連邦準備制度（FRB）、選挙不正に
関する真実を拡散し続けたイーロン・マスクを絶賛しました。

イーロンもＸで真実を伝え続けたデジタル兵士たちを褒めて、
You are the media now.（今はもう君たちがメディアだ）
（フェイクニューズはもう誰も信じていない）と、Ｑの
お気に入りの一言 ・・・You are the news now.
（君たちがニューズ（報道機関）だ）と同じことをツイート
しました。

しかも、大統領選挙日には Warlock shield activated !
（魔法使いのシールド作動！）とＱが宇宙軍のサイバー担当者
のニックネームとして使っているウォーロック（魔法使い）
という単語を使った投稿をしました。

トランプ勝利後は、大統領執務室に流し台（スィンク）を持ち
込む合成写真に、またまたＱのお気に入りの一言・・・
Let that sink in.（そのスィンクを入れさせろ・・・
それ（トランプの勝利）を嚙みしめろ）というキャプションを
添えた投稿を拡散しました。

（その２に続きます・・・）

・

Ｑは、「いくつ偶然が重なると数学的に不可能になるのか？」
と言っていますが、このイーロンの一連の投稿でＱが一般化
したのは、単なる偶然ではなく、イーロンがＱの大覚醒作戦
と連携していることの証拠だと言えます。

Ｑ支持者の中には、ＤＯＧＥコインも、連邦準備制度を潰す
ためにQを支援するJAG（ Judge Advocate Generals）（ジャグ）
＝軍事法廷裁判官たちが作ったものかもしれないと信じている
人々が多くいます。

彼らは、世界経済フォーラムと環境保護派を装うグローバリスト
たちの寵児だったイーロンがトランプ側に鞍替えしたのもＤＯＧＥ
コインをプロモートしたときだろうと考えているようです。

また、Ｑ支持者の中には、初のアングロサクソン系の連邦準備
制度理事会であるジェローム・パウエル（それまでは全員ユダヤ
系だった）も、実はJAGの仕込みで、パウエルが「トランプ
次期大統領に辞任を迫られても私は辞任しない」と発言した
ことに次のような見解を持っています。

大統領が連邦準備制度理事会議長を解任することは違法だと
パウエルが断言したのは、連邦準備銀行がロスチャイルドたちの
私設の銀行であることを国民に知らしめるためだと考えているのです。

過去にJFKが暗殺されたのも実は連邦準備銀行がロスチャイルド
たちの私設の銀行であることを彼が知ったからだと言われています。

パウエルが辞任拒絶宣言をした11月7日に、トランプ次期大統領
はトゥルース・ソーシャルで、Get ready for the Golden Age.
（黄金時代に備えろ。黄金時代を迎える準備をしろ。）と告げて
いますが、これもＱのインテル・ドロップ「GOLDが連邦準備制度
を滅ぼす」を連想させる一言だと思います。

（その３に続きます・・・）

・

トランプ次期大統領は2026年7月4日から１年間に
わたってアメリカ建国250周年記念祭を開催すると
言っています。

おそらくは、それまでにはDSの手下たちがワシントン
から一掃されることでしょう。とはいえ、連邦政府歳出の
無駄を省き、９割近くの役人をクビにするつもりの
イーロンは、「もっと早くできる」と言っているので、
大いに期待できるでしょう。

トランプが大統領復帰後、９・11やJFK暗殺の真相が
明らかになると思います。
また、サンディ・フック小学校銃乱射事件やボストン・
マラソンのテロ、スペースシャトル・チャレンジャー
爆発事故で誰も死んでいないことなどが公表されるでしょう。

さらに、ジェフリー・エプスタインやアシュリー・バビット
も生きていることなどが白日の下もとにさらされるかもしれ
ません。

楽しみですね・・・。

・

▶DS解体情報・・・その1　>>77　へ
（FOXのルパート・マードックの敗北、遂に白旗・・・）
▶DS解体情報・・・その2　>>82　へ
（DS総崩れの始まり・・・）
▶DS解体情報・・・その3　>>86　へ
（トランプとイーロンの戦略・・・）
▶DS解体情報・・・その４　>>89　へ
（閣僚人事、司法長官マット・ゲイツについて・・・）
▶DS解体情報・・・その５　>>90　へ
（カマラ・ハリスが逮捕された模様・・・）

・

（▼QAnonとイーロンの連携・・・その１　>>97　へ）

・

▼FEMAの秘密基地・・・その１

※以下の情報は、あくまでも妄想コメとしてご拝読ください。

デルタフォースをはじめとする軍隊の特殊作戦部隊は、
トランプの命令により、偽バイデン政権のゲシュタポ警察、
連邦緊急事態管理庁（FEMA）とそのバージニア州の
あまり知られていない本部があるDSの主要拠点を制圧した
のは、2022年3月のことでした。
（当然に報道などはされていません。）

