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今週月曜(12月15日)、屋内にいるあいだに何故だか気分が少し悪く、咳が出ていました。
それから娘を小学校に迎えに行ったら、学校の上空にいくつかケムトレイルを発見!
#小学校の近くに携帯の中継塔(というのか?)を建てまくっているのと同じ!!
#水道水に入れるフッ素同様、弱い人間、すでに何らかの疾患を抱えた人間がまずやられる>私のように。
そして家に戻ったときに周囲を見渡したら、そこら中にケムトレイルが!
Chemtrails in Latrobe City, Gippsland Monday December 15, 2008
その後、火曜、水曜、木曜とかなりの曇り空が続き、多少雨も降りました。
そして今日、晴れるかと思った空にまたもケムトレイルがそこら中に!
Chemtrails in Latrobe City, Gippsland on Saturday December 20, 2008
「ケムトレイルなんてバカげた話だ」と思う方、英語ですが、是非
デニス・クシニッチの下院決議「US House Resolution 2977」を検索してみてください。
あの、民主党から大統領選に立候補したデニス・クシニッチです。
私は咳の中に血を見、娘も朝トイレに行ったら血が出たと。
今日は「喉が痛い」と訴えているし、本当に冗談ではありません。
オーストラリアでは降雨量が少なくて農家が苦しんでいましたが、それに対処するため=
雨を降らせるためという口実で、"Cloud seeding"(雲の種をまく)という行為が
行われてきました。しかし政府機関のCSIROの記事を読んでも、それが功を奏したと
いう保証はない。
一部で成功したという話が出ているけれども、実は元々雨が降るときだったのに
それを撒いて、「効果が出た」と言っているだけかもしれない。
Cloud seeding
Paul Holper
July 2001
http://www.cmar.csiro.au/e-print/open/holper_2001c.htm
カリフォルニア州知事のシュワルツェネッガーが市民に言った口実は別物でしたよね。
ということは、その土地その土地で住民に
「あぁ、この問題に対処するためには仕方がない」
と思わせつつ、バリウムやアルミニウムなどが入った毒の雲を撒いているのだと思います。
この世界中で撒かれているケムトレイルも、「世界人口の50〜80%を殺す」という
権力者たちの目的のひとつだろうと思っています。殺す前に人々が病気になって
医者に行き、これまたインチキの薬品業界を肥えさせる目的も入っているでしょうが。
さっきデジカメを持って写真とビデオを撮ってきましたが、その際周辺にいた住民に
話して警告したら、みんなおかしな雲を目の当たりにしているので私の話を信じてくれ、
感謝されました。
多くに知らせて、なんとか止めなければ!
アメリカの友人からは、冗談ではなく「その内ガス・マスクをつけなきゃダメだ」と
メールが来ましたが、マジで、笑っていられません。
彼は、アメリカではケムトレイルは"Project Cloverleaf"と呼ばれていて、ケムトレイル
を撒くパイロットたちは"Sky Spiders"と言われているそうです。
とにかく、極悪犯罪です。
月曜以後の、あの胸の辺りの重苦しい感じがまた戻ってきました。
なんとかしなければ。
千早