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【ナチスよりも格段に悪質なNaZIonism】 イスラエル「自衛隊」(IDF)がガザ空爆の様子をユーチューブで宣伝
ナチス・ドイツは確かにユダヤ人を迫害したが、それ以上に
国内の障害者・精神病患者・政治犯・同性愛者や
前線地域のスラブ人を迫害した。 (いわゆる「ホロコースト」を
ユダヤ人虐殺のみに矮小化して殊更にユダヤ人を「悲劇の主人公」に
祭り上げるのは、それ自体、「お涙頂戴」でシオニストの国際犯罪から
関心をそらせる犯罪的な宣伝に他ならない。)
しかし、ユダヤ人を強制収容所で虐待し、死に至らしめたナチス・ドイツでさえ、
対外的にはユダヤ人収容者に「福祉」を施している、という宣伝映画などを
作り、虐待の実態を絶対に公にしなかった。
ところがイスラエルの狂信的なシオニストたちは、ナチス・ドイツでも数年しか
続けなかった「民族差別虐待ゲットー収容」政策を、すでに60年も続けており、
残虐な武器によるパレスチナ人殺戮の数も計り知れない。 そればかりか、
残虐な無差別大量殺戮を、ユーチューブなどに配信して宣伝しているという
キチガイぶりである。
他人の領土を奪い、そこに住んでいた人々を殺し、その先住民の歴史までも
抹消しようと必死になっているドロボウ国家、それがイスラエルに他ならない。
ナチス・ドイツの残虐と冷血を憎む者だちは、ナチス・ドイツに虐げられたにも
かかわらず、なにかにつけて「被害者ヅラ」しながら、その残虐と冷血を
みずから60年にわたって繰り返し、今この瞬間にもアパルトヘイトと
民族虐殺を実行しているイスラエルを、心底憎むべきである。、
ナチス・ドイツは過去の歴史である。 けれどもイスラエルの国家的
シオニズム(national zionism =NaZIonism)は今この瞬間にも
我々の目前で堂々と行なわれているのだ。
この現実から目をそらし、「ナチスの蛮行」という昔話でオナニーしている
自称「平和主義者」は、インチキな偽善者にほかならない。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090101-00000025-cnn-int
イスラエル国防軍、ガザ空爆の様子をユーチューブで発信
1月1日18時36分配信 CNN.co.jp
(CNN) イスラエル国防軍(IDF)が昨年12月27日から続行しているパレスチナ自治区ガザへの空爆の様子を、「我々のメッセージを世界に伝えたいと」として、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」などで発信している。戦闘機から目標物を空爆する映像などで、軍事作戦の正当性を主張している。
IDFはユーチューブに専門チャンネル(http://www.youtube.com/user/idfnadesk)を開設。戦闘機から「テロリスト」やハマス率いるハニヤ首相宅を攻撃する映像が掲載された。
12月31日までに16本の映像が載せられた。中には通報を受け、暴力性が高いとしてユーチューブ側が「不適切」と判断し、削除したものもある。
しかし、ネットの簡易ブログ「Twitter」でもガザ攻撃の様子を伝えるIDFは、新聞などのメディア媒体に目を通さないものの、中東情勢に関心のある若者に、イスラエルの現状を伝えたいと、情報発信を続ける姿勢を見せている。
ガザ空爆によるパレスチナ側の死者は、すでに390人を超え、約1900人が負傷。この中には女性や子供400人も含まれている。
一方、イスラエル側は、パレスチナの攻撃により4人が死亡したと主張している。
最終更新:1月1日18時36分
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