FEMAの秘密の世界の礎は、ワシントンから50マイルも
離れていないバージニア州の広大なブルーリッジ山脈の中に
あります。 ここは1950年代から、影の政府（DS）の主要
な緊急避難所として機能してきました。

山の地下には、トンネル、廊下、部屋からなる広大な迷宮が
あり、DSが法を遵守するアメリカ市民を奴隷にしようと
企んでいる場所でもありました。

ブルーリッジ山脈のウェザー山には、携帯電話からCATV、
インターネットのバックボーンまで、あらゆる通信を遮断
できるコンピューターネットワークである「緊急放送システム」
（EBS）の全米第一の送信所もあります。

そのEBSは、アンバーアラートシステムや国立気象局の
緊急メッセージシステムなどの緊急送信機をより強力で洗練
されたものにしたもので、全米のEBSは、このEBSの拠点
でもあります。

EBSというワードをお聞きになったことがある方もあるかと
思いますが、このEBSの拠点がDSの秘密基地になっていた
のです。

（その２に続きます・・・）

・

2022年3月、デルタフォースをはじめとする軍隊の特殊作戦
部隊は大胆な襲撃を実施し、FEMAの秘密基地およびその内部
にあるEBSを掌握することに成功しました。

この作戦では、迷宮のような施設内での銃撃戦により重大な
犠牲者を出したと言われています。それ以来、特殊部隊はFEMA
がDSのために3度にわたって施設奪還を試みたにもかかわらず、
マウント・ウェザーを保持し続けています。

マウント・ウェザーで緊急放送システム（EBS）の調整を行って
いますが、本年12月12日に陸軍ネットワーク通信スペシャリスト
（MOS 25H）のチームが地下要塞に到着し、今もそこに滞在して
いるということです。

DSが選挙人投票の認定やトランプの大統領就任式を妨害しよう
とする策略に備えてEBSがサイバー攻撃に対抗できるよう強化
しているということかもしれません。

DSがトランプを妨害したり攻撃を仕掛けたりした場合、EBS
で武装蜂起の呼びかけを行う準備がされている可能性があると
いうことのようです。

米陸軍サイバーコマンドや海兵隊サイバー部隊は、DSが
トランプを2025年の就任演説中、あるいはその前に暗殺
しようとしている陰謀についての不穏な通信を傍受している
ようです。

トランプは、すでに先手を打ってDSの動きを把握しており、
その補助的役目をイーロン・マスクが担っているとも言われて
います。

来年１月の就任式までに、まだまだDSの悪足掻きが続くよう
ですが、トランプを護るべくトランプ指揮下の米軍、マスクの
情報システム、Qanon、JAGなどが連携しています。

大統領就任後もDSが完全に排除できるまでは、トランプの
身の安全は綿密に図られるということです。

・

さて、本年も残り僅かとなりました。
2025年は輝かしい未来への元年となるでしょう。
来年も限りなく真実に近い妄想コメを発信しますので、
よろしくご拝読ください。

では、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

・

（その１　>>100　へ）

・

2025年を迎えました。
本年もよろしくご拝読ください。

▼DSの必死の抵抗・・・その１

トランプ氏の大統領就任の日が迫り、DS側の
何かとんでもない事を起こそうとする兆候が数多く
見受けられるようになっているようです。

たとえば、12月4日に国連安保理の常任理事５ヵ国
（アメリカ・イギリス・ロシア・中国・フランス）が
ドバイに集まり、非公開の緊急会議を行っているのですが、
ロシア国営のタス通信によると、会議は中国が議長国となり、
主に「核戦争の回避」について話し合われたといいます。

これについてトランプ指揮下の米軍は「ディープステート
らの核戦争勃発に向けた動きを阻止するために核保有国
である国連常任理事５カ国が招集された・・・」と言って
います。

実際、韓国のキム・ヨンヒョン（金龍顕）前国防相が北朝鮮
をドローンで攻撃し、核戦争の勃発を画策していたことが判明
しています。ちなみに、キム・ヨンヒョンが北朝鮮への攻撃
命令を出していたことは 、すでに韓国の議員からも証言が出て
います。

ただ、北朝鮮側はその攻撃が全面核戦争を引き起こすための
工作であることが分かっていたため、戦争は起きませんでした。
その後、例の韓国で起きた「非常戒厳」の騒動の本質は、
北朝鮮と戦争状態になることを想定して宣言されたものだった
ようです。結果はご存じのとおり失敗に終わりました。

