★阿修羅♪ > 戦争a5 > 343.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
いや、実は筆者の予想したとおり、911テロに匹敵するような謀略により、中東における大戦争が準備されたのは事実なのだ。CIAは、イランへの核攻撃や、ホルムズ海峡における革命防衛隊による米軍艦船へのテロを実現しようとした。ところが、それが阻止されたのだ。誰が阻止したのか? それはアメリカ空軍上層部だった。
【ベンジャミン・フルフォード引用: NSAやCIAの内部告発者など複数からの情報によると、アメリカ空軍の幹部がイラン攻撃に反対したのでブッシュ一派に暗殺された。ブッシュ一派は昨年より何度もイランを核兵器で攻撃しようとしたが、アメリカ空軍によって止められた。空軍はイラン攻撃を誘導するサテライトを突き落したこともあった。また違法に持ち出された核兵器を見つけて内部告発をした。そのため今年20人の空軍の幹部が暗殺されたのである。新しい空軍幹部はオバマ新大統領を脅したが、オバマ新大統領はその脅しを無視した。オバマ政権が始まったらおそらく空軍幹部の辞任が始まるだろう。またNSAのHayden(ヘイデン)長官が辞任される可能性も高い。アメリカの浄化が水面下でかなり進んでいる。プッシュ一派はますます背水の陣である。】
この引用は事実であると信頼筋ジャーナリストが補足してくれた。911テロの真の主犯は、ビンラディンではなくチェイニー副大統領であった。チェイニー・ゴンザレス体制こそアメリカの闇を司る黒幕であり、彼らはCIAに指示して、専用B52爆撃機に核兵器を搭載させてイランに向かわせたのだ。それをアメリカ空軍が察知して強制着陸させ阻止したと、ノボスチニ通信が暴露したのである。さらにホルムズ海峡に五隻の巨大空母を向かわせて、そこにCIAが扇動したイラン革命防衛隊が自爆攻撃をかけてアメリカ将兵数千人を殺害し、この報復という形でイラン核戦争を行うというシナリオが実現に向かっていた。ところが、それもアメリカ空軍司令部に阻止された。
これにより空軍司令部は政権の報復を受けて、次々に解任され、殺害されているらしい。要するに、アメリカは、すでに内乱内戦に突入しているのである。空軍派はテキサス大陪審に告発し、ついにチェイニー・ゴンザレスを起訴することになった。
こうして、今やアメリカでは内戦が勃発し、いずれチェイニー派(ネオコン・イルミナティ)VS軍良識派の間に戦闘が始まることになりそうだ。
ついにチェイニーら重大犯罪人を起訴!
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/999.html