（前にも書いたとおり、DS側のCIA,KCIAの策略でした。）

（その２に続きます・・・）

・

DS側は、第３次世界大戦の勃発を狙って北朝鮮やイランを
挑発したりして、必死で抵抗を試みているようです。完全に
パニック状態の様相です。

ちなみにトランプ氏がFBI長官に指名したカシュ・パテル
（ Kash Patel ）が、就任後に直ちにDS排除の標的にする
予定の人物60名のリストをすでに発表しており、DS側は
必死に抵抗をしているのです。

そのリストには、ジョー・バイデン大統領やロイド・オー
スティン国防長官、ヒラリー・クリントン、元統合参謀本部
議長のマーク・ミリー・・・など、超大物ばかりが名を連ね
ています。

その他、場合によっては全部で70万人の悪魔崇拝者が
「生け贄として子供を殺害した罪」で逮捕されるといいます。
だから、DS側は、あらゆる手段を講じて抵抗し、是が非でも
追及から逃れようとしているようです。

トランプ政権が発足する1月20日までは何が起こるか分かり
ません。前コメでも書きましたが、世界大戦勃発の阻止や
トランプを護るべくトランプ指揮下の米軍、マスクの情報
システム、Qanon、JAGなどが連携して動いています。

・

（DSの必死の抵抗・・・その１　>>102　へ）

・

阪神・淡路大震災から３０年・・・
改めて犠牲者に哀悼の意を表します。（黙祷・・・）

▼トランプ政権の移行チームが政権内のDS排除開始・・・その１

本件コメントの前に大震災に係わるDSのこだわり兆候を
書きます。すでによくご存じの方もあるかと思いますが、
仕掛ける時刻にDSはこだわります。

地震発生時刻（発生させる時刻）・・・
　・阪神・淡路大震災　５時４６分
　・東日本大震災　　１４時４６分

この４６分という時刻・・・偶然ではありません。
DSは悪魔崇拝の数字としてこだわります。
どんな大惨事になろうと平気でやるのがDS一味です。

LAの大火災も然りです。３ヵ所同時発災という不思議な
ことを平気でやります。消防士に偽装したDSのFEMA
エージェントが放火、さらにガソリンを撒いて延焼拡大
させています。マウイでも同様のことをしました。

LAの火災の目的の一つに人身売買、小児性愛の地下アジト
の証拠隠滅があるようです。しかし、トランプ側は、すでに
DSのこれらの証拠を保持していると言われています。

さて、本題に入りますが、次に続きます。

（その２に続きます・・・）

・

移行チームは、国家安全保障会議（NSC）のメンバーである
2人のベテラン官僚を排除しました。2人が虚偽の情報報告を
トランプに提供して彼を欺こうとしたためです。

トランプがNSCのトップに指名したマイケル・ウォルツ氏は、
大統領の方針に従わない者を排除する意向を表明しています。

2021年以来、NSCに勤務していた2人のインテリジェンス・
アナリストは、37歳のダコタ・スタンバーグと39歳の
イーライ・ストラウスマンだということです。

背景調査により、2人が2022年に共同で作成したインテリ
ジェンス報告書が明らかになり、その報告書は、「ウラジミール・
プーチンが東ヨーロッパの勢力均衡を根本的に変える革新的
な兵器を所有している」という理由から、ウクライナへの
20年間の資金提供を推奨していました。

報告書には、プーチンが核兵器を使用せずにキエフを壊滅させる
可能性がある「神の杖」技術を持っているとの暗示が含まれて
いました。彼らの提案は、アメリカの国防予算の5分の1を
ウクライナ支援に充てることであったということです。

（その３に続きます・・・）

・

トランプのチームが２人を個別に尋問した結果、２人は
「自分たちはウクライナへの支援に反対だったが、バイデン
とハリスがキャリアを脅かして無理やりそう言わせた」と
主張したといいます。

しかし、トランプの調査官たちはその話を信用せず、
さらに調査を進め、2人がバイデン支持者であり、1月20日
の就任式以降にトランプに偽情報を提供する計画を立てていた
という決定的な証拠を発見したのです。

トランプのチームは２人の電話を盗聴し、電子機器にアクセス
した結果、ストラウスマンの自宅のコンピュータに保存されていた
「Fucking over T」というフォルダを発見しました。

その中には数十件の暗号化された文書が含まれており、「T」が
トランプを指している可能性が高いと判断されたのです。

トランプは、陸軍サイバー司令部（ARCYBER）に解読を依頼し、
その結果、衝撃的な内容が明らかになったといいます。それは、
1月23日から定期的に大統領執務室の机に届けられるように
設定された、架空のインテリジェンス報告書250件でした。

それらには、北朝鮮の核兵器開発や、中国軍がカナダで訓練を
行っているという虚偽の情報、アラスカ防空識別圏で「防弾気球」
艦隊が航空戦の訓練を行っているというデータが含まれていました。

さらに、ストラウスマンとスタンバーグは報告書にメモを追加し、
「あらゆる機会を利用してトランプを陥れる」と書いていたと
いいます。

２人がNSCにどうやって入り込めたのか追求するとトランプは
述べたといわれています。

・

（トランプ政権の移行チームが政権内のDS排除開始・・・
　その１　>>104　へ）

・

いよいよトランプ革命が始まります。
本日19日に奇しくも例の副島隆彦氏がそのトランプ革命
について自身の「学問道場」サイトに書いておられますので
以下、抜粋して転載させていただきます。（一部改変あり）

▼トランプ革命・・・その１

トランプは、就任演説と同時に、300本の大統領命令を
一斉に発表する。これでトランプ革命の開始の号令とする。
特に、そのうちの９本を、ｍandatory 「マンダトリー」
として、緊急に強制力を持つ大統領命令として、これを
目玉にして、一気にアメリカ革命を推進する気だ。

このマンダトリーの大統領命令は、古臭い言葉だが威厳が
ある。「最初の100日」the first 100 days が、勝負だ。
即ち４月２０日までだ。それまでに勝敗の決着を付けないと、
トランプ政権の負けとなる。

この「最初の100日」は、ナポレオンが使ったコトバだ。
そして、それをドイツでは電撃作戦となった。　
この「最初の100日が大事だ」を、今回、アメリカ政治で
政権の戦略として提言して使ったのは、ピーター・ナヴァロだ。

ナヴァロは、通商担当の�ｂQの高官になったが、真実の役職は、
トランプが放つ大目付だ。ナヴァロが、新任の内閣の長官
たちの業務査定をして、トランプに「この者は、しっかり、
矢面に立って戦っている。この者は、あまり働きがよくない」
と報告する係りだ。御庭番のトップである。

このナヴァロが、トランプ派の中で一番最後まで闘い続けた。
立派な学者（カリフォルニア大学アーバイン校経済学教授）
なのに、最後は連邦刑務所に入れられた。そして、刑期満了
で釈放されたその日に８月の共和党大会の会場に駆けつけて、
万雷の拍手を受けた。

（その２に続きます・・・）

・

国防長官になるピート・ヘグセス（44歳）が、国防総省内の
デープステイト側（反トランプ）の軍人高官たちを、まず、
３千人ぐらい首を切る。この騒動が始まる。下級の一般職員
でも素行の悪かった者や、LGBTQは、クビを切られる。

それ以外で、デープステイト側について公然と動いた者たちは、
アラスカ州送りになる。奥さんたちが泣き叫んでいる。
「もう、貴方とは離婚する。私は、ワシントンを離れません。
あなただけ僻地に行きなさい」と夫婦で大喧嘩している。

次に、司法省で、トランプをたくさん、いやがらせの裁判に
掛けて痛めつけた者たちは全員首だ。４千人ぐらいがクビに
なるようだ。奥さんたちが、泣き叫んでいる。

司法長官には、若い女性のパム・ボンディがなる。彼女は、
フロリダ州の検事総長として、幼児誘拐、人身売買
シンジケートの一斉の大量逮捕、摘発で、５年間の実績が
ある。

彼女がどこまで暴れて、デープステイトの富豪のぺド
（pedophilla）幼児異常性愛症たちをどれだけ逮捕して、
人類の正義の裁判に掛けられるか、謹厳実直の女の
パム・ボンディが案外頑張って男では出来ない腕前を
披露するかもしれない。

（その３に続きます・・・）

・

厚生長官になったロバート・ケネディJr（７０歳）
頑張れである。このケネディが、コロナウイルスを
製造して撒き散らし、さらにコロナワクチンを作って、
何兆円もの利益をあげた、ビッグ・ファーマたちを
如何に叩きのめすか・・・。

経営トップたちを裁判に掛けて牢屋送りにする。
このことは皆が知っている。ケネディは、暴れるだろう。
日本でも反コロナウイルス、反ワクチン運動を必死で
やってきた人たちは、このケネディの活躍に涙を流して
喜ぶだろう。

次に、米軍の軍人トップの中で、統合参謀本部議長の
チャールズ・ブラウン（1962年生。米空軍のトップの
空軍参謀長だった）と、宇宙軍トップの宇宙司令部司令官
のジョン・ウイリアム・レイモンド（1962年生）は、
隠れトランプ派であることが、判明して留任するだろう。

このふたりが、宇宙軍と空軍の対テロ特殊通信部隊を
使ってずっと密かにトランプのためにイーロンマスクの
スターリンク衛星群（7千個）と組んで、ドミニオン・
ソフトを積んだ選挙泥棒衛星を攻撃して破壊した。

（その４に続きます・・・）

・

国家情報官になったハワイ出身のまだ若い女性の
Tulsi Gabbardトルシー・ギャバード（1979年生45歳）が、
どれだけ、デープステイトのこれまでの国家犯罪を暴き
立てることが出来るか、まだ、分からない。

彼女は一度下院議員になってからの軍歴が長い。民主党を
糾弾して、共和党に移った。

そして、新任の上記の長官たちよりも極めつけで、
おもしろいのは、FBI長官になるカシュ・パテル（44歳）
である。このカシュ・パテルが明日（20日）からFBI本部
（エドガー・フーバー・ビル）に新長官として乗り込んで
何をするか・・・。

彼は、7000人いるFBIの本部職員を全員、建物の外に追い出す。
それから全員を全米各地に分けて飛ばし、配分する。
「お前たちは、警察官なのだ。首都ワシントンで、ふんぞり
返って威張り腐っているんじゃない。ちゃんと犯罪者どもを
取り締まれ」と命令する。　

おそらく、トランプに密かに忠誠を誓っていた１割ぐらいの
FBIの本部職員を残して、彼らを出世させて、高官の地位に
付ける。

カシュ・パテル新長官は、FBI本部ビルである「エドガー・
フーバー・ビル」を高官どもを追い出して閉鎖したあと、
この100年の歴史の有る建物をThe Deep State Musium
「デープステイト博物館」にすると選挙運動の最中に演説
で言った。抱腹絶倒のすばらしいアイデアだ。

（その５に続きます・・・）

・

FBIが、去年の４月に大統領選挙が始まったあと、トランプ
に対する最大級の嫌がらせとして、「トランプが、大統領
時代の文書をホワイトハウスから、辞任と共に持ち出した」
という容疑の裁判をワシントンで起こさせた。

その裁判の手続きを口実として、デープステイト側は、
FBIの捜査官たち400人を使って、フロリダ州の
パームビーチの超高別荘通りのマール・ア・ラーゴの
邸宅（トランプの住居）に、一斉の強制捜査を実施した。

その時に、FBIの一部の札付きの反トランプの職員
（連邦捜査官）たちは、夫人のメラニアの寝室まで押し入り、
侵入して、メラニアの衣装棚のパンティまで押収した。

この者たちをトランプは絶対に許さない。名前は全部
分かっている。だから、このあと、まさしくヴェンデッタ　
vendettaイタリア・マフィア式の復讐が行われる。

いくら地球の反対側まで逃げても、こいつらは追跡して
来た同じFBIのかつての同僚たちに、静かに処刑される
だろう。「ICPO（国際刑事司法機構）の国際指名手配をする」
などというなまやさしいことはしない。　

まさしく、ヴェンデッタの復讐である。このFBIやCIAの
中のデープステイトに忠実な実行部隊の主要なメンバーは、
すでに、トランプ当選が決まった１１月６日に600人
ぐらいが一斉に「長期休暇を申請します」と、ただちに
海外逃亡している。

この者たちが、どこまで逃げても、南米だろうがアフリカ
だろうが、どうせトランプ派の捜査官たちに追跡され発見
される。そして殺される。これがアメリカだ。真実の
アメリカ政治だ。　

・

（トランプ革命・・・その１　>>107　へ）

・

前コメで「トランプ革命」（>>107）について書きました。
アメリカではトランプ大統領が黄金時代の到来を
宣言しました。

しかし、日本国内では何ともおぞましい事件が暴露されて
きています。「フジテレビ女子アナ献上事件」です。

それは、週刊文春の記事で、中居の代理人弁護士、被害を
受けた女性をはじめとする関係者に取材し、証言をもとに
構成された詳細にわたるものでした。

さらに、その続報もあって文春の記事が真実を書いている
と思われます。このようなことが表面化することが日本も
黄金時代への革新的幕開けとなっていくのだと思います。

日本の恥部、闇というべきものです。
本当の善良なる日本国民には衝撃的ではありますが、私は、
皆様がその現実から逃げることなく、他人事と考えることもなく、
真実を知っていただきたいと思います。

以下にリンクするサイトに詳細が記述されています。
ご覧になってください。

なお、おぞましい記述部分があります。（閲覧注意）

https://shunsasahara.com/entry/2025/01/19/204309

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